同志少女よ、敵を撃て

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評判

同志少女よ、敵を撃ての評価:

4.08/5点 レビュー 575件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全677件 141〜160 8/34ページ
No.537
(5pt)

従軍経験者の孤独と日常。紙の本で読むのをお勧めます!

ロシアの少女から見た、第二次世界大戦中ドイツとの戦いの日々を書いた小説。
話題になっていたのと、表紙を見てライトノベルみたいだから軽く読めるのかな?とオーディブルで聴きましたが、この点について後悔しています。
紙の本で、文字で読みたい本です。
この小説はページを捲る毎に脳が焼ける様な熱い感覚が味わえたのでは?と思いました。
そんな経験は半世紀近く生きて数回しかない。
オーディブルも良いのですが、自らチャンスを潰してしまった様な気がしました。

この本を最後まで聞いて思い出した人の事を書いておきます。
私が子供の頃はまだ戦争経験者、従軍経験者がが周りに大勢存命していました。
実家の近所の農家の爺さんに警察犬のブリーダーをしている人がいて、近くの警察のトップが任務着任の際、必ず挨拶に来るとか、某スパイ養成学校出身で満州や上海に居たとか噂がある人でしたが、ひっそり目立たない様に暮らしていました。
他にも従軍経験者や引揚者は大勢いましたが、他の人と決定的に違ったのは、絶対に表に名前の出る仕事はしないけれど、公の仕事をしている人達から畏敬の念を持たれていた事、存在感を自分でコントロールできる事でした。
亡くなった後、納屋から戦時中のピストルが出てきて、それには家族も友人知人も知らない名前があったそうです。
そこにどれほどの物語があったのか、誰も知りません。
お葬式にも誰も知らない人が複数人参列していたとか。
謎多き人で、何も語らず逝きました。
その人の事を思い出しました。

当時は被弾して身体に欠損がある人、耳が聞こえないままの人などもいましたし、忠霊塔の前を通るとき必ず頭を下げるお婆さんもいました。
彼らにも様々な物語があったはず。
忘れてはいけない感情と感覚が形になっている小説だと感じました。

暑い夏の夜に徹夜で読みたい本でした。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.536
(4pt)

見てよかった

戦争モノなので、面白いという表現が適しているかはわからないが、見てよかった。
ざっくりした戦争の歴史しか知らないし、作戦のくだりとか領土の位置関係とかよくわからんくなって、サッと読んでしまったりしたが、それでも物語が気になってドンドンページが進んだ。
想像するのもつらい表現も多々あるが、戦争の過酷、非情さを知るにはいい作品なのかも。
ちなみにロシア(ソ連)の子供の主人公なので、ロシアよりのドイツは悪魔のように書かれてます。そういうの気になる人への参考に。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.535
(4pt)

見てよかった

戦争モノなので、面白いという表現が適しているかはわからないが、見てよかった。
ざっくりした戦争の歴史しか知らないし、作戦のくだりとか領土の位置関係とかよくわからんくなって、サッと読んでしまったりしたが、それでも物語が気になってドンドンページが進んだ。
想像するのもつらい表現も多々あるが、戦争の過酷、非情さを知るにはいい作品なのかも。
ちなみにロシア(ソ連)の子供の主人公なので、ロシアよりのドイツは悪魔のように書かれてます。そういうの気になる人への参考に。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.534
(2pt)

「女性と戦争」を男性が書いた本

史実に基づいたあらすじは中々面白い一方で、「女性」が「男性社会」に対して感じる憤りを、やっぱりいまいち理解していないのが伝わるのは、やっぱり筆者が男性だから。
男性が書く本は、大体女性が苦しみ幸せにならないストーリーが多く、この本もまぎれもなくその一冊。
また、人間の心理はもっと複雑で、エンディングで裏切られた瞬間を目撃した時の対応があまりにも簡易的すぎる。本来一番ハイライトされなくてはならない瞬間なのに、もう少し深みが欲しかった。
「集団社会」と「戦争状態」が作る狂気的な人間の信仰・行動は興味深く、議論がなされるテーマだと感じた。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.533
(2pt)

「女性と戦争」を男性が書いた本

史実に基づいたあらすじは中々面白い一方で、「女性」が「男性社会」に対して感じる憤りを、やっぱりいまいち理解していないのが伝わるのは、やっぱり筆者が男性だから。
男性が書く本は、大体女性が苦しみ幸せにならないストーリーが多く、この本もまぎれもなくその一冊。
また、人間の心理はもっと複雑で、エンディングで裏切られた瞬間を目撃した時の対応があまりにも簡易的すぎる。本来一番ハイライトされなくてはならない瞬間なのに、もう少し深みが欲しかった。
「集団社会」と「戦争状態」が作る狂気的な人間の信仰・行動は興味深く、議論がなされるテーマだと感じた。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.532
(5pt)

