そして二人だけになった

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

そして二人だけになったの評価:

3.15/5点 レビュー 48件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 101〜120 6/7ページ
No.22
(4pt)

すっきりしたと思いきや

先輩から「お前の意見を聞きたい」と言われ手に取った本

トリックが判明し、すっきりしたーと思いきや全部をひっくり返されました・・・と自分では認識していますがそうでない見方も多分にあるのでしょう

自分の、読後にうんうん唸る様は滑稽だったと思います(笑)

ない頭で考えた結果、多少の強引さは感じるものの少しだけすっきりできました

意見云々より読み物として十分に面白いので是非友人にすすめたいです

首をかしげ唸る姿が見れるはずです(笑)
そして二人だけになった (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (講談社ノベルス)より
4061822179
No.21
(4pt)

すっきりしたと思いきや

先輩から「お前の意見を聞きたい」と言われ手に取った本

トリックが判明し、すっきりしたーと思いきや全部をひっくり返されました・・・と自分では認識していますがそうでない見方も多分にあるのでしょう

自分の、読後にうんうん唸る様は滑稽だったと思います(笑)

ない頭で考えた結果、多少の強引さは感じるものの少しだけすっきりできました

意見云々より読み物として十分に面白いので是非友人にすすめたいです

首をかしげ唸る姿が見れるはずです(笑)
そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027615
No.20
(3pt)

難解

面白かったけど、結局どゆ事?っていう感じ。
消化不良なので星3で。
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)より
4101394318
No.19
(4pt)

ストーリーと作品の奇妙な相似形

思わせぶりな入れ替わりと大掛かりな密室に始まり目的のわからない連続殺人.
2人の視点の一人称で描かれているため
犯人は誰なのか?信じられるのは誰なのか?読者自身は何を信じればよいのか?
という緊張感を保ったまま真相を読むまでやめられない.
そして,真相にたどり着いたと思ったのに
だらだらと続く後日談のあとに明かされる本当の真実.
この結末に納得いかないという読者も当然いるとは思うが
個人的にはこういう意外性もありだと思う.
何よりせっかく作り上げたものを
あえて破壊するという展開は
ストーリーと奇妙な相似形を呈していて
なんともいえない不思議な読後感を与えてくれる.
あえて星1つ減点したのは
この種の病態に関して少々勉強不足を感じたため.
好き嫌いはあると思うが森作品ではイチオシ.
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)より
4101394318
No.18
(1pt)

とにかく大きな橋を壊してみたかったのでしょうか?

いわゆるS&M、V、Gシリーズとは無関係の単発ものです。大きな橋のアンカー内にあるシェルターでの密室連続殺人。舞台仕立ては大掛かりなのですが、いったいなぜこんなことをしなければならないのかよくわかりません.殺したいヒトたちを一カ所にまとめて次々に殺してゆく。それはいいでしょう。盲目のはずが実は見えていた。まあこれもありとして、全く同じ場所が実は2カ所あってそれぞれでおなじことをシンクロさせていた?。なんでそんなことする必要があるのでしょう?結局、自ら自供し、死体は見つかってるし、さらにすべてに人格は彼がの中で作られたもの?。さらにあのラストはなんですか?とにかく大きな橋をぶちこわすような話が書きたかっただけとしか思えません.およそ森博嗣らしからぬ作品ですね.
そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027615
No.17
(1pt)

とにかく大きな橋を壊してみたかったのでしょうか?

いわゆるS&M、V、Gシリーズとは無関係の単発ものです。大きな橋のアンカー内にあるシェルターでの密室連続殺人。舞台仕立ては大掛かりなのですが、いったいなぜこんなことをしなければならないのかよくわかりません.殺したいヒトたちを一カ所にまとめて次々に殺してゆく。それはいいでしょう。盲目のはずが実は見えていた。まあこれもありとして、全く同じ場所が実は2カ所あってそれぞれでおなじことをシンクロさせていた?。なんでそんなことする必要があるのでしょう?結局、自ら自供し、死体は見つかってるし、さらにすべてに人格は彼がの中で作られたもの?。さらにあのラストはなんですか?とにかく大きな橋をぶちこわすような話が書きたかっただけとしか思えません.およそ森博嗣らしからぬ作品ですね.
そして二人だけになった (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (講談社ノベルス)より
4061822179
No.16
(3pt)

