同志少女よ、敵を撃て

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評判

同志少女よ、敵を撃ての評価:

4.08/5点 レビュー 575件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 1〜20 1/4ページ
No.70
(3pt)

読書中は自分との闘い。なんとか読み終えた。

あまり本を読んでこなかった当方の感想です。もう、途中離脱したくなる地方や武器の名前。そこはとりあえず何となく読み。それでもなかなか先に進まなかった。セリフが出てきて「あ、こういうことかな」「勝ったのかな」「味方の話してたんだな」という感じです(すみません笑)。ミハイルの最期、主人公とイリーナの最後、正直「えー!」というモヤモヤ感はあるにせよ読後感がすごいのでいい本だったんだろうなと思います…。あと参考文献がエグい。作者の努力の塊に拍手です。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.69
(3pt)

ケーニヒスベルク単独潜入は非現実的

最初から8割の頁までは面白かった。しかし主人公のケーニヒスベルク単独潜入が非現実的で無理が強すぎ、そこで興味を失った。狙撃兵同士の決戦で幕を閉じていたならば、現実的であり、納得感があったのに残念。フィクションは、「現実にありそうだ、あるかもしれない」というリアリティが失われると、エンタメご都合主義と映って面白くなくなる。約600頁の長尺なので、著者の緊張感が切れたのかもしれない。最近読んだ「チ。-地球の運動について-」はエンディングから逆算して物語や伏線・含みが組み立てられていて、対照的。あれは、幸運を必要としつつも、最後まで「知」が受け手にギリギリ伝わる方法でリレー伝達されていると解った。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.68
(3pt)

疲れる話

すみません、犬を殺したあたりで辛いシーンが続きすぎて、読むのを止めました。
少しでも明るい、救いのあるシーンが幕間としてあるか……主人公にもう少し魅力があったら、読み続ける理由になったかも。
周囲のキャラクターは面白いし、次が気になるストーリーも良い。
最終シーンまであらすじで確認しました。読めば面白かったのかもしれないけれど、、、疲れてしまうので。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
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No.67
(3pt)

戦争ものの皮をかぶったフェミ小説

文章は非常に読みやすい。難解な表現も無く、600ページ超という分厚さに反してスラスラと読める作品だった。
急な場面の転換に際しても、主人公たちが置かれた状況を示すために全体的な戦況説明を図を交えて分かりやすく表現してある。

単なる戦争ものかと思って読みはじめたが、セラフィマが「女性を守るために戦う」と言ったところで「ん?」となり、登場する男性のほとんど(主人公たちと共闘する数人とゲオルギー・ジューコフ以外)はクズかヘタレで、殺されても後味が悪くならないようなキャラクターとなっている点で更に「うーん…」となる。
そしてクライマックスからエピローグにかけての展開で「結局、テーマにしたかったのはそれか…」となる作品だった。

戦争の残酷さを伝える作品としても中途半端に過ぎず、既に他の戦史ものやドキュメンタリーなり何なりを読んだり見たりした経験がある人には得るものはないと思われる(逆に、そういったものに触れるのが初めての人への入門としてはいいかも知れない)。

★3という非常に厳しい評価にしてしまったが、これはタイトルにも書いた「戦争ものだと思ったら主眼が違った」ことと「その主眼が私の苦手なテーマだった」ことによるものなので、フェミを忌避している人でなければ屈託なく楽しめると思う。

帯のアオリやネット上の紹介記事に「本屋大賞受賞、アガサ・クリスティー賞受賞」とあったが「現代日本の賞を受けた、少女が主人公の作品」がどのようなものであるか、という点については非常に勉強になった。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
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No.66
(3pt)

間違いなくアニメ化されますね、これ

大変話題になっていて、レビューを見ると賛否両論。読む前からなんとなく想像はついてたけど、話題になってたので読んでみました。
作者は戦記などをいろいろ参照したのはわかる。それで日本人としてロシア戦線の戦争作品を書いてみたんだろうけど、確かにラノベ調。展開がラノベというか、リアルさはない。いちいち標的の頭部を狙うのもリアルでないだろうし。
そもそも宿敵の敵狙撃兵について、作中で活躍の描写がなく、人物描写も足りないので、どれだけ凄い敵なのか「?」と思いながら読んだ。
周辺人物のエピソードも万事ラノベ調。まあ海外の戦争小説だってどれだけリアルなのか?と問われたら、多分に誇張や作為が含まれるだろうから、日本の若い新人作家が書いたものなので、こんなものなのかもしれませんね。すごく「マンガっぽい」話です。
皆思ってることでしょうが、この小説は十中八九アニメ化されるでしょうね・・・(笑)。TVでは難しいだろうからアニメ映画かな?
あと気になったのは、なぜ一行毎に改行するの?ということ。ラノベの宿命なのか、一行毎に改行するケースがすごく多い。本来日本語文章には「適切な改行の頻度」があって、必ずしも一行毎に改行するのはよくないと思うのですが。なぜラノベは一行毎に改行するのでしょうか。

