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真夜中のマリオネット
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真夜中のマリオネットの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.98pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全43件 1~20 1/3ページ
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質問にも丁寧に対応して頂きました。 まて、包装も可愛く気に入りました。 | ||||
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色んなタイプのミステリ小説を読んできました。特に感情移入したりしないので登場人物の好き嫌い無くフィクションとして客観的に いつも楽しんでいます。 どちらかと言うと犯人がどういう心理で殺人を犯すのかそこに一貫性があるのか理由はなんなのか、など犯人側に重きを置いてよんでます。 被害者側の心理に寄り添うとミステリ小説はしんどいので笑 話の展開やテンポがよく読みやすかったです! 有り得ないとの意見がありますが そこも私は楽しんで読みました。 マリオネット…あなたにとってはお母さんも そうか、この人もだったんだね。 | ||||
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アレとアレは結局どう結びつくのか?みたいな感覚が残ってしまいました。 話としては面白いのは間違いないのですが。 某アイドルグループの某氏と同名で綺麗な顔立ちのキャラクターなので頭の中でそのイメージにしか置き換えできませんでした笑 | ||||
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レビューに惹かれて読みましたが、うーん微妙!特に最後は予想通りのオチ | ||||
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一気読み 手が止まらず一気に読み切りました 途中ずっと天使なの?悪魔なの?が判然としない中リズムのいい展開で話が進んでいくので手が止まらない 終盤にさしかかり、なるほどそういうオチねと犯人像が誰だかわかってくるんですが、なんかそれだと安い終わり方だなーと少しがっかりしつつ最後まだ読むことになるんですが、エピローグ出会った驚くほんとの謎解きがおこなわれ、あっ!やられたとなり大満足で読み終えました 知念さんも外さないですね | ||||
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知念先生の本は大好きで、何冊も読んでいますが、これは読んで後悔してます。主人公の女医に全く感情移入できず、軽蔑すら感じてしまい、読んでいてイライラしっぱなしでした。犯人は「やっぱりね」という人だったし、その人は全ての人を上手く欺き捕まらない… 「えっ?こんな終わり方?」全然すっきりしない、モヤモヤする! あとは想像にお任せします…なのか。 結局、登場人物の誰も救われない。あくまでフィクションだけど、ここまで自分の気が滅入るとは、びっくり。 こういう小説もありなのでしょうが、私は、先生の他の作品のような、読んだ後何かじんわりと胸に広がるものがあるような小説が好きです。 | ||||
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後味の悪さや主人公の魅力のなさ、少年の美しさに対する表現の稚拙さ、言うほど衝撃でもないラスト……等々は既に他の皆さんが書いてるので、自分からは2点だけ。 まず、もっとふりがな振ってほしい!ある程度漢字は読めるつもりだが、読めない漢字があちこちにあり、その都度思考を止められてスムーズな読書ができなかった。例えば325ページ8行目の最初の文字のように「こんな漢字見たことない」というものにルビがない一方で、右ページの「蝋人形」にルビが振ってあったりする。集英社が心配になる。 もう一つ。この作者は初めて読んだが、いちいち医療用語で描写するのが気に入らない。例えば「嘔気」ではなく「吐き気」と書くか、せめてルビ振るかしようよ。とにかく読みにくい。 | ||||
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タイトルとカバーデザインに惹かれて購入しました。あと集○社さんの毎年夏に行われるナ◯イチにすごくおすすめされたので。 読み始めるとヒヤヒヤとドキドキで犯人が気になりすぎて一気に読んでしまいました。 衝撃のラストでびっくりして、翌日仕事に行きたくなるほど暫く考えこみましたが、本当にストーリーが魅力的なのでまた読み返したくなりそうな素敵な1冊です。 | ||||
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一つのストーリーとして無事一件落着で それはそれで良かったと思いきや… えっ!!? | ||||
