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そして異界の扉がひらく: 准教授・高槻彰良の推察4
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そして異界の扉がひらく: 准教授・高槻彰良の推察4の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全40件 1~20 1/2ページ
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ありえない事だとは思うが もしかしたら、もしかしたらという期待はあります。 | ||||
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シリーズ第4弾。 「四時四十四分の謎」と「人魚のいる海」の2中篇と、前日譚の「それはかつての日の話Ⅱ」が収められている。 これまでと変わらない雰囲気なのだが、明らかにおかしな存在が紛れこむようになっている。 登場人物も、重要な役割を担ってきそうな叔父が出てきて、高槻の過去にも迫っていきつつある。 こなれた語り口が飽きさせない。 | ||||
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このシリーズ本当に好きです。 一人一人のキャラが生き生きとしています。 深町くんと先生、佐々倉さん、皆生きてそれぞれの関わりが広がってますます目が離せないです。 | ||||
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1-3巻から続けて読んでます。 気軽に読めるタッチで、1話も100ページ前後で読み切れます。 民俗学×小説という他にあまり見たことがないジャンル設定で教養も深められつつ読んでいる気がします。 1-3巻とうって変わって4巻目では「異界」の現象が顔をのぞかせ始めて、、? 5巻以降で「異界」との出会いが広がっていくのが楽しみです。 | ||||
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いよいよ晃良のロンドンでの暮らしが明かされます! ますます魅力全開です⤴️ | ||||
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あらすじを読んで面白そうだったので一巻から読み進めているのですが、ずっと会話が不自然な感じがします。 小さい子どもがみんな同じキャラクターになってしまう癖があるようです。全員「あのね!〇〇なの!」という感じの喋り方をするのが気になる。 江ノ島はトンビが多いという理由で行かないのですが、江ノ島って実際はそこまでトンビ多くない気がするけどなー でもこうやって何か言いたくなるってことはどこかに魅力を感じているのかも…次巻も読んでみます。 | ||||
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説明がしっかり書いてあって良かったです。 | ||||
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申告どおりのキレイさでした。またぜひ利用したいです | ||||
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特にありません。 | ||||
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すべての現象には必ず理由がある。 人は、見たいものを見、信じたいものだけを信じ、結果、不幸をも呼ぶ。 盲信が悪ならば、信じないという選択肢も。 過去が未来を創る。 なら、考えろ! どうなりたい? どうしたい? あなたの、わたしの、発する「言葉」が欲しいもの、嫌なものを引き寄せる。 これを「言霊」という。 使う言葉が違えば、同じ能力があっても、同じ人生を歩めない。 世の中には、知らない方が、幸せな場合もある。 だが、自分の殻に閉じこもり虚勢をはることはいらない。 気の許せる仲間って・・・なに? | ||||
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シリーズを通して楽しく読めます♪ 飽きないですね。 キャラクター設定がキチンとしていて、わかりやすいこと、また、これから何が起こるのか分からず、ワクワクする!のが最高です。 | ||||
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シリーズを読破 まだまだ隠された過去があるので次作も楽しみ | ||||
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大人買いして、一気に読みました。その後も繰り返して読んでいます。キャラクターのイラストがGoodで、読みながら頭の中で映像化できるのが楽しいです。 | ||||
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ドラマがきっかけで小説を読みました。はまりました。一気に全巻読みました。とにかく面白い! | ||||
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登場人物も魅力的で、ストーリーも引き込まれますね。久々にハマりました。 | ||||
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1〜3巻まで、とても読み易く、描画も頭に思い描きやすく、面白い作品です。 | ||||
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ラノベとしては、キャラの成長や変化が描けていると思う。造形はマンガ的だが(特にイギリスのおじさん)、作者がいい人なのか、性格は皆良い。疲れたときに、嫌なキャラは読みたくないので、そういう点でも楽しめる。 | ||||
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ワクワクハラハラ読み進め、読後優しい気持ちになれます。 | ||||
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もはや、准教授高槻先生に恋してしまいました。 高槻先生に幸あれ!! | ||||
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怪奇現象の真面目な解説や、尚弥くんと高槻先生のコミカルな会話が楽しくて一気に読んでしまいます。特にこの巻は尚弥くんの原点と高槻先生のもうひとりの彰良が出て来て読み応えがありました。 | ||||
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