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一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。
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一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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ほかのレビューでも散々言われてますが、完全に「君の膵臓を食べたい」の模倣品です。 主人公達の性格もそのままコピーされています。 背景描写がかなり稚拙で、自分の周りのものしか書けない作者なんだなあという印象。たまたま訪れたことがある場所、見たことがあるものを書いてる感が拭えません。 とはいえ有名作品の模倣品ですので、物語自体はテンポ良く進みますし、読後に「つまらなかった、、、」という感想にはなりにくいです。 Kindle Unlimitedで無料で読めますので、時間を持て余している方なら暇つぶし程度にはなるのではないでしょうか。 | ||||
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「君の膵臓を食べたい」じぁないですか? ストーリー·文体·表現まで含めて、 インスパイアされてるって言えばそれまでだけど チョット看過出来ないレベルです あまりに酷いので 初めてレビューを書きました | ||||
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以下ネタバレ注意。あくまで個人的な感想です。 君の膵臓をたべたいのオマージュ作品という受け取り方ができる方にとっては面白いかもしれません。ただ、個人的には他作品の描写の使い回しが多く展開が読めてしまうシーンが多々あり、苦手でした。どれをとってもキミスイと同じだと思わざるを得ません。正直嫌悪感さえ感じました。 病気の女の子と地味な男の子が主役となる青春小説は多々あり、設定が似てしまうのは仕方がないとしてオリジナリティを一切感じません。 なので、基本的にはこの本をおすすめすることはできませんが、あまりに酷いオマージュを歓迎出来る方、君の膵臓をたべたいを未読の方、もしくは怖いもの見たさの方にはおすすめだと思います。 | ||||
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予想通り他のレビューにもある通り、「君の膵臓をたべたい」の模倣感がすごかったです… カメラとか遺影の撮影とかオリジナル要素はあるものの、話の大筋とか、ヒロインが遺したメッセージとか、主人公の変化とかも、ほぼキミスイそのまま(そのままというか水で溶いて薄めたような)で、それで売れてるのはなんかズルいよなぁと思っちゃいました。好きな人はごめんなさい。 | ||||
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なのを無視したとしても、キャラの言葉尻や会話のやり取りに、何故かとても違和感を感じてしまい、最後まで読めませんでした。 リアリティが無いというか、 作者の考える、"童貞と美女のやり取りはこんな感じだろう感"というか、 それがなんだかとても気持ち悪くて、最後までちゃんと読む気にはなれなかったので、後半はざっくりと流し読みしましたが 大きな展開も無く想像通りの結末に、何故こんなにレビューが高いのか理解できませんでした。 | ||||
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他のレビューにもある通り、話の全体的な流れはほぼ"キ○スイ"と同じです。こういった類の話が少なからず似てしまうのは仕方ないことですが、明らかにその類似性の許容ラインを超えていると感じました。そう感じた点を挙げるとキリがありませんが、もろキ○スイやん!と思わず声を上げてしまう程似ている、というかほぼ同じ、、な部分も数箇所ありました。その"キ○スイ"は実写化やアニメ化を果たしている大作ということもあり、似た部分が出てくる度に脳裏にそちらの情景が浮かんでしまうため、この話を一つの小説として純粋に楽しむことができなかったというのが正直な感想です。 ただ、そういった事が気にならない方や、キ○スイのストーリーを知らない方であれば十分楽しんで読めると思います。 小説においてレビューは何の保証にもならないことを気付かせて貰った事と、表紙のイラストが好みだった事に免じて星2とさせて頂きました。 | ||||
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この作品は,2014年に出た「のまひゅ」というアプリと内容が酷似していると思います。冒頭の始まり方、主人公の置かれた状況、ヒロインのたどる運命、どれをとってもびっくりするほどかぶっています。この作品にもいいところがありますが、アプリの内容を知っている者として、いろんな意味で言葉が出ませんでした。 強いて言えば、こっちの方が恋愛色が強いのでまったく同じではないですが。 | ||||
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「君の膵臓を食べたい」を読んだ事があるので、それに激似で、読むのを途中でやめてしまいました。 最後まで、読めば、違うのかもしれませんが | ||||
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確かに…君の膵臓をたべたいに似てますね 特に、''君''って呼びあってる所を聞くと思い浮かべちゃいます。 | ||||
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少しネタバレ含みます。 本屋で気になって購入しました。 本当に申し訳ないんですが、「君の膵臓を〇べたい」に似てると否定できなくらい展開が似ていました。 ところどころオリジナリティはあり、面白かったのですが、最後の手紙の言い回しが「四月は〇の嘘」の女の子の言葉にとても似ていて、感動どころか眉をひそめてしまいました。 | ||||
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普段レビューを書いたりしないのですが、あまりの酷さに書きます。同時に2冊購入して、どちらもキミスイの影響を受けている(もう1冊の作者はキミスイの名前は出さないものの、あとがきにそれらしきを書いている)と思われる2冊であったが、もう一方はオリジナリティを出そうと努力が伺えたが、こちらはよく出版社が許したなと思うレベルであった。 また重い病気を間近でみてきた自分としては、作者の病気に関する知識不足なのか、それとも表現者としての実力不足なのか、物語が軽くなっていると思う。 何故かYouTubeのオススメにこの作者が散策か何かする動画が出てきた時はゾッとした。 別に今の時代、誰もが色々と取り組める時代だが、物書きなら先にやることがあるやろ?と。 もう二度とこの作者の作品は読む事はないし星1つにしたいところだが、ヒロインのカバー画の表情と哀しみを汲んで星2つにします。 | ||||
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ストーリーラインが「キミスイ」と変わりないです。二人が行く場所に変化があるぐらいなので、キミスイファンとしては二番煎じとしか思えませんでした。盗作までとは言いませんが、独創性を出してほしいです。 | ||||
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