読み応えのある内容でした。

ソ連時代の女性狙撃手というレアな内容で、素晴らしかったです。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.531
(5pt)

読み応えのある内容でした。

ソ連時代の女性狙撃手というレアな内容で、素晴らしかったです。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.530
(3pt)

入り込めなかった

前評判が良すぎたのか,あまり面白く感じず自分の感性って大丈夫だろうか,と思ったほどで,長編なので挫折しそうになりながら読了しました。

こういった戦争物のテーマが今の自分には合わなかったのかもしれませんが,伏線などはほとんどなく小説として楽しむポイントが少ない気がしました。
登場人物もラノベのようで,生い立ちも凄惨ではあるもののどこか既視感ある。一見敵かと思いきや実はいい人と思いきやナレ死,みたいなリアルなようでお話として面白い展開なのか微妙,先々もどうなっちゃうの?みたいな感じはあまりなかったです。
アガサ・クリスティー賞に選ばれた推理小説の推理部分はどこなのか全くわからなかった。

ただ,疑問に思いながら入り込めずとも最後まで読ませる力はすごい。これでデビュー作とは本当にすごいと思います。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.529
(3pt)

入り込めなかった

前評判が良すぎたのか,あまり面白く感じず自分の感性って大丈夫だろうか,と思ったほどで,長編なので挫折しそうになりながら読了しました。

こういった戦争物のテーマが今の自分には合わなかったのかもしれませんが,伏線などはほとんどなく小説として楽しむポイントが少ない気がしました。
登場人物もラノベのようで,生い立ちも凄惨ではあるもののどこか既視感ある。一見敵かと思いきや実はいい人と思いきやナレ死,みたいなリアルなようでお話として面白い展開なのか微妙,先々もどうなっちゃうの?みたいな感じはあまりなかったです。
アガサ・クリスティー賞に選ばれた推理小説の推理部分はどこなのか全くわからなかった。

ただ,疑問に思いながら入り込めずとも最後まで読ませる力はすごい。これでデビュー作とは本当にすごいと思います。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.528
(3pt)

おっさんには女子の気持ちがわからんのやな

図書館の長い順番待ちの末、やっと読めました。
期待しながら読みはじめたけど、どうしてこんなに高評価が多いのかわからない、、、。
オープニングの人物のやり取りで、怪しいぞ、、、と感じたけれど、人物造形と描写に関しては「おっさんが頭の中で作った女子」のまま。
周りの子たちも一つの学校の現代女子高校生みたい。なのに著者の観点から描写するので違和感だらけでした。ラストあたりでようやく著者記述と主人公の年齢があったかんじ。
シスターフッド?うーん。ラストも、うーん。
あと、「カチューシャの歌」、わからなくもないけど歌詞を全部書く必要あるのだろうか。冷めちゃうんですよ。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.527
(3pt)

おっさんには女子の気持ちがわからんのやな

図書館の長い順番待ちの末、やっと読めました。
期待しながら読みはじめたけど、どうしてこんなに高評価が多いのかわからない、、、。
オープニングの人物のやり取りで、怪しいぞ、、、と感じたけれど、人物造形と描写に関しては「おっさんが頭の中で作った女子」のまま。
周りの子たちも一つの学校の現代女子高校生みたい。なのに著者の観点から描写するので違和感だらけでした。ラストあたりでようやく著者記述と主人公の年齢があったかんじ。
シスターフッド?うーん。ラストも、うーん。
あと、「カチューシャの歌」、わからなくもないけど歌詞を全部書く必要あるのだろうか。冷めちゃうんですよ。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.526
(3pt)

いま旬の感性をWWⅡソ連陣営に投影したライトノベル

WWⅡのソ連陣営というハードな設定と、それをある程度裏付ける描写、ただ「戦争は女の顔をしていない」ほどの目を覆うリアリティではなく、残虐な描写もソフトにとどまり(スターリングラードの割に味方陣営もそこまですぐ死なない印象)、ミリタリー描写もさほど深堀りしないのは、現代の読者を想定した味付けであることを想起させる
そして女性兵士が男性に絶望し別個として存在する決意をするラストは、現代からWWⅡを振り返ると先進性があると言えなくはないが、実際にはソ連にも人工中絶が再合法化されるほどのベビーブームが来るわけであって、いまの時代性をあまりに強く過去に投影しているよう感じられたため、表紙の絵の透明感通りのライトノベルであったと結論した
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.525
(3pt)

