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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
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【この小説が収録されている参考書籍】
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全252件 201~220 11/13ページ
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ストーリーに興味を惹かれ読んだが、主人公があまりにも自己中心的でいらいらする。当時の人の前で、日本は早く負ければいいのにとか言っても謝ろうとしない限り、頭がおかしいとしか思えない。また文章自体に面白味がない。中高生が書いた作品と言われれば納得できるレベルの拙劣な文体でした。他のレビューを見て、この文章力で感情移入できる方が居ることにびっくりしました。まあ良くも悪くも小学校高学年〜中学校低学年が読む分には面白いと感じられるのではないでしょうか。 | ||||
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SNSで見かけて軽い気持ちで読んだけれど、本当に読んで良かったと思う。戦争の残酷さや大切な人と別れなければならない悲しさ、また特攻しに行く人たちそれぞれの気持ちが鮮明に伝わってきた。自分が涼しい部屋でのんびり過ごせていることがどれだけ平和なことか、当たり前でないことか教えてくれる作品だった。 | ||||
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大好きなストーリーです。タイムスリップものとかだいすきなので、戦争物はあまりよまないけど、大丈夫かな?と思いながら。 そんな心配なんて必要なかったとおもうほど、わかりやすく、そして戦争の悲しさ、怖さ、切なさ、を手に取るようにわかりました。 もう、切なくて胸が苦しくて、号泣でした。 書店で本をかい、Kindleでもいつでもよめるようにかったくらい、素敵な本でした。ありがとうございました。 | ||||
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とても読みやすくこれから小説を読みたい、読ませたいと思う人にはとてもおすすめできる本だと思う。 内容はタイムスリップして恋をする、みたいなよくある話だけど、戦争や特攻隊の話があるのがとてもいいと思う。 今の時代あまり戦争や特攻隊について触れる事が少ないので読書しながら戦争についても考える事ができるかなりおすすめの小説だと思う。 | ||||
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とってもいい本でした。戦争があった時代たくさんの罪なき人死んだというだけではなくその人達の事情など見れて良かったです | ||||
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イラストが気に入ったのと、タイトルに惹かれたから何となく読み始めたが、一気に読んでしまった。物語の展開に無理がなく純粋に泣けた。感動をありがとうございました。また汐見夏衛さんの作品を読みたくなった。 | ||||
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娘と読みました。涙がとまりませんでした。 | ||||
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永遠のゼロに感銘を受け、特攻隊についてもより知りたいと知覧にも伺ったことがある者としての感想です。 まだ序盤しか読んでおらずですが、率直な感想としては、中高生向けの小説で、文章表現や背景描写に少し物足りなさを感じます。 当時の時代背景や戦時中特有の用語に毎回解説的な文言がついていることももどかしく感じてしまったり、百合の素直すぎる特攻批判の言葉に、当時の特攻隊員の複雑な心理を鑑みると少しイライラしてしまったりしました。 ただ、戦争を知らない世代に戦争について考えてもらう本、知ってもらう本としては素晴らしい本だと思います。 10代に読んでもらいたい本です。 | ||||
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この作者さんのシリーズ全巻を誕生日プレゼントに購入しましたが、この本が1番好きだと娘が言っていました | ||||
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教科書で学んだ戦争は、現実にあった。 そして現実はこんなだったと知らされました。 | ||||
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広島出身なので学生の頃平和学習は多く、戦争についても考える機会が多かったと思います。でも大人になって自分の中ではだんだん薄れてしまっていました。この本を読んで、戦争がどれだけ恐ろしいものかということ改めて考えさせられました。現代とは全く違う生活はもちろん、考え方全然違う。今のこの平和な時代に生まれてこれたことがどれだけ恵まれてるか、感謝しないといけないと思いました。 最後の展開も予想外で、号泣しました。続編も読みましたが、そちらも泣きました。 ぜひ、若い世代の人たちにも読んでほしいと思います! | ||||
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死んで守るって悲しいなと思った。死にゆく決心をして数ヶ月を過ごし命令が下ったら特攻隊として飛び立つ。どれだけ一緒にいて欲しいと訴えても届かずに。このお話の主人公たちのような辛い恋愛を、戦時中はたくさんの人達がしていたと思うと悲しくて仕方なかった。「一生を共に過ごしたかった。でもそれは叶わない夢。」今大切な人と過ごせてる日常はとても尊いものだと再認識させられた。 | ||||
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文章嫌いですがスラスラ読めました。普段フィクションで泣く事はありませんが、とても感動しました。 | ||||
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少年向けには感動しますが、成人には月並みの展開。小学生、中学生には最適と言えます。 | ||||
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涙で途中文字が読めなかった。とにかく泣いた。今を生きようと思えました。 | ||||
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大変気に入り良かったです。 | ||||
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戦時中にタイムスリップしてしまった百合の目を通じて、 悲惨な戦争の情景が描写されていきます。 また、日本を守るために熱い心を持った人々の様子も描かれています。 ただ…戦争批判に関する記述が少々多すぎる印象。 それに圧迫されて、百合と特攻隊員・彰の心のやり取りに関する部分が 少し少ない印象を受けました。 ただいずれにせよ、今のこの生活があるのはけして当たり前のものではなく、 感謝の念を忘れずに、大切に毎日を生きよう、 そう思わせてくれる一冊でした。 | ||||
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50過ぎのおばちゃんですが、号泣しました。 | ||||
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戦争の話です。 けれど、読みにくいわけではなく、私のような中学生でも読めます。感情移入がしやすく、何度も何度も泣いてしまいました。 生きることに息苦しさを感じてる人、どんなことにも苛々を感じてしまう人、死にたいと思ってる人、、そんな人には特におすすめします。 今まで読んだ本の中で5本の指に入るくらい良かったです。 絶対に読んで損はないので、一度でいいから、読んでみてください。 | ||||
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友達から借りて読んでみて、本当に素晴らしかったので自分でも購入しました。ほんっっっとうに感動する物語です。本自体は最高です。ですが、配送の際に本を直接ダンボールのようなものに入れられ、写真の通りの状態でした。(11月20日に届き、同日に開封しました。)きれいな状態で保存しておきたかったので残念です。。 | ||||
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