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邪神の天秤: 警視庁公安分析班



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【この小説が収録されている参考書籍】
邪神の天秤 警視庁公安分析班 (講談社文庫)

邪神の天秤: 警視庁公安分析班の評価: 3.50/5点 レビュー 12件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全12件 1~12 1/1ページ
No.12:
(2pt)

前半、公安の行動が間抜けすぎでは?

前シリーズ知らず、単独で読了。
ミステリやサスペンス、クライムストーリを読んでる側から見ると、前半の公安の活動が間抜けすぎでは?行動確認で「ベテラン」なのに非常階段に人を置かないとか。脱出経路確認して表口も裏口も押さえとくのが当たり前じゃないのか?刑事課からきた主人公上げの為に書いてるのならもっと別の方法があるだろう。
またそのミスを起こすのが先輩女性とか、総じて古臭い。またもう一つの事件を解決せず次巻に引き延ばすのはやめてほしい。タイトルで煽ってるのに中身全然追えてない。かなり残念な作品。
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4065258081
No.11:
(5pt)

高野刑事が公安部に異動になり難事件に取り組む物語です是非高野刑事の活躍を一読ください高野刑事の刑事

高野刑事が公安部の操作のやり方に疑問を持ち徐々に公安部の仲間たちに理解されていく物語ですその中で何事件が発生してそれを刑事部ので解決していくのが読んでいて楽しくなりますぜひ一読してください❗️
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No.10:
(5pt)

完結編の偽神の審判も必読です! 続編に期待です

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No.9:
(5pt)

公安と捜査1課の違い、捜査の視点のポイントが全く異なる中で主人公の奮闘ぶりが頼もしい。

やはり主人公の公安での捜査の方法、視点の違いに戸惑いながらも、更に立場的にもリーダーから1捜査員として行動する、二重の意味で新しい捜査官像にハラハラドキドキさせられる。
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4065258081
No.8:
(3pt)

既視感、

著者のファンで続けて読んでいます。
本作は同じようなストーリー展開かな、と。
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No.7:
(2pt)

殺人の動機があまり共感できなかった。
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No.6:
(5pt)

新たな職場

主人公が刑事から公安に異動し、捜査の仕方の変更・職場の人間関係の変化等々の新たな職場で事件解決を図っていくと言うもの。
物語は、この人がと思う人が犯人として、拘束するも真の犯人を拘束できずに次に続くような構成。
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4065258081
No.5:
(5pt)

続きが待ち遠しい

11係シリーズでの鷹野の伏線回収、スタート。
とても楽しめました。
この先の展開に期待大です。公安に染まっていくのかな。
11係シリーズは、如月が他の人と組んでる話が読めるのでしょうか。

麻見和史さんの文章は、変な癖が無くて読みやすいのでストーリーに集中できる
ところが気に入ってます。
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4065258081
No.4:
(2pt)

スピンオフにした方がまだマシ

最近マンネリ気味だった殺人分析班シリーズの鷹野さんが主役の新シリーズと聞いて、え?殺人分析班は終わり?と思いつつ購入。
結果、つまらなかった。スピンオフにするなら分かるけど、新シリーズと言うには全然新鮮味はない。公安に行って、周りが新しくなって、でもやることは変わらない。これならそのまま如月塔子とやってた方がまだおもしろい。鷹野さんの魅力も半減、周りのメンバーの魅力は全然ない。
殺人分析班の最初の頃は楽しかったのに、新シリーズって残念すぎる。申し訳ないけど次は新書を買って読む気にはなれない。
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4065258081
No.3:
(3pt)

唐突

え?殺人分析班のコンビは「賢者の棘」で終わり?マンネリだから?どうせなら全く新しいシリーズを始めればいいのに。
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No.2:
(4pt)

新しい鷹野警部補の一面が見られました。

新しい公安警察鷹野警部補が見られ、一気に読んだ。
11係とは違う、新しいチームカラーで。
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4065258081
No.1:
(1pt)

本当に残念

11係シリーズのスピンオフではなく、新シリーズ化…はおそらく続いて読まない。11係の石の繭を読んだ時の引き込まれるような事はなく残念でした。
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4065258081

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