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高校事変IV
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高校事変IVの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.35pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 21~34 2/2ページ
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女版ブルースウィリス優莉結衣のハチャメチャシリーズ第4弾❗ スキーバスの事故で運転手を殺害した容疑をかけられた自殺した弟の無実を晴らすために、優莉結衣が動き出す。はたして真実は⁉️ う~ん、相変わらずのハチャメチャぶりに思わず引き込まれてしまう(^o^;) | ||||
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登場人物も魅力的ですし、話の流れもドキドキしながら読めました。 シリーズ物で、中だるみとかあるのかなと思いますが、一貫して面白いですね! ぜひ読んでみてください。、 | ||||
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松岡圭祐の本は殆ど読んでいますが、どのシリーズでも内容が濃く、知らなかった事まで教わるのに感激しました。 何より主人公が良いですね。 | ||||
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もしかして結衣の母親は市村凛? | ||||
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傑作レベルのバイオレンスアクション小説をあり得ないハイペースで量産し、巻を重ねても物語の勢いがまったく劣化しないという、、、この著者、もはや異常としか言いようがない。優莉結衣サーガが次巻で完結してしまいそうなのが不安ではあるが、ずるずる続けて劣化するくらいなら潔く5話で完結したほうがいいのか、、、複雑な気分。 年明けから始まるらしいコミック版にも期待(公開されている絵を見ると萌えキャラちっくな結衣の造形に違和感があるが)。 | ||||
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凄っい、息もつかせない夜の高校校内バトル、ただ優莉結衣が死なない事は解っている。なぜなら強烈な主人公が居なくなることは物語の不成立を意味するから。それでも結果がどうなるか気になって読むのを止められない。一気に読んでしまった。こんな面白い物語を広めるべきだと強く思う、この若者の読解力が無くなったと言われる時代を変えるのはこのシリーズだと思います。 | ||||
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シリーズも第4巻となって、どんなにパワーが落ちるのか、と危惧していましたが、逆にパワーアップしました。 閉鎖空間となった学校で、敵をパッタパッタと倒していく迫力は見事で、目が離せません。文字通りのノンストップノベルです。 一方で、そんな無敵の戦士である優莉結衣の心の弱さが描かれています。 亡くなった弟を思う気持ちや、虐待を受けた児童たちを気づかう気持ちです。 それらは非情であることを求められる戦士としては、弱さでしかありません。 しかし、その弱さが魅力でもあるのです。 読んでいて、グッと心をつかまれてしまいます。 この弱さにより、ヒロインは、機械のような殺人兵器ではなく、内に愛情を秘めた血まみれの女神であることがわかります。 次巻も楽しみです。 | ||||
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今回は再び日本が舞台。 韓国系半グレ集団との闘いが繰り広げられます。 刊行ペースの速さ故、タイムリーな時事ネタを盛り込んでくるあたり、 この鮮度はこの作家ならではだと思います。 一作目の事変のバックグラウンドも明らかになって、次巻に続くとなります。 | ||||
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今回もスピーディーで迫力があって読ませる出来でした。エンタメならではの現実感が楽しめました。 尼崎の自動小銃乱射事件は次あたりで取り上げられるでしょうか。現実も怖くなりましたね。 また次も楽しみにしています。 | ||||
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Qシリーズや水鏡推理など人の死なないミステリを書く松岡圭佑の、人が死にまくるバイオレンス活劇もあっという間に4作目。松岡小説の言い回しに慣れた読者ならスラスラ読めるが、何しろバイオレンスシーンがグロい上に非現実的。まぁ、年齢制限有りのライトノベルと割り切れば楽しめるかも。 今回で1巻からの伏線も巻き取ったので、次巻で完結する気配…いや、ぜひ完結させて欲しい。そんでもって水鏡推理とグアムの探偵の執筆に戻って欲しい。 | ||||
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第1巻の14、16、22章にもう一度目を通してから読むと武蔵小杉高校事変の真相の所がとてもよく分かります 特に(ここは第4巻の読了後に確認して頂いた方がいいんですけど)第1巻P219の最初の3行、これは息子がうっかり口を滑らせたのを、父親がフォローしながら、尚且つ4巻にあるように秘書官たちがこの親子を盲信しているかどうかテストしています ここの伏線は本当に上手いと思います やっぱり学校を舞台にしてこそ高校事変だと思いました 次も楽しみです | ||||
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読んでいて痛々しい荒唐無稽ぶり。エンタメなのである程度の「ありえなさ」は認めるが、やり過ぎ。 バス事故、京都の放火事件をただの「ネタ」として扱っているだけで、視聴率稼ぎのワイドショーと同レベル。嫌悪感すら覚える。自動小銃で武装した「半グレ」が、都内の校舎で銃撃戦… 厳しいだろ。 主人公にも感情移入できない。もともと、感情移入できないからこそダークヒロイン足り得たのだが、 今さら「お涙頂戴」的にクサい芝居をさせても無理。 一作目のネタばらしも「後付け」にしか見えない。Ⅴ以降はもっと迷走する。もう読まない。 | ||||
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一作から4作までマクレーンさん以上にバイオレンスに巻き込まれる主人公の結衣さん。 今回も半グレ相手にターミネーター以上のやりたい放題で楽しめました。 今回の風刺はバスでしたがいつもと違い運転手に少し同情しました。 褒められた事ではありませんが職業柄いつでも起こり得る事故に対しての事故後の自分の保身よりも家族の将来を守るためにしていた裏工作には高校事変2の暴走自動車上級国民と違い考えさせられえる事情でした。 唯一?でしたのは半グレの甘さです。結衣さんのスキルを知っているんだからあの人物に会わせる前に腕ぐらいは後ろ手に拘束しとけばいいのに。 次回につながる展開でしたので今後が楽しみです。 | ||||
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まさかの展開。一気読みでした。やばい。寝不足です。。。。。 次を早く読みたい | ||||
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