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一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。



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【この小説が収録されている参考書籍】
一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。 (スターツ出版文庫)

一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。の評価: 4.31/5点 レビュー 83件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全83件 61~80 4/5ページ
No.23:
(5pt)

よくある恋愛小説

王道だけど、それが良い❗️
一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。 (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。 (スターツ出版文庫)より
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No.22:
(5pt)

小説にハマるきっかけになった作品。

この作品のおかげで小説の面白さを知りどっぷりとハマりました。

ほとんど小説なんか読んだことなかったのですがとても読みやすく1日で読んでしまうほど面白かったです。
最後なんかは涙が止まりませんでした。

今では部屋に小説がたくさん置いてあります笑笑
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No.21:
(4pt)

悲しくて涙が出る。ただ…

あの結末じゃなければな、と読んで悲しくて涙が出た。こういう話に弱いからかも知れません。そういう意味で良かったです。

ただ、西尾維新さんを好きな作家だと言っていたので、もう少し話の伏線やネタを分かりにくく展開していって欲しかった。話の流れ、内容、伏線は割と序盤から分かりやすかった。
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No.20:
(5pt)

「今を大切に生きたい」

感動しました。素直で繊細な彼女。憧れます。
ぜひ読んでみてください。表紙も凄く綺麗です。
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No.19:
(5pt)

感動の一言

最後まで読んで頂きたいものです!
とても良いのでぜひ!
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No.18:
(5pt)

泣ける!

今まで読んだ中でお気に入り一冊です。終盤、涙が止まりませんでした。
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No.17:
(5pt)

ありふれたストーリーなんだろうけど…

人は命を全力で燃やしてる姿が物語になる。
燃やしていこう命!
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No.16:
(5pt)

文芸作品として純粋に楽しめました。

初めて小説で泣きました。切なくも心温まる、瑞々しい「恋」の描写に大注目です。冬野夜空先生の他の作品も読んでみたくなりました。
1冊の本として読みやすいところも推しポイントで、普段本をあまり読まない方にも、ぜひ騙されたと思って読んでみてほしい一冊です。
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No.15:
(5pt)

一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない

泣きました。彼が、彼女の名前を呼ぶ日をベガはいつまでも笑いながら待ってるんだろうな
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No.14:
(2pt)

なし

「君の膵臓を食べたい」を読んだ事があるので、それに激似で、読むのを途中でやめてしまいました。
最後まで、読めば、違うのかもしれませんが
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No.13:
(2pt)

期待してたほど…

確かに…君の膵臓をたべたいに似てますね
特に、''君''って呼びあってる所を聞くと思い浮かべちゃいます。
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No.12:
(1pt)

本当にごめんなさい。似てるって言われてもおかしくない。

少しネタバレ含みます。

本屋で気になって購入しました。
本当に申し訳ないんですが、「君の膵臓を〇べたい」に似てると否定できなくらい展開が似ていました。
ところどころオリジナリティはあり、面白かったのですが、最後の手紙の言い回しが「四月は〇の嘘」の女の子の言葉にとても似ていて、感動どころか眉をひそめてしまいました。
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No.11:
(4pt)

とても良かった

君膵の模倣といったレビューもあるが、そうは思いませんでした。好みもありますが、私としては、こちらの方が良かった。
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No.10:
(2pt)

これはヒドイ

普段レビューを書いたりしないのですが、あまりの酷さに書きます。同時に2冊購入して、どちらもキミスイの影響を受けている(もう1冊の作者はキミスイの名前は出さないものの、あとがきにそれらしきを書いている)と思われる2冊であったが、もう一方はオリジナリティを出そうと努力が伺えたが、こちらはよく出版社が許したなと思うレベルであった。
また重い病気を間近でみてきた自分としては、作者の病気に関する知識不足なのか、それとも表現者としての実力不足なのか、物語が軽くなっていると思う。
何故かYouTubeのオススメにこの作者が散策か何かする動画が出てきた時はゾッとした。
別に今の時代、誰もが色々と取り組める時代だが、物書きなら先にやることがあるやろ?と。
もう二度とこの作者の作品は読む事はないし星1つにしたいところだが、ヒロインのカバー画の表情と哀しみを汲んで星2つにします。
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No.9:
(3pt)

読めば読むほど過ってしまう。

読めば読むほど、実写映画化もしたあの作品がそばにいる気がしてしまう。
2人のやり取りも、感動する場面も、どこかそれがよぎってしまうのが残念でした。

その作品を知らずに読めたらとても純粋に感動できる小説だと思います。
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No.8:
(1pt)

二番煎じでも大丈夫な方は

ストーリーラインが「キミスイ」と変わりないです。二人が行く場所に変化があるぐらいなので、キミスイファンとしては二番煎じとしか思えませんでした。盗作までとは言いませんが、独創性を出してほしいです。
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No.7:
(5pt)

王道

キミスイが好きな人は好きだと思う
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No.6:
(5pt)

感涙必至!!

感動しました。始めはよくある設定だなと思ったのですが、1日1日を精一杯生きる姿に感銘を受けました。
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No.5:
(5pt)

人生とは何だろうと考えさせられる作品です

表紙の絵と題名に惹かれ、購入しました。
内容は王道のラブコメ小説ですが、情景描写や一つ一つの会話がとても意味深く、読むにつれて物語の中へと引き込まれてしまいました。
明るいヒロインと根暗な主人公の出会いや別れ、過去の出来事、未来の予定など中盤から最後にかけての内容は涙なしでは読んでいられないと思います。また、読み終わった後に再び表紙の絵を見てみると人生について考えさせられます。

Twitterで回ってきたから、表紙の絵が良さそう、今売れてる、色々な人のレビューを見たなど、どんな理由でもいいので一度この本を手に取ってみてください。
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No.4:
(5pt)

残り少ないその生き方が尊敬出来る!

最初、購入する前から感動する作品だということは知っていましたし、ヒロインの女の子が亡くなるのかなという予想はついていました。けど、読んだ後、言葉に表せないくらい感動しました。残り少ない人生だと高校2年生の女の子が伝えられたら普通恨んだり、悔やんだり、悲しんだりするものなのに、この作品のヒロインの織部香織さんは死を受け入れていました。そして、残り少ない人生で何ができるかを考えて自分のしたいことをしたいだけやってみていたところ、主人公に出会います。主人公に出会ったことで、生きたいと思ってしまった苦悩とそうすることは叶わないという非常な現実の差がより一層悲しみを増大させます。僕は、色んな感動する作品を見ましたが、その中でもトップクラスに悲しい話だとも思ったし、いい作品だとも思いました。作品の構成自体は「四月は君の嘘」と似ているのでそちらが好きな方なら絶対に見ることをおすすめします。
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