そんなわけで、話題になってるので読みましたが、いわゆる本屋大賞向けの作品でした。いつかアニメ化するだろうから、その予習として読むにはいいと思います。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
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No.65
(3pt)

同性愛を匂わせる表現は蛇足

あれは性別を超えた愛という意味なのだろうか、いずれにせよ不必要な描写と感じ残念
全体的にエンターテイメント性が高いが、女性に焦点を当てた啓蒙的な側面もある
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
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No.64
(3pt)

スターリングラードって映画があったよね

ちょっと既視感がした、それだけです。
主人公が女性だとちょっとエモさも出るかもしれない。
この本の表紙もいいですよね。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
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No.63
(3pt)

美少女ガンアクション

表紙の写真と話題に惹かれて読んだが、
私の期待値が高すぎたのか、ロシアについて前知識がそこまで無かったのであまり引き込まれなかった。
ロシア史好きや、美少女ガンアクションが好きな人には刺さるだろう。
女性兵士の友情がテーマの一つだろうが、どうも残る百合っぽさと、各女性キャラの性格が何かのアニメで観た既視感があり、濃いラノベと表現するのが的確な気がした。

狙撃兵として訓練歴1年未満の少女なのに、拷問も行えて、本人も残酷な拷問に耐えられ男も倒せるという点はご都合主義に感じてしまった。
もし、エリート兵として何年も育ったという事ならば納得出来たと思う。

クライマックスはなるほど!だからこのタイトルかと思わせるものがあった。
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No.62
(3pt)

それで良いの?

設定はワクワクしますが、使っている言葉や地名が入ってこなくて、おっさんには辛かったですね。

まぁ、要約すると、ドイツ兵に家族を殺されて、ロシア兵に母の死体をぞんざいに扱われた怒りを糧に狙撃兵になって戦うっていう話です。出会いと別れを経験しながら最後は‥何故か敵となった幼馴染に、同志少女よ敵を打て状態になって、フェニ臭を嗅ぐわされて終わりです。

女性が戦争や慰めものに利用されることへのアンチテーゼなのかもしれませんが、入ってこなかったなぁ。幼馴染は悪なんですか?あーいう状況ならそうならざるを得ない心情を苦しみながらも理解する流れもあるかなぁ。結局、見たくないものを拒否するような終わりだったな。
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No.61
(3pt)

評価が高すぎるような。。。

やっと借りて読むことが出来ました。評価が高かっただけに期待が大きすぎました。
時節柄ウクライナとソ連との関係性の一面を学べたのはよかった。
テーマは興味深かったけれど、物語の内容にもう少し深みが欲しかった。
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415031585X
No.60
(3pt)

評価が高すぎるような。。。

やっと借りて読むことが出来ました。評価が高かっただけに期待が大きすぎました。
時節柄ウクライナとソ連との関係性の一面を学べたのはよかった。
テーマは興味深かったけれど、物語の内容にもう少し深みが欲しかった。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.59
(3pt)

期待していたほどの内容ではなかった

安い時に読むのは良いと思う
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.58
(3pt)

期待していたほどの内容ではなかった

安い時に読むのは良いと思う
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.57
(3pt)

作者の思想が透けて見える

クソフェミの書いた作品だとも言えるし、戦争の極一部を切り取って作った作品とも言える。
最後の狙撃も流れから見れば当然だとも思えるし、クソフェミらしく決着付けたかったのかとも思える。
面白いし人におすすめできる作品だけど、楽しむには色々なところに目を瞑らないと厳しいかもしれない。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.56
(3pt)

入り込めなかった

前評判が良すぎたのか,あまり面白く感じず自分の感性って大丈夫だろうか,と思ったほどで,長編なので挫折しそうになりながら読了しました。

こういった戦争物のテーマが今の自分には合わなかったのかもしれませんが,伏線などはほとんどなく小説として楽しむポイントが少ない気がしました。
登場人物もラノベのようで,生い立ちも凄惨ではあるもののどこか既視感ある。一見敵かと思いきや実はいい人と思いきやナレ死,みたいなリアルなようでお話として面白い展開なのか微妙,先々もどうなっちゃうの?みたいな感じはあまりなかったです。
アガサ・クリスティー賞に選ばれた推理小説の推理部分はどこなのか全くわからなかった。

