自転しながら公転する

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

自転しながら公転するの評価:

4.25/5点 レビュー 153件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全303件 61〜80 4/16ページ
No.243
(5pt)

初老の男の私でも、そうだそうだ思える

素晴らしい構成、普通のことを書くことは、きっと難しいのに、それができています。私自身の過去を思い出し、また、子どもたちの今を考えました。
さらには、アウトレットセンターに関わったものとしても、存分の読み応えでした。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.242
(5pt)

母と娘の物語でもある

プロローグは結婚式の朝。幸せの絶頂期かもしれない。
本文は主人公都と寛一の恋物語。都の気持ちが痛いほど理解できる。寛一はなかなか結婚に踏み切ってくれない。人当たりも良く優しくて料理上手な寛一。私も惚れるなと思った。

母と娘の物語でもある。娘には遠慮がないせいか、やや手厳しい母親。母親には女というより母性を全面に出してほしい娘。なのにいつまでも女性性を忘れない母親。友達に綺麗、若いねと褒められると嬉しいに違いないのだが…ふと古い考えが片隅に残っていることを否定できない。

地球は自転しながら公転している。
「幸せ」になろうとしなくてもいい。地球が回っているのだから幸せも回ってくるのだ。
都と寛一はゴールインしたのだろうか?
エピローグですべてが解き明かされる。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.241
(2pt)

プロローグとエピローグ

プロローグとエピローグは後に書き下ろされたらしいですが、そのせいで全く別の話になってしまってます。勇み足です。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.240
(5pt)

良かったです

プロローグが流石すぎる。ここからどんな展開になるのだろうと思っていましたが、まさかでした。家族、友人、恋人との関わりは楽しい面もあればそうでない面もある。自分自身のことだって十分に理解できないので、人のことなどなおさらだと感じた。全体を通して面白く、時間を忘れて読んでしまった。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.239
(1pt)

一気読みはできる

なかなか一気に読める話はないからその点では優秀なのか?なんの感動もない
友達のどうでもいい恋愛話を聞いて、あんなふうにならなくてよかったと思ったときと似ている
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.238
(5pt)

凄い小説です

読みやすい文体で、読むのが辛くなるレベルの風景を書く、いつもの山本文緒です。
お亡くなりになってしまったため、新作がよめないのが悲しいですが、そんなこと関係なくこの小説は言い出来でした。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.237
(1pt)

私には合わなかった

山本文緒さんの本は初めて読みましたが、

・登場人物の誰にも感情移入できない。魅力ある人物がいない

・時系列が必然性もなさそうなところで何度も入れ替わりイライラする

・言葉の細かい部分が引っかかる。
『苦く笑った』→苦笑したじゃダメなの?
『見て見ないふり』→見て見ぬふりじゃダメなの?と気になってしまう

頑張って半分まで読んだけど、挫折。
作家の好き嫌いが激しい自分には無理でした。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.236
(5pt)

凄い小説です

読みやすい文体で、読むのが辛くなるレベルの風景を書く、いつもの山本文緒です。
お亡くなりになってしまったため、新作がよめないのが悲しいですが、そんなこと関係なくこの小説は言い出来でした。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.235
(1pt)

私には合わなかった

山本文緒さんの本は初めて読みましたが、

・登場人物の誰にも感情移入できない。魅力ある人物がいない

・時系列が必然性もなさそうなところで何度も入れ替わりイライラする

・言葉の細かい部分が引っかかる。
『苦く笑った』→苦笑したじゃダメなの?
『見て見ないふり』→見て見ぬふりじゃダメなの?と気になってしまう

頑張って半分まで読んだけど、挫折。
作家の好き嫌いが激しい自分には無理でした。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.234
(5pt)

今まで読んだどの小説よりも面白かった。

運命の赤い糸に翻弄される、さもありそうな日常描写、ストーリー展開、小説の構成すべてが、面白くて、感動しました。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.233
(5pt)

今まで読んだどの小説よりも面白かった。

運命の赤い糸に翻弄される、さもありそうな日常描写、ストーリー展開、小説の構成すべてが、面白くて、感動しました。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.232
(5pt)

久しぶりの夜更かし

夜更かしなんて、いつ振りだろう。自分の時間がない中で、一気に読んだのは自分でも驚きであった。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.231
(3pt)

