罪の段階

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評判

罪の段階の評価:

4.00/5点 レビュー 21件。 A ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(5pt)

法廷ミステリ、マイベスト1

これを超える作品はもう出ないのでは、とさえ思った。法廷ミステリ好きにはたまらない一冊である。
罪の段階〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の段階〈下〉 (新潮文庫)より
4102160124
No.2
(5pt)

傑作法廷もの

パターソンは、リチャード・グリシャム、スコット・タローに並ぶ、法廷サスペンス物の巨匠、と解説に書いてあったが、その評価に違わず、読み応えあふれ、最後まで真実は何か読者をぐいぐい引っ張る筆力には感服しました。親子の情愛についても、深く書きこまれていて、ファミリー小説の趣も。ただ、最後に明かされる息子の出生の秘密は、いくらなんでもそれはないだろう(酷すぎ)、と思いましたが。なお、前作の「ラスコーの死角」は読まなくても本書は楽しめますが、できるならば読んでおいた方が理解しやすい。また、小説としての出来も前作のほうが落ちるんで、先に読んでおいた方が良し。
罪の段階〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の段階〈上〉 (新潮文庫)より
4102160116
No.1
(5pt)

人間模様とサスペンスの密度が濃い

法廷ものだし、弁護士が書いた小説だし、そういうのはいっぱいあるし、と思って読んでいたが、これは小説としてのグレードが高いと感じた。登場する人物たちの魅力、そして謎が謎を呼び、危機が危機を呼ぶ展開にすっかり楽しませてもらった。特にラストの方は、メインのストーリーとはまったく関係のないバスケットの試合のシーンで、主人公が「父」として深く考えていく過程などが、実はこの本のもっともすばらしい部分でもあったりする。密度が濃い。
罪の段階〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の段階〈上〉 (新潮文庫)より
4102160116