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橋ものがたり
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橋ものがたりの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.53pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全47件 1~20 1/3ページ
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| 庶民の暮らしが良いわかる | ||||
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| 以前私は藤沢周平氏の作品に物足りなさを感じていた。社会人の現役として社内外の闘いに明け暮れていた頃は、斬り合いや格闘シーンが頻発し表現が巧みな池波正太郎作品の方が魅力的だった。 しかし定年退職して隠居の身となった今、藤沢さんの作品の素晴らしさが痛い程分かるようになった。ストーリーに大きな波はなく、登場人物は底辺に生きる地味な一般市民だが、風景・状況・心理描写に心に染みる味わいがあり作品の虜になる。足元を見つめながらこつこつ生きる弱者への藤沢さんの愛情を感じる。 心温まる藤沢作品、この「橋ものがたり」を、闘い終わって隠居生活を送る皆さんにお薦めしたいと思う。 | ||||
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| 幅がサークル用に探していてお安く購入出来たので助かりました。 配送も早くて良かったです。 | ||||
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| 藤沢周平の世界に没入 | ||||
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| きれいで早く届きました。 | ||||
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| 男女の心のやり取り・機微がいい。余計なことに構わずに信念を貫く姿がいい。 | ||||
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| 友に薦められ久々の大ヒット | ||||
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| 最初の「約束」に感涙。こんな短篇小説がひとつでも書けたら、その作家は幸せだと思う。他も名作揃い。藤澤さんのひとりひとりの人間を見る視点がとてもあたたかい。また目の前に映画のスクリーンでも見てるかのように、情景が目に浮かぶ描写力、文章力が素晴らしいと思う。繰り返し味読したい傑作短編集だ。しんどい時、つらい時も読みたいような、心に染みる素晴らしい本だ。 | ||||
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| 時代物、人情物かと思って購入、読み始めたら意外にも色恋の話で多少戸惑いました。が、これはこれで面白かった。何よりも江戸の河辺の風景描写が美しい。当時の道を散歩してみたくなります。 | ||||
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| 橋を舞台にした、小篇が10、実に多彩でありながら、リアリティが少しも減じてなく、藤沢周平氏の冴えを強く感じた。人が行き交う橋、それに時間の軸を加えれば、そこを舞台に様々な人生模様を、陰影をもって描ける、この着眼に引き付けられずにはいられなく、切り取りの鮮やかさに、驚嘆させられた。 | ||||
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| 読むにも保存にも適していました | ||||
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| ご存じ、藤沢周平氏の短編集です 氏には、青春物、サスペンス・・様々なジャンルがありますが、これなどは、著者お得意の市井人情物にはいるでしょうか さて、なぜ、「橋」なのかなあと思ったのですが、当時の「橋」は、現在の「駅」のような位置づけで、人間(本書では男女)の出会いの場だったんですね そんな10組の男女が橋が縁で出会った後の出来事が書かれています もちろん、ハッピーエンドもあれば、悲しいものもありますが、どれも、氏らしいもので、悲しいものでも、「人生色々だけど、明日からも元気に生きよう」という気持ちになってきます また、巻末の井上ひさし氏の解説も秀逸 1冊で2冊分、楽しめた本でした | ||||
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| 藤沢の作品をまた読む。これは、「本所しぐれ町物語」の系譜に位置づけられる作品だろう。 武士や悪徳商人は登場しない。剣が抜かれる場面もほとんどない。個々人の人生に潜む謎は別として、いわゆる謎解きものではない。 そして個人の生の軌跡がもたらす謎は解かされるのではなく、ただ時間の経過の試練にさらされて、次なる展開を待つだけ。甘ったるい結末もあれば、もう取り消しのつかない結末も存在する。 そこに今回は橋という象徴的な舞台というか仕掛けが設定されている。人間がすれ違い、そして会い別れる場所、その結果、思い出の中に遠近感を伴いながらも、くっきりと浮かび上がる情景、それが橋というわけだ。 おそらく、この種の作品こそ藤沢が一番描きたかったものではなかろうか。そして藤沢らしさがいい意味で一番出ている作品だろう。 | ||||
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| 素晴らしい短編集だから絶対に読むべし! 10編収録でどれも趣向が違い、どれも味わい深い。出てくる人間もさまざま、ちびっこが主人公のものもある。 自分が特に痺れたのは『吹く風は秋』 あらすじを少しだけ↓ 訳あって江戸を離れていた男・弥平が江戸に戻ってくる。男の職業は賭場のサイコロ振り。 「親分だってまさかオレを殺しやしねえだろ、罰を受けたら足を洗いてぇ」 ところが自分が思い描いたようには進まなくて、良からぬ方向へ流されていく。 以下、感想。ネタバレあるからまっさらで読みたい人はこの↓読まないでね。 * * * * ふと思い描いた淡い夢は露と消えた。足を洗うどころか人を刺して追われる立場になってしまった。 金は使い切った。歳もくってる。 それでも江戸を出て行く弥平の姿は眩しいくらいに晴れやかで希望に満ちている。 ---「こいつで足を抜きな」「あばよ、達者でな」(そうさ、そうでなくちゃいけねぇ) 自分の選択に微塵の後悔もしていない。 小説は自分にドンピシャなタイミングで読むと自分に問いかけてくる。 オレはこの小説に出遭えてほんとによかった。 | ||||
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| この作家さんの新装版の単行本は、めずらしい事。たしか、作者もこの作品には思い入れが強いような事をあとがきで、おっしゃっていたと思います。余韻の残る良い作品集です。 | ||||
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| 赤い夕日がとても好きです。 登場人物がみな魅力的。男にも女にも惚れてしまいました。自分の身を恥じるようないじらしさが品なんだと思いました。朗読CDもとても良いです! | ||||
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| 様々な人間が日毎行き交う江戸の橋を舞台に演じられる、出会いと別れ。男女の喜怒哀楽の表情を瑞々しい筆致に描く傑作時代小説。 | ||||
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| 短編10篇、それぞれの人生が有る、なんど、読み返してもそれぞれ、素晴らしい、出来栄え。 | ||||
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| 読んでもわからないと思うよ?ソシャゲー、パチンコ、ポケモンGoなどお勧めします。 (以下引用) 夫婦になろう 、と誓ったわけではない 。だがそれは 、二人が若くて 、それを言うのがこわかった 、というだけのことに過ぎない 。二人はあのとき 、言葉以上のものを誓い合ったのだ 。 本当に痺れます。沈黙は多くを語る。 | ||||
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| 江戸下町の人情を下地に各編が描かれており、軽い読み物として楽しめます。しかし、短編集なのでそれぞれの編に深みがないのはぬぐえないという印象を持ちました。 | ||||
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