マクベス夫人症の男
- ネロ・ウルフシリーズ (14)
- 安楽椅子探偵 (187)
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ネロ・ウルフ物長編の最後からひとつ手前にして、最終作同様の完璧な駄作。 他に面白い中期後期作品があるにも関わらず、ウルフ物の出来の悪い作品の悪い癖「何も起きない」でほぼ全頁が消費される本作を、当時わざわざ訳出した意味が理解できない。 初めてネロ・ウルフ物を読む方が、本作から入らないことを切に願う。 アーチーの軽口さえキレがなく、どこにも楽しみがない。 | ||||
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