ただ,疑問に思いながら入り込めずとも最後まで読ませる力はすごい。これでデビュー作とは本当にすごいと思います。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
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No.55
(3pt)

入り込めなかった

前評判が良すぎたのか,あまり面白く感じず自分の感性って大丈夫だろうか,と思ったほどで,長編なので挫折しそうになりながら読了しました。

こういった戦争物のテーマが今の自分には合わなかったのかもしれませんが,伏線などはほとんどなく小説として楽しむポイントが少ない気がしました。
登場人物もラノベのようで,生い立ちも凄惨ではあるもののどこか既視感ある。一見敵かと思いきや実はいい人と思いきやナレ死,みたいなリアルなようでお話として面白い展開なのか微妙,先々もどうなっちゃうの?みたいな感じはあまりなかったです。
アガサ・クリスティー賞に選ばれた推理小説の推理部分はどこなのか全くわからなかった。

ただ,疑問に思いながら入り込めずとも最後まで読ませる力はすごい。これでデビュー作とは本当にすごいと思います。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.54
(3pt)

おっさんには女子の気持ちがわからんのやな

図書館の長い順番待ちの末、やっと読めました。
期待しながら読みはじめたけど、どうしてこんなに高評価が多いのかわからない、、、。
オープニングの人物のやり取りで、怪しいぞ、、、と感じたけれど、人物造形と描写に関しては「おっさんが頭の中で作った女子」のまま。
周りの子たちも一つの学校の現代女子高校生みたい。なのに著者の観点から描写するので違和感だらけでした。ラストあたりでようやく著者記述と主人公の年齢があったかんじ。
シスターフッド?うーん。ラストも、うーん。
あと、「カチューシャの歌」、わからなくもないけど歌詞を全部書く必要あるのだろうか。冷めちゃうんですよ。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.53
(3pt)

おっさんには女子の気持ちがわからんのやな

図書館の長い順番待ちの末、やっと読めました。
期待しながら読みはじめたけど、どうしてこんなに高評価が多いのかわからない、、、。
オープニングの人物のやり取りで、怪しいぞ、、、と感じたけれど、人物造形と描写に関しては「おっさんが頭の中で作った女子」のまま。
周りの子たちも一つの学校の現代女子高校生みたい。なのに著者の観点から描写するので違和感だらけでした。ラストあたりでようやく著者記述と主人公の年齢があったかんじ。
シスターフッド?うーん。ラストも、うーん。
あと、「カチューシャの歌」、わからなくもないけど歌詞を全部書く必要あるのだろうか。冷めちゃうんですよ。
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.52
(3pt)

いま旬の感性をWWⅡソ連陣営に投影したライトノベル

WWⅡのソ連陣営というハードな設定と、それをある程度裏付ける描写、ただ「戦争は女の顔をしていない」ほどの目を覆うリアリティではなく、残虐な描写もソフトにとどまり(スターリングラードの割に味方陣営もそこまですぐ死なない印象)、ミリタリー描写もさほど深堀りしないのは、現代の読者を想定した味付けであることを想起させる
そして女性兵士が男性に絶望し別個として存在する決意をするラストは、現代からWWⅡを振り返ると先進性があると言えなくはないが、実際にはソ連にも人工中絶が再合法化されるほどのベビーブームが来るわけであって、いまの時代性をあまりに強く過去に投影しているよう感じられたため、表紙の絵の透明感通りのライトノベルであったと結論した
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)より
415031585X
No.51
(3pt)

いま旬の感性をWWⅡソ連陣営に投影したライトノベル

WWⅡのソ連陣営というハードな設定と、それをある程度裏付ける描写、ただ「戦争は女の顔をしていない」ほどの目を覆うリアリティではなく、残虐な描写もソフトにとどまり(スターリングラードの割に味方陣営もそこまですぐ死なない印象)、ミリタリー描写もさほど深堀りしないのは、現代の読者を想定した味付けであることを想起させる
そして女性兵士が男性に絶望し別個として存在する決意をするラストは、現代からWWⅡを振り返ると先進性があると言えなくはないが、実際にはソ連にも人工中絶が再合法化されるほどのベビーブームが来るわけであって、いまの時代性をあまりに強く過去に投影しているよう感じられたため、表紙の絵の透明感通りのライトノベルであったと結論した
同志少女よ、敵を撃て Amazon書評・レビュー: 同志少女よ、敵を撃てより
4152100648