ストーリーに引き込まれ。。。

密室で起こる殺人事件、犯人は? そしてその目的は?
読み始めたら止まらなくなってしまって、一気に読みました。
が、ラストが結構曖昧な感じで、胸のあたりがもやもや…
ミステリーはすべての謎が解明されないと嫌だ! という人にはあまりお勧めできないかもしれません。
そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027615
No.15
(4pt)

結末に何かを求めない

結末については、理解できないままですが、仕様なんでしょうね。
しかし、このシチュエーションを想像するだけで元は取れました。
結末で納得できなくても、充分楽しめました。
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)より
4101394318
No.14
(1pt)

つまらなかった。。。

題名と、著者の肩書き(工学部の教授)と
場面設定に惹かれて購入。
登場人物の描き方で、まずがっくり。
主人公を、類い希なる天才の
兄弟として設定。でも、その、天才の本人の会話にも、
一つも、知的な雰囲気を出せず…。(文章の平易さは、
読者を大衆を意識してのこと?)
さらに、文庫本の始めには、
舞台となる「バルブ」の設計が描かれているのですが、
一切、それを参照することなくとも、
読めます。つまり、ひねりが無さ過ぎる。
ひょっとしたら、結末に何か
感銘を受けられるような仕組みがあるのかも、
と、ごくわずかな期待を持って一気に読みましたが。
…ひどい。放棄?解明の章になってない。
ミステリーから暫く離れていたけれど、
ちょっと、これはないんじゃないかと。
即、古本屋行き。
そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027615
No.13
(1pt)

もう少し何とかならなかったのか。

某ナントカダイガクの先生か何か知らないけれど、
文章、ひどかった…。
まず、主人公の兄を天才と設定している点。
それなら、知的雰囲気をもう少し、
出せる言葉を話させてやって。
単なる金持ちの、社会性のないオタクにしか見えません。
バルブに登場人物を詰め込んでからも、
話の先は読めている(題名から)のだから、
もう少し、人物関係の物語をふくらませて欲しかった。
ちなみに、巻頭にバルブの見取り図がありますが、
私は一度も見ないで読み終わりました。あそこに
あの単純極まりない図を載せている意味がわかりません。
極めつけは、解明を放棄したかのようなラスト。
あれじゃぁ、ここまで読んだ読者に失礼です。
この手の本は、ラストが一番大切だと思うのですが。
最後から10ページを読んで、十分に全体を理解できる本でした。
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)より
4101394318
No.12
(4pt)

全てが目に浮かぶ

 いわゆるS&MシリーズやVシリーズとは関係のないシリーズ外作品として1999年に発売された作品。
 盲目の天才科学者の身代わりとなった不肖の弟、そのアシスタントの身代わりになった不肖の妹が科学者や医者たち4人と、A海峡大橋を支えるコンクリート部分に作られた国家機密級の密閉空間に集まる。
 唐突に通信システムが破壊されて、密室と化した空間で一人一人と死んでいく……。
 身代わりになった二人の視点の変化、閉鎖空間で一人ずつ死んでいくスリル、後半部分のスピード感……全てが目に浮かんでやみつきになりそうな作品です。森博嗣さんの作品を読んだことのない人にまずお薦めしたいですね。
 ラストやA海峡大橋という設定はちょっとね……気にはなるんですが、作品の良さを壊してはいないと思います。
そして二人だけになった (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (講談社ノベルス)より
4061822179
No.11
(2pt)

もったいない

この作品のトリックはとてもすばらしく、読み手に対してかなりの興奮を与えてくれます。それだけにもったいない。最後の終わりかたが意味不明で、なぜもっとすっきりした形で終わらせなかったのか疑問が残ります。
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)より
4101394318
No.10
(5pt)

初ハード・カバーで絶好調!

1999年6月20日リリース。新潮ミステリー倶楽部特別書シリーズの一冊として刊行。作者の指紋を最後に貼り付けているというなかなかの趣向のシリーズで、森博嗣初のハードカバー作品である。何しろ最初のハードカバー+新潮社=印税12%ということもあって、大変に力が入った力作である。この作品を森作品の上位にランク・インさせるファンも多いと思う。章ごとの記述のうまさと『僕』と『私』の二元的な視点の推移、そして詩的私的な文章に魅せられてしまう。森方式を真似てじっくりと『映像読み』してみたが、ラストまで見事な映像性だ。余談だが森氏のWEB日記の中でこの本の英語名『Until Death Do Us Part』の表記をどうしようか、かなり迷ったところが出てくる。最後の最後にこの題名になったものだ。シリーズ外一作として森ワールドを見事に表現した傑作である。
そして二人だけになった (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (講談社ノベルス)より
4061822179
No.9
(5pt)

