殺人は自策で

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殺人は自策での評価:

3.50/5点 レビュー 2件。 - ランク

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

いつものウルフ物が読みたいという人には自信を持って勧められます。

いつものウルフ物探偵譚が始まる前に文章探偵譚(?)が語られるのも妙味。
ソウル・パンザー以下のレギュラーサポート探偵たちに女探偵が二人も加わっているのに驚いた。
それとも、とてもうかつな人間である自分が忘れていただけだろうか。
最後に犯人が「自分はばかだった、いくつも間違いを犯した」旨のことを述べると、ウルフが「いやそんなことはない、あんたはいろいろうまくやった」みたいに犯人を褒めまくって押し問答になるところは謎に面白かった。
久々に読んだウルフ物だったので忘れていたのだが、ネロ・ウルフという名探偵がいてその雷鳴はアメリカ合衆国中に鳴り響いているという設定だったんだね。
「どちらさま?」
「はじめまして。グッドウィンといいます。物売りじゃありません。買いたいものがあるかもしれません」
「ビル・グッドウィン?」
「ちがいます。アーチー・グッドウィンです」
「アーチー? まさかウルフのところのアーチー・グッドウィンじゃないだろうな?」
殺人は自策で Amazon書評・レビュー: 殺人は自策でより
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