マーダーボット・ダイアリー

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評判

マーダーボット・ダイアリーの評価:

4.42/5点 レビュー 86件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全11件 1〜11 1/1ページ
No.11
(2pt)

都合がよすぎる

人間味をもたせようという作者の試みはわかるが、そういうのは周囲の人間の態度や言葉で実感する方が伝わりやすい。
この作品は一人称で書かれているせいもあってかいくら主人公が戸惑ったりしていても単なる説明文にしか見えない。どこまで本気で考えてるのかも分かりづらいし淡々と人間の振りをして感情を作ってるような印象を受けてしまった。

それと物語の流れがすごく都合よすぎる。ハラハラもドキドキもしないし先が読めなくてワクワクしたのは最初だけ。あとはなにをしてもすぐに簡単に物事がすすむし、だれかがジャマしてきてもハッキングを駆使して簡単に解決してしまう。
ゲームもそうだがハッキング要素をバグで一切できなくした方が面白かった。cyberpunk2077すら強すぎるハッキング要素を認めてDLCやパッチでいろいろ修正してきたが、小説みたいなさらに作者が自由に書けるもので最強のハッキング(そして一番読者に伝わりづらくて感情移入できないもの)なんかを武器にしてはいけないと思う。
マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫)より
4488780016
No.10
(3pt)

訳がひどい

文章がとにかく読みづらい。自分の事を弊機と呼ぶのはまだ許せるとして、所属していた会社を元弊社と言うのか?こんな言い方は聞いたことが無い。文章が洗練されていないので、分かりにくかった。小説自体は面白いが、現代の技術の延長でSFとしての面白みは無い。新規な発想は無く、現代のストーリーを未来に置き換えただけ。SFの賞を取りまくったようだが、私にはその価値が分からなかった。
マーダーボット・ダイアリー 下 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーボット・ダイアリー 下 (創元SF文庫)より
4488780024
No.9
(3pt)

訳がひどい

文章がとにかく読みづらい。自分の事を弊機と呼ぶのはまだ許せるとして、所属していた会社を元弊社と言うのか?こんな言い方は聞いたことが無い。文章が洗練されていないので、分かりにくかった。小説自体は面白いが、現代の技術の延長でSFとしての面白みは無い。新規な発想は無く、現代のストーリーを未来に置き換えただけ。SFの賞を取りまくったようだが、私にはその価値が分からなかった。
マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫)より
4488780016
No.8
(2pt)

SFではなく、単なるジュブナイル小説です

読み進めていくうちに、主人公は弊機などと自称していますが、脳に生身人体のパーツが多用されており、いわゆるアンドロイド、ターミネーターのイメージは無く、サイボーグに近い。
しかも会話や独白を読む限り、冷酷な殺人機械www、単なるコミュ障引き籠りの陰キャラ。
そのくせプライドだけは高く、セクサロイドを意味なく蔑み、悔し紛れに探査船のAIを罵倒表現する有様。
ここら辺で失敗したかなと思ましたが、有り得ない選択をするキャラが続出するんです、
ストーリーを進めるためにしても無茶苦茶すぎると。当然、悪役はそれ以上に杜撰なお粗末さ。
下巻も同様なキャラ設定と整合性のない世界観、ストーリーもいつの間にか一件落着。
とりあえず最後まで読めたから★2つ、訳者あとがきでジュブナイル小説と明言されていました。
マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫)より
4488780016
No.7
(2pt)

読みにくすぎて1/3程読んで挫折中

設定や話そのものは面白そう
なのだが、いかにもな英語訳といった文章の読みにくさに加え「ダイアリー」というだけあって日記形式で綴られる文章がさらに読みにくい。しかもその主観がAIという設定なのだから更に更に読みにくい。

※他のレビューで読みにくいという内容があまり見られなかったのであえてそこを強調して書きます

といってもその不可思議さ設定が本作の面白い部分でもあると思います。
普段から英訳に慣れている方。SFを読んでいる方は感じないのかもしれません。

ただ慣れてない私には苦痛が強く、話が入らない。映画とかで見れば面白いと感じたかもしれません。ジャンルはたぶんSFパニックホラー的な愛すべきB級に分類されると思います
マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫)より
4488780016
No.6
(3pt)

平均点は越えてる

素材はキャッチーなんだけどストーリー自体は平凡。また主人公の行動を理詰めでいちいち説明するのでミステリを読んでるみたい。
ちょっともったいない感じ。
マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫)より
4488780016
No.5
(2pt)