初ハード・カバーで絶好調

1999年6月20日リリース。新潮ミステリー倶楽部特別書シリーズの一冊として刊行。作者の指紋を最後に貼り付けているというなかなかの趣向のシリーズで、森博嗣初のハードカバー作品である。何しろ最初のハードカバー+新潮社=印税12%ということもあって、大変に力が入った力作である。この作品を森作品の上位にランク・インさせるファンも多いと思う。章ごとの記述のうまさと『僕』と『私』の二元的な視点の推移、そして詩的私的な文章に魅せられてしまう。森方式を真似てじっくりと『映像読み』してみたが、ラストまで見事な映像性だ。余談だが森氏のWEB日記の中でこの本の英語名『Until Death Do Us Part』の表記をどうしようか、かなり迷ったところが出てくる。最後の最後にこの題名になったものだ。シリーズ外一作として森ワールドを見事に表現した傑作である。
そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027615
No.8
(5pt)

初ハード・カバーで絶好調

1999年6月20日リリース。新潮ミステリー倶楽部特別書シリーズの一冊として刊行。作者の指紋を最後に貼り付けているというなかなかの趣向のシリーズで、森博嗣初のハードカバー作品である。何しろ最初のハードカバー+新潮社=印税12%ということもあって(●^o^●)、大変に力が入った力作である。この作品を森作品の上位にランク・インさせるファンも多いと思う。章ごとの記述のうまさと『僕』と『私』の二元的な視点の推移、そして詩的私的な文章に魅せられてしまう。森方式を真似てじっくりと『映像読み』してみたが、ラストまで見事な映像性だ。余談だが森氏のWEB日記の中でこの本の英語名『Until Death Do Us Part』の表記をどうしようか、かなり迷ったところが出てくる。最後の最後にこの題名になったものだ。シリーズ外一作として森ワールドを見事に表現した傑作である。(●^o^●)
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)より
4101394318
No.7
(5pt)

うわ。

ひっくり返されて、ひっくり返されて。という印象。気持ち的に整合性が合わない、納得できない部分はあるのですが、それを超える爽快感。あー、そうだったのか。森博嗣の本はこれが初めてだったのですが、読みやすく読めました。他の作品にも挑戦したくなりました。
そして二人だけになった (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (講談社ノベルス)より
4061822179
No.6
(5pt)

死がふたりを分かつまで・・・

 ミステリーでありラブストーリーでもあり心理学の症例でもあるようなこの話の内容には脱帽である。たくさん読んだ先生の本の中でもベスト3に入れたい。某大学にて臨床心理学を学びながら校内の他学部で講義される先生を意識していた頃がなつかしく想い出された。
そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (新潮ミステリー倶楽部)より
4106027615
No.5
(4pt)

自分で解決して納得しましょう

最後の20ページまでは、一気に読み切り、「これは森先生版の『霧越邸』(綾辻行人氏のシリーズ外傑作)だ」と興奮しましたが、最後に少し失速したので星4つです。ミステリは最後に予定調和が必要と思っている方には厳しいエンディングかもしれませんが、人生の真実は人それぞれでいいと考える方には、深い結末です。それでいてトリックは秀逸なので、自分なりに納得すれば星6つかも。とにかく読んでみて下さい。
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)より
4101394318
No.4
(4pt)

森博嗣、本領発揮?

 S&MやVシリーズより、森氏の思考の核に近づいたと思われる作品。 正直よくわからない。 何回読んでも、自分の中で「大きな謎」は解決できないまま。『何が正しいのか?何が正しくないのか? そして、それを考えることは正しいのか?』 それだけ森氏の思考の中心部は、 凡人には理解できないのであろうと思われる。 無防備に読んでしまうと、森氏の才能に恐怖を覚える一冊。
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)より
4101394318
No.3
(4pt)

全てがトリック

核シェルターのテスト居住で外界から隔絶された六人の男女。当事者二人が一人称で語る物語。物語の最初の一文字から最後の一文字まで、全てがトリック。驚愕。心地よい敗北感。これはないだろうという人もいると思う。僕も多少引く部分があるが、それを差し引いても、驚異。一番恐ろしい密室は、人間の脳である。森博嗣の小説を読むたびに、この言葉が聞こえる。
そして二人だけになった (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: そして二人だけになった (講談社ノベルス)より
4061822179