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ぼくたちの家族



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【この小説が収録されている参考書籍】
ぼくたちの家族 (幻冬舎文庫)

ぼくたちの家族の評価: 4.41/5点 レビュー 17件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.41pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

きれいな状態でした。

特に問題なし
ぼくたちの家族 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくたちの家族 (幻冬舎文庫)より
4344420071
No.2:
(3pt)

ぼくたちの家族

家族の気持ちがバラバラな若菜家。その中を取り持ってきた母の玲子の脳にガンが見つかった。突然の出来事に狼狽しつつも玲子のために動き出す父と息子たち。だがそんなとき、父が借金まみれだったことや、息子たちが抱いてきた家族への不満が露になる……。近くにいながら最悪の事態でも救ってくれない人って何?家族の存在意義を問う。
ぼくたちの家族 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくたちの家族 (幻冬舎文庫)より
4344420071
No.1:
(3pt)

家族は大事

そんな視点の小説ですけど・・こんなにうまく行くといいな~~って思うだけ。

どこか現実味がなくて面白くなかったです。

妙に明るい二男、なぜか転職がうまくいく長男。

バブルのはじけた不況の時代にうまくいったのかと・・

母親の重い病気も奇跡的に回復して、平和なラストへ。

どうもうそくさい。
ぼくたちの家族 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:ぼくたちの家族 (幻冬舎文庫)より
4344420071

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