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発売日当日に届くので買い忘れ防止に事前予約をしています。とても便利なシステムです。本の内容はネタパレになるので控えます。 | ||||
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主人公の女医の性格がかなりヤバいと思った。とにかく思い込みが激しい。こういう人は操りやすいだろうなぁ‥って感じた。 文章はとても読みやすくて中だるみも無くテンポよく読めました。究極の美少年設定。 配役も役者さん選びが難しいだろうなぁ‥ | ||||
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実写化されたらどの役者が演じるのか?また誰が犯人で終わるのか?ワクワクしながら楽しめました。知念実希人さんの作品をよく読みますが、○川文庫さんの校閲だと誤字脱字のまま作品になっていてイライラします。 | ||||
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知念さんの作品は、好みが分かれると思う。 どんでん返しは、どんでん返しだけど、とにかく嫌な気分になる作品。 一回読んで、また読みたいとは思わない。 | ||||
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『真夜中のマリオネット』は、神秘的で心揺さぶる物語が織りなす、深い感動のファンタジー小説です。この作品は、孤独なマリオネット師が創り出した人形が一夜にして生命を宿す奇跡を中心に展開します。彼の創り出したマリオネット、リリアンが見せる人間味あふれる行動が、読者の心を捉えます。 物語は、リリアンが自己の存在と目的を探求する過程を追いながら、彼女とマリオネット師の間に芽生える絆を丁寧に描き出しています。ファンタジーの要素が現実の感情と絡み合いながら、読者に深い共感を促します。 作者の緻密な筆致は、真夜中の世界を幻想的かつ鮮やかに描き出し、その美しい文体が物語の魅力を一層引き立てます。この小説は、愛と再生の力を讃える作品であり、どんな読者も魅了すること間違いなしです。 『真夜中のマリオネット』は、その創造的なプロットと心温まるメッセージで、読後感に深い余韻を残します。 | ||||
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主人公の女医さんがとにかく早とちりで、思い込みが強く、残念ながら職種の割に知的さが見受けられない。少年に振り回される役割を演じている人に終始していて、個性がない。話の展開は面白かったけれど、主人公、犯人ともに、こんなことをする人いないだろうという人物像で、途中から冷めてしまった。 | ||||
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すごく最後はもやモヤモヤして終わるので、スッキリしなかった。 僕の一個人の感想なので気にしないで下さい。 | ||||
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主人公の女医が基本的にプライドが高く、高飛車な言動が多いので終始ヘイトが溜まって読み疲れた。過去のある出来事で精神が安定しないのはともかく、一回り近く年下の少年にあからさまに魅了されていくので、色々理由をつけても結局顔かよと突っ込みどころが満載だった。予想通りのオチなので衝撃的はない。 | ||||
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結局は、自分の患者が連続殺人の犯人か否か、ということがメインプロットであり、その犯人に惹かれつつ女医が捜査するというだけの単調な展開。 しかも女医の捜査では限界があるし、そもそも犯人や話の仕掛けも、伏線やミスリードを誘うようなセリフが多すぎてわかってしまう。 話が小粒の上に、女医の心情描写も同じことの繰り返しで退屈だし、キャラも特に目新しくもなく、気楽に読めるが物足りない。 ラストの話の構図が変わるところがウリとなるはずだが、ここが意外と曖昧なのが残念。 | ||||
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試し読みで数ページ読んでみたが、おおげさな表現・稚拙な文章がとてもプロの小説家とは思えない。 | ||||
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絶妙に後味が悪すぎる。もちろん、狙ってのこの結末だから作者の狙い通りなんだろうけど…。 凄い緻密に積み上げていたものがわしゃっと崩されるけど、個人的に見たかったのはその崩し方じゃなかった…。 ストーリー展開は引き込まれる要素が多くて、一気に読んでしまいました。そこは相変わらずの知念作品。 でも、情報入れずに読んだ方が絶対楽しめます! どんでん返しが好きな人にはオススメです。 | ||||
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