自転しながら公転する

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評判

自転しながら公転するの評価:

4.25/5点 レビュー 153件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全303件 141〜160 8/16ページ
No.163
(4pt)

読みたかったけど!

すみません!目が悪くなって読みたいのですがなかなか読む状態ではないので目が良くなったら読みたいです。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.162
(4pt)

喧嘩シーンが秀逸

何度か出てくる友達同士、恋人同士の喧嘩シーンの描写が秀逸で、懐かしいような苦しいような気持ちにさせられる。
親子3代に渡る、娘が母に抱く感情もなかなか興味深い。
学歴コンプレックス・差別については、時間をかけて咀嚼したい。

プロローグでオチを察してしまったので、帯に書かれていた「ラストで思わず『!!!』」とはならなかった。
気になったのは、妊婦が鮪の寿司を食べてもいいのかについて。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.161
(4pt)

「そうそう」って、共感しながら読んでしまう

かなり面白かった。アパレルの仕事がリアルに描かれていたし、登場人物の感じかたや考えがみずみずしい。登場人物の悩みや葛藤にそうそうと共感しながら読み進めてしまう。人の内面を描くのがものすごくうまい。プロローグとエピローグの仕掛けもよかった。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.160
(4pt)

喧嘩シーンが秀逸

何度か出てくる友達同士、恋人同士の喧嘩シーンの描写が秀逸で、懐かしいような苦しいような気持ちにさせられる。
親子3代に渡る、娘が母に抱く感情もなかなか興味深い。
学歴コンプレックス・差別については、時間をかけて咀嚼したい。

プロローグでオチを察してしまったので、帯に書かれていた「ラストで思わず『!!!』」とはならなかった。
気になったのは、妊婦が鮪の寿司を食べてもいいのかについて。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.159
(4pt)

「そうそう」って、共感しながら読んでしまう

かなり面白かった。アパレルの仕事がリアルに描かれていたし、登場人物の感じかたや考えがみずみずしい。登場人物の悩みや葛藤にそうそうと共感しながら読み進めてしまう。人の内面を描くのがものすごくうまい。プロローグとエピローグの仕掛けもよかった。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.158
(5pt)

探していました。

読みたかった本が、近くの本屋さんには、無かったのですが、すぐに手に入れることが出来ました。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.157
(5pt)

探していました。

読みたかった本が、近くの本屋さんには、無かったのですが、すぐに手に入れることが出来ました。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.156
(1pt)

田舎者の高校生みたいな恋愛

主人公の職業、容姿、人間性どれもレベルが低過ぎて、全く感情移入出来ませんでした。30超えたアパレル店員が元ヤンキーと高校生みたいな恋愛をする話。2人とも幼稚で全く憧れないし、見ていられない、、。主人公の友達も彼氏も嫌なやつばかり。ひっちゃかめっちゃかにされた物語にどう落とし所を持ってくるのかだけが知りたくてページをめくった次第です。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.155
(1pt)

田舎者の高校生みたいな恋愛

主人公の職業、容姿、人間性どれもレベルが低過ぎて、全く感情移入出来ませんでした。30超えたアパレル店員が元ヤンキーと高校生みたいな恋愛をする話。2人とも幼稚で全く憧れないし、見ていられない、、。主人公の友達も彼氏も嫌なやつばかり。ひっちゃかめっちゃかにされた物語にどう落とし所を持ってくるのかだけが知りたくてページをめくった次第です。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.154
(3pt)

エピローグをもっと拡張すればいいのに

初めての作家の作品を読了。恋愛や結婚に悩む女性の順風満帆にいかない恋愛小説。ありふれた感じで、山あり谷ありの末、結局、結ばれたんだぁ。エピローグで伏線を高速で回収しているのですが、エピローグストーリーlを本編にもってくればいいのに。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.153
(3pt)

エピローグをもっと拡張すればいいのに

初めての作家の作品を読了。恋愛や結婚に悩む女性の順風満帆にいかない恋愛小説。ありふれた感じで、山あり谷ありの末、結局、結ばれたんだぁ。エピローグで伏線を高速で回収しているのですが、エピローグストーリーlを本編にもってくればいいのに。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.152
(5pt)

