熔果

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評判

熔果の評価:

4.10/5点 レビュー 29件。 B ランク

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平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全39件 21〜39 2/2ページ
No.19
(5pt)

一気読み必至

いつもながらスリリングな展開と笑える掛け合いが炸裂してます。
次も楽しみです~
熔果 (新潮文庫 く 18-6) Amazon書評・レビュー: 熔果 (新潮文庫 く 18-6)より
4101370168
No.18
(4pt)

シリーズものの一作として楽しめました。

元大阪府警の堀内、伊達コンビのシリーズ最新作です。
今回は強奪された金塊を手に入れるために、大阪から九州、名古屋まで舞台を広げて走り回ります。
二人はあくまで自分たちの欲で動きますが、関わった相手にある程度気を遣うところが、
ほかの多くの犯罪物の小説と違うところでしょう。
最近の様々な事柄を取り入れつつも、道徳や倫理などの抽象的な方向には向かわず、
自分たちが金塊を手に入れて儲けるために走り回る内容になっていました。
そのあたりが、何かと日頃さまざまな事に気を使い暮らさなければならない読者に
受けるのでしょう。
また、最近はなにかとコンプライアンスというものが話題になりますが、
それにとらわれないインフォーマルな関係が様々なところで描かれていて、
それによってストーリーが進んでいくところなどは、著者が作家生活などで体験したことを
入れているのだろうと思いました。
ひたすら地を這う内容の、エンタメ路線に徹した一冊です。
熔果 Amazon書評・レビュー: 熔果より
4103174021
No.17
(4pt)

シリーズものの一作として楽しめました。

元大阪府警の堀内、伊達コンビのシリーズ最新作です。
今回は強奪された金塊を手に入れるために、大阪から九州、名古屋まで舞台を広げて走り回ります。
二人はあくまで自分たちの欲で動きますが、関わった相手にある程度気を遣うところが、
ほかの多くの犯罪物の小説と違うところでしょう。
最近の様々な事柄を取り入れつつも、道徳や倫理などの抽象的な方向には向かわず、
自分たちが金塊を手に入れて儲けるために走り回る内容になっていました。
そのあたりが、何かと日頃さまざまな事に気を使い暮らさなければならない読者に
受けるのでしょう。
また、最近はなにかとコンプライアンスというものが話題になりますが、
それにとらわれないインフォーマルな関係が様々なところで描かれていて、
それによってストーリーが進んでいくところなどは、著者が作家生活などで体験したことを
入れているのだろうと思いました。
ひたすら地を這う内容の、エンタメ路線に徹した一冊です。
熔果 (新潮文庫 く 18-6) Amazon書評・レビュー: 熔果 (新潮文庫 く 18-6)より
4101370168
No.16
(5pt)

会話の楽しさとノンストップ展開が魅力

コンビの会話の面白さだけでなく、良くも悪くも人間臭い点がこのシリーズのベースとなっていて楽しめる。

元刑事という肩書からのうさん臭さがありがちなヤクザとの結びつきではなく、一癖も二癖もある競売屋という商売とそこの会社の人物も脇役ながら侮れない。
とにかくスピードを止めないで展開される構成は読んでいて飽きさせない。

登場人物みんなが人間臭さというか人の弱みが見えるところが良いし、コンビの二人は金のために動いていながら金に無頓着な点も他の展開とは違って魅力的。

続編も楽しみ。
熔果 (新潮文庫 く 18-6) Amazon書評・レビュー: 熔果 (新潮文庫 く 18-6)より
4101370168
No.15
(4pt)

安定の出来栄え

堀内・伊達の暴対課の元刑事コンビものですが、本作がシリーズ初読でも大きな問題なく楽しめると思います。

実際の金塊強奪事件から材を取ったようなクライムノベルで、元刑事コンビが消えた金塊を追って、大阪から九州、名古屋へと奔走する。各地で出会う人々はほぼ悪人か曲者で、暴力と脅しで強烈に追い込んでいく様は、月並みな言い方乍らジェットコースターに乗っているようでした。
相変わらずのテンポの良い会話が楽しいですが、不思議と飽きません。
熔果 (新潮文庫 く 18-6) Amazon書評・レビュー: 熔果 (新潮文庫 く 18-6)より
4101370168
No.14
(5pt)