いま旬の感性をWWⅡソ連陣営に投影したライトノベル

WWⅡのソ連陣営というハードな設定と、それをある程度裏付ける描写、ただ「戦争は女の顔をしていない」ほどの目を覆うリアリティではなく、残虐な描写もソフトにとどまり(スターリングラードの割に味方陣営もそこまですぐ死なない印象)、ミリタリー描写もさほど深堀りしないのは、現代の読者を想定した味付けであることを想起させる
そして女性兵士が男性に絶望し別個として存在する決意をするラストは、現代からWWⅡを振り返ると先進性があると言えなくはないが、実際にはソ連にも人工中絶が再合法化されるほどのベビーブームが来るわけであって、いまの時代性をあまりに強く過去に投影しているよう感じられたため、表紙の絵の透明感通りのライトノベルであったと結論した
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.524
(4pt)

戦争を通じて憎悪、復讐、愛が語られている

第二次世界大戦のロシアvsドイツ戦が描かれている。狙撃の詳細な写実、幾つかの戦場、戦場での戦術は興味深い。侵略されたロシアの感情、防衛側の団結の強さ、戦時中の略奪/強姦、兵士の言い分、リアルだ。
女性狙撃兵達の信念に感心し、自分はどうだろう と考えさせられた。復讐とは恐ろしいが、生きる活力を与える事もこの本は語ってくれた。彼女達が戦場で見せる憎悪、人間愛が読む者を魅了する。戦後の彼女達は、どんな想いで生きたのだろう?と読了後、あとを引いた。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.523
(4pt)

戦争を通じて憎悪、復讐、愛が語られている

第二次世界大戦のロシアvsドイツ戦が描かれている。狙撃の詳細な写実、幾つかの戦場、戦場での戦術は興味深い。侵略されたロシアの感情、防衛側の団結の強さ、戦時中の略奪/強姦、兵士の言い分、リアルだ。
女性狙撃兵達の信念に感心し、自分はどうだろう と考えさせられた。復讐とは恐ろしいが、生きる活力を与える事もこの本は語ってくれた。彼女達が戦場で見せる憎悪、人間愛が読む者を魅了する。戦後の彼女達は、どんな想いで生きたのだろう?と読了後、あとを引いた。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.522
(1pt)

面白そうだと思ったけど……無理

なんとか面白い展開になるまで読もうと思ったが、途中でギブアップ。

何このクソフェミ小説。怖くなって逃げ帰ってきた爆弾犬は仕方ないから殺します。めっちゃ戦功があって主人公を気にかけてくれた軍人も殺します。まあこれは仕方ない。それが戦争の現実だろうし、露助のやることだし。でも、その理屈ならスパイの疑いが掛かったスターリングラード市民の未亡人も即処刑だろ、と思いきや「女だから」「ドイツに投降したら酷い目に合わされるから」で見逃す……どんなご都合主義よ。

そこまでも随所随所で露骨な男サゲ女アゲが酷く気持ち悪く、先述の未亡人のシーンで限界を迎えて終了。

あとシンプルに文章が下手。要らん所に読点を置いているのがいちいち気になる。不要な直喩が、多い(←要らん読点というのはこんな感じ) まるで下手くそな文章を読んでいるようだ(←こんな感じの直喩が満載)

ほんと偏見で悪いんだけど、歴オタとか軍オタってまともに文章書けない人多いよね……
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.521
(1pt)

面白そうだと思ったけど……無理

なんとか面白い展開になるまで読もうと思ったが、途中でギブアップ。

何このクソフェミ小説。怖くなって逃げ帰ってきた爆弾犬は仕方ないから殺します。めっちゃ戦功があって主人公を気にかけてくれた軍人も殺します。まあこれは仕方ない。それが戦争の現実だろうし、露助のやることだし。でも、その理屈ならスパイの疑いが掛かったスターリングラード市民の未亡人も即処刑だろ、と思いきや「女だから」「ドイツに投降したら酷い目に合わされるから」で見逃す……どんなご都合主義よ。

そこまでも随所随所で露骨な男サゲ女アゲが酷く気持ち悪く、先述の未亡人のシーンで限界を迎えて終了。

あとシンプルに文章が下手。要らん所に読点を置いているのがいちいち気になる。不要な直喩が、多い(←要らん読点というのはこんな感じ) まるで下手くそな文章を読んでいるようだ(←こんな感じの直喩が満載)

ほんと偏見で悪いんだけど、歴オタとか軍オタってまともに文章書けない人多いよね……
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.520
(5pt)

ストーリーの流れは素晴らしく、また歴史にも忠実な記述で面白い。

分厚い書籍だったけれど、いっきに読み進めた。主人公だけでなく、色々な人々の成長や人生模様が網羅してあり、また歴史にも忠実な記述で興味深く読めた。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.519
(5pt)

ストーリーの流れは素晴らしく、また歴史にも忠実な記述で面白い。

分厚い書籍だったけれど、いっきに読み進めた。主人公だけでなく、色々な人々の成長や人生模様が網羅してあり、また歴史にも忠実な記述で興味深く読めた。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.518
(5pt)

戦争と女性

実在した女性スナイパーについても記載されているのが興味深かった。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X