幾重にも工夫がされた素晴らしい小説

一人の女性の恋愛が描かれている本書。どこにでもありそうな物語なのだが、登場人物の輪郭がしっかりしているからか、読みやすくかつハラハラしながら見守るように読み終えた。
タイトルの意味でいえば、自分というコントロールできるものを自転とし、他者や環境というコントロールできないものを公転としているのかなと思った。

人間は、自分の意志だけではどうにもならないことも多いが、結局は大きく踏み出した自分の意志がなければなにも変わらない。
どこにでもいる少し意志薄弱な女性が、大きく一歩踏み出す時に、同時に周りが公転していくダイナミズムがとても心地よかった。
全編通して素晴らしかったのだが、プロローグをあえて一番に推したい。
このプロローグのおかげで、常にそれが気になり、結果物語を読み進めるが、これは駄目になるかもしれないという不安定な予感が常にしていた。
これは、ちょっとしたトリックのような気もするが、この不安定感がこの物語にいい意味でスパイスとなっていた気がする。
エピローグはいらないという意見もあるだろうが、ある種の現実的な完結としてよかった。
まだまだ多くの作品を残してほしかった作家である。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.151
(5pt)

幾重にも工夫がされた素晴らしい小説

一人の女性の恋愛が描かれている本書。どこにでもありそうな物語なのだが、登場人物の輪郭がしっかりしているからか、読みやすくかつハラハラしながら見守るように読み終えた。
タイトルの意味でいえば、自分というコントロールできるものを自転とし、他者や環境というコントロールできないものを公転としているのかなと思った。

人間は、自分の意志だけではどうにもならないことも多いが、結局は大きく踏み出した自分の意志がなければなにも変わらない。
どこにでもいる少し意志薄弱な女性が、大きく一歩踏み出す時に、同時に周りが公転していくダイナミズムがとても心地よかった。
全編通して素晴らしかったのだが、プロローグをあえて一番に推したい。
このプロローグのおかげで、常にそれが気になり、結果物語を読み進めるが、これは駄目になるかもしれないという不安定な予感が常にしていた。
これは、ちょっとしたトリックのような気もするが、この不安定感がこの物語にいい意味でスパイスとなっていた気がする。
エピローグはいらないという意見もあるだろうが、ある種の現実的な完結としてよかった。
まだまだ多くの作品を残してほしかった作家である。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.150
(5pt)

ご冥福をお祈りします

山本文緒さんが亡くなられた・・・。

この方の作品の真骨頂は、追い詰められた主人公がもがきながら必死に這い上がろうとするところをさらにどん底に突き落とす設定。その描写があまりにもリアルでゾッとします。
今回も後半のボランティアのあたりで、胸がギューッとするというか、おなかのあたりがぞっとするというか、もうここでKindleを閉じようか何回か迷いました。
本を閉じようかと思わせるほどの迫力。ああ、これが山本文緒さんの小説だ、ああ、こういう感じだ、と思いながら。

主人公は30代。選択肢があるからこそ悩み多い世代を選んだのでしょうか。でも、設定になんとなくズレ感というか違和感があり、ご自身との年齢差を埋められなかったのかなと少しだけ残念に感じました。
だからこそ次の作品はご自身と同じ世代を主人公にしたもがき苦しみを書いてほしかった。

でも、もう読めない。もう二度と読めない。
「恋愛中毒」の主人公の誓いを読んでから、自分を一番に愛せるよう、流されないよう、一生懸命気をつけて今日まで生き延びてきました。
ここらへんでもう一回、羅針盤を示してほしかった。

今までありがとうございました。
どうか、どうか安らかに。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.149
(5pt)