会話の楽しさとノンストップ展開が魅力

コンビの会話の面白さだけでなく、良くも悪くも人間臭い点がこのシリーズのベースとなっていて楽しめる。

元刑事という肩書からのうさん臭さがありがちなヤクザとの結びつきではなく、一癖も二癖もある競売屋という商売とそこの会社の人物も脇役ながら侮れない。
とにかくスピードを止めないで展開される構成は読んでいて飽きさせない。

登場人物みんなが人間臭さというか人の弱みが見えるところが良いし、コンビの二人は金のために動いていながら金に無頓着な点も他の展開とは違って魅力的。

続編も楽しみ。
熔果 Amazon書評・レビュー: 熔果より
4103174021
No.13
(4pt)

安定の出来栄え

堀内・伊達の暴対課の元刑事コンビものですが、本作がシリーズ初読でも大きな問題なく楽しめると思います。

実際の金塊強奪事件から材を取ったようなクライムノベルで、元刑事コンビが消えた金塊を追って、大阪から九州、名古屋へと奔走する。各地で出会う人々はほぼ悪人か曲者で、暴力と脅しで強烈に追い込んでいく様は、月並みな言い方乍らジェットコースターに乗っているようでした。
相変わらずのテンポの良い会話が楽しいですが、不思議と飽きません。
熔果 Amazon書評・レビュー: 熔果より
4103174021
No.12
(4pt)

相変わらず良いテンポ

私の脳内では、疫病神シリーズはナニワ金融道みたいなキャラで、
このシリーズはサンドイッチマンで再生されています。

この著者の作品の良い所は、勧善懲悪ではなく現実的に
主人公も相手にもそれなりの悲哀がありつつ生きている点です。

敵でさえも皆少しずつ誰にでもあるダメな部分を抱えており
登場人物誰にでも感情移入が出来るところに現実感があり
かつギリギリの所でテンポ良く話が進むので、
いつも楽しみにしており今回も期待が裏切られる事はありませんでした。
熔果 (新潮文庫 く 18-6) Amazon書評・レビュー: 熔果 (新潮文庫 く 18-6)より
4101370168
No.11
(4pt)

相変わらず良いテンポ

私の脳内では、疫病神シリーズはナニワ金融道みたいなキャラで、
このシリーズはサンドイッチマンで再生されています。

この著者の作品の良い所は、勧善懲悪ではなく現実的に
主人公も相手にもそれなりの悲哀がありつつ生きている点です。

敵でさえも皆少しずつ誰にでもあるダメな部分を抱えており
登場人物誰にでも感情移入が出来るところに現実感があり
かつギリギリの所でテンポ良く話が進むので、
いつも楽しみにしており今回も期待が裏切られる事はありませんでした。
熔果 Amazon書評・レビュー: 熔果より
4103174021
No.10
(5pt)

面白い

このコンビシリーズは全て面白い
熔果 (新潮文庫 く 18-6) Amazon書評・レビュー: 熔果 (新潮文庫 く 18-6)より
4101370168
No.9
(5pt)

面白い

このコンビシリーズは全て面白い
熔果 Amazon書評・レビュー: 熔果より
4103174021
No.8
(5pt)

そのノワールは百花繚乱や。

元大阪府警マル暴刑事の堀やん誠やんシリーズ。
なんでこんなおもろいんや。
軽快なテンポで期待を裏切りません。
出で立ちから人物像を描き、文章は歯切れよく、リアルな情景が浮かび上がってくる。
コミカルにも感じられつつも、行動はいけいけの本気モード。
つねに動きがあり、疲れを知らないノンストップ。
あうんの呼吸の中には麗しき友情がある。
コテコテのしゃべくりがおもろい。
(掘やん曰く)「電子タバコは」
(誠やん曰く)「ニコチン吸うのはいっしょや。あんなカニの脚みたいなもんをチューチュー吸うやつの気が知れん」
熔果 (新潮文庫 く 18-6) Amazon書評・レビュー: 熔果 (新潮文庫 く 18-6)より
4101370168
No.7
(5pt)

