ババヤガの夜

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評判

ババヤガの夜の評価:

3.75/5点 レビュー 330件。 B ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全277件 1〜20 1/14ページ
No.277
(4pt)

プロットにあまり真新しさはなくスラスラ読める小説。

ミステリー文学賞を受賞したという売りですが、ミステリーの要素は薄く、唯一ともいえるミステリーの要素は特別新しいものではありません。また、ミステリー要素導入パートもやや不自然で何となく先が読めるという点でミステリー性はあまり高くないと感じます。

暴力を中心としたストーリーですが、重くなりすぎずにサクサク読み進められるバランスは、エンタメとしては良いと思います。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.276
(4pt)

サラサラ読める

サラサラ読めるお茶漬けのような作品でした。お茶漬けだけどガッツリ頂ける。
作者の手のひらでまんまと転がされた所もあってなかなか面白かった。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.275
(4pt)

最高!

久々にバイオレンス読めた。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.274
(4pt)

シスターフッド×バイオレンス

話題になるのも納得の面白さ。サクサク読めてしまう。バイオレンスなシスターフッド/フェミニスト物語はなかなか珍しい気はする。暴力描写もやっていることはえげつないけど意外とドライな感じで読めるので、グロいの苦手な人でも楽しめる。逆に暴力に期待して読むと物足りないのかもしれない・・・?
面白いことには間違いないけど、何度も何度も読み返したい本かというとそこまでではないので星4つです。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.273
(5pt)

ジェンダー的なテーマが主題です。スパイス的な暴力を添えて。

このテーマ、この解像度なら学園物で十分。
暴力、ミステリーをフレイバーとして使う不真面目さにイライラする。
箱詰めの一物ってドリフか?
ルッキズムを避けるために主人公の見た目の描写は避けたと言いながら表紙はキャラ絵。
暴力の深淵を覗かせる話だと思ったらそれはシスターフッドを描くための舞台装置でしかなかった。私にはその主題があまりにも軽く感じられた。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.272
(5pt)

凄い世界観!

一気に読みました。ラジオで海外で話題と紹介されたので、女性の作家さんが描くバイオレンスものとは凄すぎて、大どんでん返しで、ジエットコースターに乗ったみたい!!一度読んでみてほしい。怖くなった1冊、即手放しました。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.271
(4pt)

バイオレンスかつハートフル

暴力が趣味、という主人公・新道依子。
ある日暴力団の構成員相手に暴力沙汰を起こし拉致される。
と、そこの組長に一人娘の護衛を任される、というお話。

バイオレンスな表現がもりもりなのだけれど、一人娘の護衛に入ってからは結構
「決められた人生から逃れられない悲哀」みたいな物が描かれていて染みるストーリー。
暴力から逃れられない運命の一人娘と、暴力しか知らない主人公。その二人の心の交流が切なく描かれる。結末がどこに行き着くのかハラハラドキドキしながら読める。

一人娘の母は昔組員と駆け落ちして姿を消しており、父は逃げられた妻への執着をもろに娘に向けていたり、娘の婚約者は拷問大好きの激ヤバ野郎だったり、もう環境が詰みすぎていて悲しい。そこから逃れる術のない一人娘の護衛に、暴力キレッキレの主人公・新道がつく。
この「私はあなたの剣です」感がたまらねぇ。

物語は読んでいて発生する「思い込み」が「うぉいおいおい」と覆される展開も用意されていて、思わず読み返してしまう。想像力って面白い。言葉で作られた世界が一気に書き換わる快感。

私はAudibleにて、甲斐田裕子さんの語りを堪能。ハードボイルドな世界観がより強固な物になっていた。

作中語られる鬼婆のエピソード、タイトル『ババヤガの夜』が内容と響き合って味わい深い。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.270
(4pt)

自然なミステリー

くどくなくてとても読みやすい。ミスリードから種明かしまでサラッと読めた。
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4309419658
No.269
(5pt)

おもしろいです

一気に読みました。最後予想していない展開で驚きました
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4309419658
No.268
(5pt)

誤認テクニックがすごい

ヤクザの容赦無さや、暴力の描写が上手く、するする読んでしまう。
しかし、そのまま読み進めると上手く誤認させられてしまう。
これは2回目も楽しめて読める作品ですね。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.267
(5pt)

日本のミステリー評価軸を突き抜けた快作!