ご冥福をお祈りします

山本文緒さんが亡くなられた・・・。

この方の作品の真骨頂は、追い詰められた主人公がもがきながら必死に這い上がろうとするところをさらにどん底に突き落とす設定。その描写があまりにもリアルでゾッとします。
今回も後半のボランティアのあたりで、胸がギューッとするというか、おなかのあたりがぞっとするというか、もうここでKindleを閉じようか何回か迷いました。
本を閉じようかと思わせるほどの迫力。ああ、これが山本文緒さんの小説だ、ああ、こういう感じだ、と思いながら。

主人公は30代。選択肢があるからこそ悩み多い世代を選んだのでしょうか。でも、設定になんとなくズレ感というか違和感があり、ご自身との年齢差を埋められなかったのかなと少しだけ残念に感じました。
だからこそ次の作品はご自身と同じ世代を主人公にしたもがき苦しみを書いてほしかった。

でも、もう読めない。もう二度と読めない。
「恋愛中毒」の主人公の誓いを読んでから、自分を一番に愛せるよう、流されないよう、一生懸命気をつけて今日まで生き延びてきました。
ここらへんでもう一回、羅針盤を示してほしかった。

今までありがとうございました。
どうか、どうか安らかに。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.148
(4pt)

モテる女の娘になりきりたい人にオススメ。

読みやすく面白かったです。

主人公はとても可愛らしくモテます。
どこでも男性から好意的に見られています。
なので「いつもあの子ばっかりズルイ」という私生活を送っている人は主人公のことがむかつくと思いました。
反対に女の人に嫉妬されることが多い人にはアルアルがつまった話なのかな。

ただ、ボランティアの場面で、一緒にボランティアをする男性と女性がその場にいない主人公の話をしますが、男性と女性の会話が逆の方がその後の展開がより素敵になると思いました。
ボランティアのシーンだけは気に入らなかったです。

今年の本屋大賞の作品を4冊読みました。「犬のいた季節」「自転しながら公転する」「お探しものは図書室まで」「逆ソクラテス」の順にオススメです。
読みごたえがあり読みやすいので、あまり本が好きでない人が「読んだ」と充実感を得られ、読書習慣をつけるきっかけになりそうです。
ちなみに男性が読んでもつまらないと思います。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.147
(4pt)

モテる女の娘になりきりたい人にオススメ。

読みやすく面白かったです。

主人公はとても可愛らしくモテます。
どこでも男性から好意的に見られています。
なので「いつもあの子ばっかりズルイ」という私生活を送っている人は主人公のことがむかつくと思いました。
反対に女の人に嫉妬されることが多い人にはアルアルがつまった話なのかな。

ただ、ボランティアの場面で、一緒にボランティアをする男性と女性がその場にいない主人公の話をしますが、男性と女性の会話が逆の方がその後の展開がより素敵になると思いました。
ボランティアのシーンだけは気に入らなかったです。

今年の本屋大賞の作品を4冊読みました。「犬のいた季節」「自転しながら公転する」「お探しものは図書室まで」「逆ソクラテス」の順にオススメです。
読みごたえがあり読みやすいので、あまり本が好きでない人が「読んだ」と充実感を得られ、読書習慣をつけるきっかけになりそうです。
ちなみに男性が読んでもつまらないと思います。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.146
(5pt)

主人公の心の描写がすきで面白かった。

情報番組で上がっていた本をAmazonですぐに買うことが出来、あっという間に読んでしまいました。
この本の中にのめりこんでしまいました。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.145
(5pt)

主人公の心の描写がすきで面白かった。

情報番組で上がっていた本をAmazonですぐに買うことが出来、あっという間に読んでしまいました。
この本の中にのめりこんでしまいました。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.144
(4pt)

マキシマリスト

エピローグに出て来るマキシマリスト。ミニマリストの反対語ですね。
自分の好きなものに囲まれる生活の幸せ。
著者の山本女史は同学年なので、小説に漂う空気感がとても共感出来ます。
小説中の主人公の行動に、かつての自分の友人の買物依存症OLを思い出しました。
気に入ったブランドの新しい洋服やカバンや靴を買い漁って、買った途端に満足して、一度も袖を通さないままネットオークションで処分…
結局彼女は借金で首が回らなくなって水商売に転職しましたが、友人関係は破たんしました。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634