そのノワールは百花繚乱や。

元大阪府警マル暴刑事の堀やん誠やんシリーズ。
なんでこんなおもろいんや。
軽快なテンポで期待を裏切りません。
出で立ちから人物像を描き、文章は歯切れよく、リアルな情景が浮かび上がってくる。
コミカルにも感じられつつも、行動はいけいけの本気モード。
つねに動きがあり、疲れを知らないノンストップ。
あうんの呼吸の中には麗しき友情がある。
コテコテのしゃべくりがおもろい。
(掘やん曰く)「電子タバコは」
(誠やん曰く)「ニコチン吸うのはいっしょや。あんなカニの脚みたいなもんをチューチュー吸うやつの気が知れん」
熔果 Amazon書評・レビュー: 熔果より
4103174021
No.6
(5pt)

当代随一

現代日本ミステリーで数少ない、濫作をしない貴重な作家。
故に両シリーズ共に今尚レベルアップし続けている。
熔果 (新潮文庫 く 18-6) Amazon書評・レビュー: 熔果 (新潮文庫 く 18-6)より
4101370168
No.5
(5pt)

当代随一

現代日本ミステリーで数少ない、濫作をしない貴重な作家。
故に両シリーズ共に今尚レベルアップし続けている。
熔果 Amazon書評・レビュー: 熔果より
4103174021
No.4
(5pt)

面白くて面白くて

結局一晩で読んでしまった。堀内が刺されたときに、このシリーズは終わるのかなあと思ったのだけど、パワーアップしてこんなに続くとは・・・。主人公二人が利益を求めて動き出したら止まらないのは「疫病神」同様だけど、あちらが陽と陽のコンビであるのに対し、こちらは陽と陰のコンビながら、二人ともイケイケなので、暴力シーンがやたら多い。一番好きなのは道中の無駄話で、これがなくて筋だけ追う小説だったらさぞつまらないだろう。
 それにしても時の流れは速く、最新作なのに消費税率や車内オーディオがCDというところで、すでに時代の移ろいを感じた。
 唯一残念なのは、フランシス風の漢字二文字タイトルで、おかげで題を見ても中身がさっぱり思い出せない。
熔果 Amazon書評・レビュー: 熔果より
4103174021
No.3
(4pt)

やはり、このコンビは最高でした。

おそらく、絶滅危惧種ではあるんでしょうけどリスクを取ってリターンは太くの生き方は今の若い子には理解出来ないでしょうね。毎回、この二人にボコボコにされるヤクザも、揶揄われるいい女もたまりませんね。お金に執着しない二人の生き方、一方食べ物にはうるさい二人、これからも続いて書いて貰いたいです。
熔果 (新潮文庫 く 18-6) Amazon書評・レビュー: 熔果 (新潮文庫 く 18-6)より
4101370168
No.2
(5pt)

面白くて面白くて

結局一晩で読んでしまった。堀内が刺されたときに、このシリーズは終わるのかなあと思ったのだけど、パワーアップしてこんなに続くとは・・・。主人公二人が利益を求めて動き出したら止まらないのは「疫病神」同様だけど、あちらが陽と陽のコンビであるのに対し、こちらは陽と陰のコンビながら、二人ともイケイケなので、暴力シーンがやたら多い。一番好きなのは道中の無駄話で、これがなくて筋だけ追う小説だったらさぞつまらないだろう。
 それにしても時の流れは速く、最新作なのに消費税率や車内オーディオがCDというところで、すでに時代の移ろいを感じた。
 唯一残念なのは、フランシス風の漢字二文字タイトルで、おかげで題を見ても中身がさっぱり思い出せない。
追記:これを機に「悪果」と「繚乱」を読み返したが、本書が一番面白かった。前2作は利益に比例した不幸が二人に襲いかかっているが、これを繰り返していると二人とも障害者になるか懲役に行くかしかなくなるので本書のラストで正解だろう。
熔果 (新潮文庫 く 18-6) Amazon書評・レビュー: 熔果 (新潮文庫 く 18-6)より
4101370168
No.1
(4pt)

やはり、このコンビは最高でした。

おそらく、絶滅危惧種ではあるんでしょうけどリスクを取ってリターンは太くの生き方は今の若い子には理解出来ないでしょうね。毎回、この二人にボコボコにされるヤクザも、揶揄われるいい女もたまりませんね。お金に執着しない二人の生き方、一方食べ物にはうるさい二人、これからも続いて書いて貰いたいです。
熔果 Amazon書評・レビュー: 熔果より
4103174021