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涼宮ハルヒの直観
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涼宮ハルヒの直観の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全69件 1~20 1/4ページ
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改めて作中の時間が1巻から今巻末で1年半しか流れていないことに気が付いた。今巻は正月と飛んで初夏。オカ研&鶴屋さんの挑戦でした。 | ||||
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過去本で持っていたが、転居の際捨てざろう得なく悔しい思いをしたので。 | ||||
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なんのキッカケかそんなお値段になってるなら電子書籍を揃えておくべきねと団長の声に導かれまだ読んでいなかった直観をニヤニヤしながら読みましたとも。鶴屋さんとOttilieさんご幼少のみぎり写真をぜひ拝見したい。朝比奈さんも小さい頃の写真とかないんですかああデータ形式が違いますねすみません。 そして、後書きの最後で泣きそうになり実際涙ぐんでしまいました。今や彼ら彼女らの声も仕草もアレ以外はありえない。素晴らしい仕事にあらためて感謝と祈りを捧げるものです。さあ、全部読み返してまた脳内SOS団の跳梁跋扈をアフレコ付きで楽しみましょう。それがリスペクトになると思ってます個人的に。 | ||||
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久々の新作!いくつかの話が収録されてるが、 個人的には最後に収録された話が好きかも。 いつものSOS団の面子にゲストキャラを加えた 今回、「こうきたか!」という驚きを持って 読み終えました。 | ||||
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作者がお休みしている間にSSを読み過ぎてもう自分の中では終わっていた物語でしたが、遅ればせながら本書を最近発見して谷川先生の戦線復帰を知りました。やはり本職・本人が書いたものでないとだめですね。そして、あれだけ出たSSネタにもめげずに新しい話を捻りだしてくれた先生に感謝します。どうか『百鬼夜行抄』の進展と勝負するくらいのつもりで気長に創作していただければと思います。 | ||||
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久しぶりのハルヒはやっぱり面白かった。 手軽な動画やゲームコンテンツがあふれるこのご時世に、 夢中で小説を読んだのは久しぶりで、とてもワクワクする楽しい時間が過ごせました。 やっぱり小説はいいなあ。 ハルヒでしか摂取できない栄養がある! それぞれのキャラクターに「好き!」と思えるところがある。 知識欲を刺激される。 キャラクターの動作の描写や、さりげない感情の匂わせにときめく。 もっと続きを読みたいです。 谷川先生、いつまでも待ってます! (一方的なわがままを言えば、出来れば3年ペースくらいで読みたい……涙) | ||||
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文章の癖、変わってねぇなぁ…。 このシリーズは最終巻がないまま終わって欲しいものだ。 また気が向いたりアイデアが湧いたら書いてくれよな。 | ||||
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普通に小説として面白かったです。 | ||||
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まずハルヒの続刊が長年出なかったので、それに対する批判のレビューが沢山あります。 それに対しては、私も同感です。世に作品をバラまいたのだから、その責任を取ってほしいものです。 本題に入ります。 【良い点】 ハルヒらしい雰囲気のある作品になっています。 昔のラノベなので、多少頭を働かせないと見れないし読むのも厳しいですが、余韻があります。 文を読むことで、SOS団やキョンがどんなことを感じているのかすぐに分かり、言葉では言い表すことができない風情がある余韻が襲ってきます。 つまり最近のライトノベルにあるストレートな欲望を具現化する作品とは対極にあり、モヤがかかったようなぼやけた曖昧な雰囲気を楽しめる人のみ楽しめるでしょう。 【悪い点】 ・鋭さが無くなったと思います。 長年、谷川先生はハルヒを執筆していないと思うので、ハルヒのことを忘れている部分もあり、さらに独特の言い回しに鋭さが無く、平凡になっている文が結構あります。 歳のせいなのかそれとも執筆感の問題なのか分かりませんが、全体的に勢いというか鋭さは無くなっています。 ・推理が苦手な人は、厳しい もちろん本格的な推理などではないのですが、頭を使う作品を消費するのが苦痛な人にとっては厳しいです。 今作はサブストーリーなので抜かしてもいいでしょう。 | ||||
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以上です。 | ||||
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久しぶりに読んだら相変わらず読みづらいww | ||||
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ミステリー色が強いので好き嫌いはハッキリと別れるかもしれませんが、自分としてはとても面白かったです。 ハルヒでやらなくてもいい、ハルヒの続編ではないという意見もありますが、作者の幅広い可能性を知ることができましたし、所々にシリーズ通してまだ解明されていない謎への単語や疑問も出てきたりと「続き」があるような書き方で嬉しく思いました。 ハルヒでやらなくてもいいというのならば、孤島症候群やサムデイインザレイン、ライブアライブだって必要ないんじゃないかなと思います。けれど、私の中では鶴屋さんからの挑戦含めてどれも「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズに必要なものです。 こうして部室という限られた場所でSOS団が会話している話もいいですね。願わくば続刊をあまり待たず読めたら僥倖です。 | ||||
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機械的に購入です | ||||
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何年も待った甲斐がありました。 スラスラと頭に入ってくる文章は健在、さすがの一言。 次の作品はいつ出るのかな… | ||||
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いやあ、やっと読んだ。面白かった。久しぶりにじっくりと小説を読みました。最初は、何が始まったんだと違和感ありまくりでしたが、面白かった。 結局、楽しく、面白く読める小説。これでいいのだ | ||||
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鶴屋さんの挑戦ではハルヒの能力が関わっているのか疑問に思いながら読んでいました。 恐らく登場人物たちが気づいていない何かしらの影響が出ているのでしょう。(長門と朝比奈さんはわかっているかも) これは続編への伏線に違いないというのが僕の感想です。 今回も涼宮ワールド楽しめました! | ||||
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めちゃくちゃ面白かったです! この巻が発売になるとのことで、1巻から読みました。アニメは見ていたのですが、原作は初めてでしたが、よりこの世界にハマりました。次も楽しみです! | ||||
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待望のハルヒ新刊。古今東西のミステリファンなら楽しめるようになっている。一方で期待値を上げすぎている作品ファンの方々には物足りない内容かも。創元推理文庫を読む箸休めには最適でした。 | ||||
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ミステリものです。。特に鶴屋さんの挑戦は、力作 。おもしろいです。 | ||||
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初詣、振り袖のハルヒをキョンがおんぶ | ||||
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