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ホワイトバグ 生存不能
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ホワイトバグ 生存不能の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.19pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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雪の季節に読むにはピッタリ。 プロ登山家が政府に頼まれてレスキューに行くことになるが、思いもよらない現象に遭遇。登山家の過去、親子関係も知れて面白かった。 | ||||
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こんな小説に出会えて良かった。 | ||||
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読み始めると切れ味の良い文章がポンポンと話を進めていくので一気に引き込まれ途中でやめることが 出来ない舞台設定でヒマラヤの峠、北極の山岳地帯、と遠く起こる奇怪な事件が次第に拡大して中国大陸の全てをのみ込み,間もなく日本上陸という事態になっても、その解決策が容易に見つからず一気に危機が拡大する迄追い込まれていく様は非常な迫力で迫ってくるので、このような危機的な状況を画面でなく文章で紬だされていくのは本当に見事なものでした。 | ||||
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温暖化という現代的なテーマを背景にして、人間関係と政治のリアリティを保ちつつ、科学的知見も随所に盛り込みつつ、先を読まずにはいられないミステリー感。奥行きとボリュームと、思わず胸が熱くなる人間模様、そして終盤のスピード感。さまざまな面でバランスの良い、今年一番の佳作でした。 | ||||
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ちょっと主人公が可哀想だと思ったが、物語を進めるためにはしょうがないんでしょうね 正直、読み始めてすぐに想像したネタだったが予想通り。奇抜な展開はあまり期待しない方がいい。 でも、全体的には面白く、読んだ甲斐はあったかな。 | ||||
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導入は凄く引き込まれました 途中はネタバレが激しく 伏線というよりも 『それが解決策なんじゃない?』 というのがバレバレでした でも、ラストは盛り上がって 『うんそうだよね』って言う感じでした | ||||
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アフガニスタン・ワフジール峠で消息を絶った気象観測隊の捜索に向かったプロ登山家の甲斐は、予期せぬ事態に遭遇する。それは人類滅亡の危機の始まりだった…。さすがの描写力で、恐怖と混乱を迫力満点に描きます。ツッコミどころはありますが、余計なことは考えずに楽しみましょう。グロ注意! | ||||
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