「何じゃこりゃ!?」と読みはじめ、暴力臭に若干辟易しながらもサクサクと頁が進みました。途中、登場人物名と時間軸を錯綜させているかな?と思いつつ、流れに乗って読み進め、作中世界に没頭して数時間。
あらすじは省いて、微妙ながら収まりの良い見事な着地に舌を巻き、「なんとか無事に。達者に暮らしてほしい!」と本を閉じることができました。
傑作かどうかは評価が分かれそうですが、読後の余韻というか、あちこちに考えが飛ぶ快作でした。

蛇足ながら、読後に考えたことを一つだけ。
「このミス」でも「文春」でもランキングされなかったもののダガー賞を受賞したのが本作です。なぜそうなったのか?。推測するに、社会性、文学性、ありがちなファーマットを突き抜ける力、こういう視点から、ダガー賞を受賞したのではないでしょうか。一方で残念ながら日本ではあまり評価されませんでした。
その背景には、日本の年間ミステリーランキングは、男性中心の読者や評論家によってつくられていること、従来型の「○○ done it? 」ファーマットに評価軸が偏っていること、つまりミステリーの幅を狭く捉える評価軸で判断されているからランキングに入らなかったのかもしないと思えました。もちろんその評価軸の中にも傑作が生まれますが、ランキング外にこそ、破天荒なニューウェーブが埋もれているかもしれません。読んでよかった。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.266
(5pt)

読みだしたら止まらない!

英国推理作家協会賞 ダガー賞 翻訳小説部門受賞
ということで読んでみた。
とにかく日本の小説には早々出てこなさそうな主人公・依子。しょっぱなから強烈なバイオレンス溢れるシーンが連続する。
勢いとストーリー展開の速さと依子視点の人物描写がとてもよくてどんどん読み進めてしまう。
ストーリーは最後に中盤での仕込みが爆発、そういうことかああああああになるのでお楽しみに。
芥川賞の『対岸の彼女』や最近の『世界99』を見ていると、家族の形、パートナーの形が変わっていくのかなということを感じる。この作品が海外で受賞したというのも女性の解放を描いたところを評価されたのではないかと思う。
ラストはトリックに気が付いてうぉおおおおとなっているところで唐突に終わるのだけど、これを悲しいととらえるか、明るいととらえるか、ゆれるなあ。
そんなに長くないので一気読みができる。楽しめる一冊。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.265
(4pt)

バイオレンスにめげずに読み続けてよかった!

バイオレンス炸裂なので、ダガー賞受賞作じゃなかったら、序盤でリタイアしてたと思いますが、頑張って続けてよかったですw 途中に仕掛けられた読者ひっかけの罠も巧妙で、少々無茶な展開もそう感じさせないのが著者の力なんだなあと。おもしろかったです~。
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4309419658
No.264
(4pt)

もっと少しじっくり書いてもよかったかも!

おもしろいです、一気に読みました。
暴力描写云々はさておき、大仕掛けなトリックは見事です。
ただ、トリックがわかった後の展開は割とあっさりに感じてしまったので、
もっとじっくり書いても良かったのではないかなと思います。
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4309419658
No.263
(5pt)

途中で時間と場所が異なるストーリーに飛びますが、最後で収束します!

全体的にテンポ良く進みます。
実は、高橋源一郎の飛ぶ教室の秘密の本棚で紹介され、気になってポチっしました。
期待どおりでした。
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4309419658
No.262
(5pt)

暴力に快感を感じているという自覚と後ろめたさは持つべき

このような暴力描写の本は初めて読みましたが、面白い!そして、最後のどんでん返しについては、最初は意味不明であり、なぜ?となったが、2回読むと理解出来ると思う(もしくは今でも勘違いしている部分もあるかもしれないけど)。

文庫版あとがきにあった、王谷晶さんの「暴力を描くには気持ちいい、読むのも気持ちいい。みんな気持ちいいからやってる。せめて、そこに快感を感じているという自覚と後ろめたさは持つべきだと思っている」というコメントに、著者も読者と同じような気持ちで描いているだと分かり、感慨深いものを感じました。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.261
(4pt)

受賞理由はよく分からないが純粋に面白い

英国推理作家協会賞ダガー賞、日本人初受賞で話題になったので読みました。

ミステリーかと思っていたらバイオレンス・ノベルでしたね。一部、ミステリー的仕掛けはありましたが。
スピード感のある展開で長さも程よく、一気に読めました!徹底して容赦ないバイオレンス描写は北野武映画に通じる気もしました。苦手な人はキツイと感じるかもしれませんね...。

個人的には文学性よりエンタメ性の方が強いと感じ、良い意味で思ってたのと違いました。あまり難しいことは考えずに楽しめ、スッキリ爽快です!
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.260
(4pt)

初心者

ある種の人生の物語。どう受け止めるかは、読者次第。これまでにない展開に驚きを隠せないのは事実です。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.259
(4pt)

面白いです!

短いですが面白いです。おすすめします。
暴力を我慢する事は出来るのだろうか?
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.258
(4pt)

動く動く、グングン動く

おもしろい!
暴力の描写がしっかりされていて、人物が動く動く!頭の中でグングン動くからまるで映画のように動画が見える!
これはどこで話が繋がるのか?と思いながら読み進めて、なるほどそうきたか!と思わず唸った。
ぜひ読んでみてください。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658