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高校事変 VI



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【この小説が収録されている参考書籍】
高校事変 VI (角川文庫)

高校事変 VIの評価: 4.62/5点 レビュー 29件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.62pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 1~20 1/2ページ
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No.29:
(5pt)

程度

とても程度が良かったです
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No.28:
(5pt)

早くも姉妹再会。

まさかここで妹と主人公が再会するなんて驚きでした。亀裂を埋められたかどうかは定かではありませんが、これからの進展に期待です。
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No.27:
(5pt)

そう来たかぁの巻

沖縄の闇(本当かどうかはわからん)の巻です。
修学旅行中、スクールカーストの上位チームのターゲットにされた主人公、出歩いたら結果的に巻き込まれ、貧困ビジネスを展開していた父親の元商売相手の組織を壊滅させ、そこにいた良心(なぜ付いてくるさぁ…)と共に米軍基地に巣くう武器商人の拠点に潜り込み、そこでアメリカの調査官と会い、3人で武器商人と戦います。さらに前巻の悪役?妹と共も加わり、AH64E、アパッチの最新型2機をお手製バズーガで撃墜…
アメリカ人も真っ青を通り越して目が点になってそうです。
今回も主人公は周りを惚れさせます、色恋という意味では無くて。
悪の組織の良心を芝居で社会的に最後に助けるというおまけつき。
ネタバレはしません(ここまでは少しネットあされば出てきます)、この巻は、そう来たかぁ…の展開が待ってます。
読んでのお楽しみです。
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No.26:
(3pt)

リアリティーなさ過ぎ

読んでいて思わず苦笑いしてしまいます。
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No.25:
(5pt)

困った

他の本も読みたいのにこのシリーズを読んでしまいます。とにかく痛快なのとそれだけでなく最新の社会問題が取り上げられているので勉強にもなります。
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No.24:
(3pt)

なぜこの作品が評価が高いか理解不能

修学旅行先の沖縄米軍基地内の武器輸入会社内で起きる壮絶なバトル。
よくもこれだけの殺人が一人で行えるものだと感心する以外にない。
早く自首してほしい。
一般文学通算2602作品目の感想。2022/01/05 18:30
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No.23:
(4pt)

良く考えたものだ

今回も非常に面白い。アメリカの民間軍事会社の強者相手に、立ち向かう姿には、手に汗握る。沖縄の売春事情や武器の横流しをテーマにしてるが、今までの流れを踏まえているし、闘う背景が明確なので、非常に読みやすいシリーズでした。また、ハッピーエンドでめでたしめでたしと思っていた修学旅行からの帰りの飛行機d3、まさかの事件勃発。家に着くまでが修学旅行とは良く言ったもので、エンターテイメント性が最高です。
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No.22:
(3pt)

貧困ビジネスに触れているのは良いが。。。

正直、どんどん冷めていく。それが正直な感想。
舞台は修学旅行で訪れた沖縄。主人公結衣の父親が密輸銃の取引をしていた沖縄のヤクザ組織を壊滅し、そのヤクザ組織が取引をしていたアメリカの民間軍事会社も殲滅。
それで大団円かと思えば、「高校事変Ⅳ」で殲滅させた半グレ組織パグェの残党二人が、沖縄からの帰りの飛行機をハイジャックし、機内での銃発射により窓が損壊、搭乗機は海上に不時着する惨事となる。

勿論、正確な情報に基づく描写が持ち味の松岡氏だから間違いは無いと思うが、疑問に思う事も
幾つかあった。
沖縄のヤクザを殲滅したプールでの出来事。そこは事前にプールサイドにローションがまき散らされていたのだが、どうもその描写が理解出来なかった。プールサイドと言えば、滑り止めの為にザラザラした素材で出来ている実感が有る。ローションでそこまでツルツルに滑る様になるものだろうか?

帰りの飛行機の不時着にしても、なぜ海上に不時着したのかが理解出来ない。飛行機って窓枠が破戒された程度で飛行不可能になるものだろうか?少なくとも主翼や尾翼、エンジンに損傷があったと言う文言は文章中に書かれていない。実際に飛行機の側面が飛行中に破損し、そこから人間が吸い出されてしまった様な事件があったが、飛行自体には異変は無く空港に緊急着陸となっている。

本作の最後では、この飛行機事故によって、結衣の本性(過去の事件との関わり)が暴かれ、更に別の兄弟との関わりも予見させている。
惰性で次の巻も読むだろうが、楽しみはそこまで無い。
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No.21:
(5pt)