どうしても許せない事

改めて思った事は、自分には服を売る仕事は出来ないなーと。清潔感がないのは嫌だからそれを気を付けるのとサイズ感だけは合うように選んでる。毎日着るものを今の流行りを取り入れながら考えるのは大変だと思った。服が好きな人にとっては楽しい事だろうけど。
後は、更年期障害は怖いと感じた。症状もバラバラで全く何も変わらない人もいるのに、うつ症状が出てしまう人もいる。ホットフラッシュも知り合いの人が結構辛そうにしていたし。不安になる部分だった。
都子さんの将来への不安は分かる所があった。人を羨ましく妬ましく思う事もたくさんあるから。自分勝手な考えや少しのずるさも文章で見ると驚いたりちょっと引いたりするけど、私もみんなもそんなに変わらないんじゃないかと思う。結局は自分のために生きているから。
どうしても許せなかった事は、貫一さんが昔、女性を乱暴する時に見張り役をしていた事。何も知らずに見張り役をやった訳はないだろうし。若い頃の悪い事っていろいろあるけど、その先の未来で人を大切にする権利すらその人にはないと思った。どうしても許せない事なんだなと、自分で自分が分かった。
災害ボランティアは今まで自分はした事がなくて、もし行ったとしたら都子さんと同じ真新しいリュックと靴で向かう事になって、ロスから来てる女性に陰口言われてしまいそうだ。でも本当に大切な事は、行動を起こした事だし、陰口を言ってる人達の考えが狭くてが悪いのに、実際そこにいたら言い返せる自信は無いな。
エピローグはまさかそこまで先の話かと思わず、驚いたけれど、自分の両親もそれまでに読んでいた文章のようにいろんな事やいろんな思いがあって、親になったんだよなと思うと心に素直に落ちて読み進められた。
日本はこれからどうなるのかなと不安にもなった。
読み終わって両親の事を想像して、もっと話を聞きたいなと珍しく思った。
山本文緒さんの作品、もっといろいろ読んでみたい。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.230
(5pt)

久しぶりの夜更かし

夜更かしなんて、いつ振りだろう。自分の時間がない中で、一気に読んだのは自分でも驚きであった。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.229
(3pt)

どうしても許せない事

改めて思った事は、自分には服を売る仕事は出来ないなーと。清潔感がないのは嫌だからそれを気を付けるのとサイズ感だけは合うように選んでる。毎日着るものを今の流行りを取り入れながら考えるのは大変だと思った。服が好きな人にとっては楽しい事だろうけど。
後は、更年期障害は怖いと感じた。症状もバラバラで全く何も変わらない人もいるのに、うつ症状が出てしまう人もいる。ホットフラッシュも知り合いの人が結構辛そうにしていたし。不安になる部分だった。
都子さんの将来への不安は分かる所があった。人を羨ましく妬ましく思う事もたくさんあるから。自分勝手な考えや少しのずるさも文章で見ると驚いたりちょっと引いたりするけど、私もみんなもそんなに変わらないんじゃないかと思う。結局は自分のために生きているから。
どうしても許せなかった事は、貫一さんが昔、女性を乱暴する時に見張り役をしていた事。何も知らずに見張り役をやった訳はないだろうし。若い頃の悪い事っていろいろあるけど、その先の未来で人を大切にする権利すらその人にはないと思った。どうしても許せない事なんだなと、自分で自分が分かった。
災害ボランティアは今まで自分はした事がなくて、もし行ったとしたら都子さんと同じ真新しいリュックと靴で向かう事になって、ロスから来てる女性に陰口言われてしまいそうだ。でも本当に大切な事は、行動を起こした事だし、陰口を言ってる人達の考えが狭くてが悪いのに、実際そこにいたら言い返せる自信は無いな。
エピローグはまさかそこまで先の話かと思わず、驚いたけれど、自分の両親もそれまでに読んでいた文章のようにいろんな事やいろんな思いがあって、親になったんだよなと思うと心に素直に落ちて読み進められた。
日本はこれからどうなるのかなと不安にもなった。
読み終わって両親の事を想像して、もっと話を聞きたいなと珍しく思った。
山本文緒さんの作品、もっといろいろ読んでみたい。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.228
(5pt)

主人公の心の狭さ

主人公の心の狭さが、リアルな現代の30代の女性の心情が伝わってくる。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.227
(5pt)

主人公の心の狭さ

主人公の心の狭さが、リアルな現代の30代の女性の心情が伝わってくる。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.226
(5pt)

素晴らしい

導入と結末のドンデン返しはあっと思わせられた。著者最後の長編となったがまだまだ活躍して欲しかった。現代の人の機微が繊細に描かれていて読み応えがあった。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.225
(5pt)

素晴らしい

導入と結末のドンデン返しはあっと思わせられた。著者最後の長編となったがまだまだ活躍して欲しかった。現代の人の機微が繊細に描かれていて読み応えがあった。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.224
(4pt)

読ませる恋愛小説

主人公が優柔不断でイライラしながらも、結婚への焦りや仕事への熱意も中途半端なアラサーのモヤモヤに共感しながら読んだ。

読み始めたら止まらなくて一気に読んでしまった。
山本文緒さんの恋愛小説は、ダメ男に惹かれる女ばかりでヤキモキするのだけど、読むのを辞められない魔力がある。面白かったです。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634