凄い作品です❗こんな物語に出会ったのは幸せです。

大変楽しく読めました。読みながら思ったのですが昔読んだ[セーラー服と機関銃]に少し似ているけどあの星泉には出来ない事を優利結衣は、いともかんたんに為し遂げてしまう主人公なのだからとも言えるのですが、それを感じさせないのは作者の筆力の賜物と言えるでしょう。良い作品でした。
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No.20:
(5pt)

面白すぎる

息もつかせず、思いもつかない道具を武器にして半グレ集団に対抗する。
稚拙なところがあってもそれを凌駕して面白すぎる。
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No.19:
(5pt)

ハチャメチャシリーズ

優莉結衣ハチャメチャシリーズ第6弾
新しい高校での修学旅行で、銃器密売をしている沖縄の暴力団に潜伏。果たしてその成果は⁉️
相変わらずの女盤ブルースウィリスばりの活躍で現実離れしておもろいわ~(^o^;)
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No.18:
(5pt)

説明どおりの内容でした。

説明どおりの内容でとても満足しています。
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No.17:
(5pt)

めっちゃ面白い!

千里眼シリーズの頃を思い出す、ハードアクション。悪人が次々と容赦なくぶち殺されていくのは快感です。
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No.16:
(5pt)

姉妹の莫大な運動エネルギー。

高校事変6。あらためて思うのだが、松岡氏の作品はQシリーズのような人の死なないミステリーと、今作のようなものとの振れ幅が半端ないなぁ…と。今回はまさにその振れ幅の一方の極点という感じでした。
 内容がヘビーで、読める人しか読まないのでは、ましてや等の高校生は読めないのではないか…と感じる。が、一方でダークな社会問題を背景に、その都度の困難な局面をヒロインがいかに乗り切ってゆくのかには、毎度の事ながら非常に興味深い点がある。
 また著者は読者の視覚に訴えかける構図の美的SENSEにたけていると思われるる。コンパスムーブで動く敵機を、その円形の中央に背中合わせの姉妹が撃墜する。
 フォトジェニックといったらずれてるかもだが…。
 この刹那2人の精神的な運動エネルギー2分の1mv二乗も相当大きなものであっただろう。ただ肩が衝撃に耐えられるのか?とは思ったがそこはまぁいいでしょう。
 物語の最後の方でようやくヒロインが青春の感覚らしきものを手にしたのは良かった。トビーマグワイアのスパイダーマンの、素顔がバレたが民衆に暖かく応援された的なシーンが思い浮かんだ。
 民事でも、刑事でも政治でも世の中問題が起こってからでないと動かなそうな中で、著者のヒロインは颯爽と動くところが、読者の現実における隙間のようなものを埋めてくれるのかもしれない。
 名前が上がった智沙子だが、結衣と容姿が似ていること、そして過去作の人物と名前が似ていることから、大物なのではないかと勝手に想像してしまう。どうだろうか?
 また例の某社長の逃亡、沖縄貧困問題、昨今のウイルス、など時事問題に触れるという点でも毎度の事ながら現代性を刺激していると言えるだろう。そしてなにより圧倒的な力を前にして全く怯まないヒロインの姿には毎回魅了される。
 個人的にはやはり万能鑑定士Qが再び書き下ろされる、とのことが嬉しい。勿論、作家さんの全体像という観点からはやはり、ちとしんどいヘビーなものも含め全作品を見る…ということになるだろうか…。
 
 
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No.15:
(5pt)

松岡さんの作品にハズレ無し‼️

展開が早くて、スリリングで最高❗️
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No.14:
(5pt)

相変わらず松岡圭介は面白い

このシリーズはずっと読んでます。
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No.13:
(5pt)

他の小説が読めなくなるくらい面白い

いじめ!?結衣が?冗談でしょ。と読者は思ったでしょう。案の定、いじめっこは無双されました(笑)序盤から笑わせてもらいました。スケールがどんどん大きくなり、テロリストからヤクザ、軍人まで無双。もはやジェームスボンドやジェイソンボーンを超える強さです。しかし、映画化とかされたら優莉結衣は誰でしょうか。日本にはいないのではないかと思うくらいぶっ飛んだ魅力ある女子高生ですね。ほんと面白い。
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No.12:
(4pt)

スーパー女子

高校事変最初からすべて読んでいます。
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No.11:
(5pt)

面白い

面白い
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No.10:
(5pt)

ゆい、サイコー

今回もハードアクション満載でドキドキしながら拝読いたしました。
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