私が読みたいものではなかった…

レビュータイトルの通りに尽きます。

1 SF要素ゼロ(私にとっては)
 現代の対人恐怖症気味の天才ハッカーを主人公にしても全く同じ筋の話を書けると思います。

2 謎解き要素ゼロ
 あらすじだけ読むと最新版「鋼鉄都市」かなという気がしますが違います。
 謎が気になって読み進めることは一切ありません。

3 オレツエーが酷い
 主人公(弊機)の優秀なハッキング能力と作戦立案能力で全て解決します。
 物語の主人公ですから特別に優れていて当然です。しかし、この小説がダイアリーであること、すなわち主人公の独白が多くを占めていることと相まって、どうしても鼻につく印象が最後まで拭えませんでした。

 私が小説に求めるものとして前述の要素(特に1,2)が大事なんだなと改めて気付かせてくれたことに感謝して星1のところ一つ足して星2としました。

 未読の方に強く言いたいことがあります。それは「まずは上巻だけ買うこと」です(私と同じ轍を踏まないように…)。
 特に、私のようなクラークやアシモフやイーガンのファンにはそれを強く勧めます。
 後書きにある通り、この上下巻はもともと4話(各話読み切り)だったものを2話ずつ2巻にまとめたものです。下巻に驚天動地の展開はありません。ご安心を。
マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫)より
4488780016
No.4
(3pt)

ボットでAI, でも人間と同レベル、武装しているから、血まみれ。

日本語訳の言葉使いは、丁寧ですが、血まみれです。
探検的な要素が多く危険なのはわかりますが、地球の動物に有効そうな武装しか持っていません。
しかも武装している同じ人類・その所有物と戦い血まみれです。人も死ぬ。
双方とも武装すれば、当然その使用も想定される。.. って考えると現実の世界でも同じなのか考えてしまいます。

主人公、人じゃないし、ストーリーの中ではボットとも区別しているものの思考形式は人間とほぼ同じ。データ処理速度に差はあるけど、それだけ。より強力なAIも登場するけど、処理速度、タスクの並列度が違うだけで、後は同じ。それはあり得ない。

日本の軽めの話は、始めの数話で登場人物が増えていくけど、この話では増えない。思い返すと、始めから大体一定の人数というのが多いような。
マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫)より
4488780016
No.3
(1pt)

訳が下手

1ページ目からカタカナばかりで何言っているのか分かりません。2ページ読んで飽きました。訳者の問題だけではないと思いますが。あえて原本を読み直す必要もないと判断しました。
マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫)より
4488780016
No.2
(3pt)

だまされた。

おそらくこの苦情は読者の九割には関係ないものであるし、著者よりも(日本の)出版社へ言うべきだろう。
それを承知の上で、ひとつネタばらしをさせていただく。

セルフハッキングしたロボットといえば、意識の発生機序、存在意義、さらには「人間から自分をどう買い戻すか」などといったおなじみの命題が浮かんでくるものである。
しかし、このロボットは、いわゆるAI、人工知性ではない。
「弊機」を含むボットは、大部分がクローン由来の生体部品で構成されており、登場人物のひとりもはっきりと「クローンだから感情があるんだ」ということを言っている。
つまり、その意識は、人間と同じ由来を持つ。
さらには、セルフハッキングしていない他のボットも、何やら普通に「人間を皆殺しにしよう」などと言いだす程度には自由な発想を持ち合わせている。
ボットを制御する「統制モジュール」が、行動抑制装置以外の意味を持たないのである。
なんだそれは。
普通に、人権の無い改造人間って言われれば、べつにそっち方向の期待はしなかったのに。

その点を除けば、SFとしてはそれなりに読める本なのでは、と思う。
良識が擦り切れた宇宙時代、貧乏くさいトラブル、フィードというSNS的なギミック。主人公は人間に対する優越意識を当然のものとしながらも、やるせない資本主義社会の隙間を縫うように生きていくのだが、そこには異世界転生ものに通じる軽いノリがある。
しかし、私は序盤でつまづき、感情移入に失敗した。
この失敗を他の誰かが繰り返さないよう祈っている。
マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫)より
4488780016
No.1
(3pt)

読みやすいアン・レッキー

読んで真っ先に思ったのが「反逆航路」に似ていること。受賞が多いことや、主人公がAIなところとか。向こうが難解で高尚なイメージだとすると、こちらはヤングアダルト向けで読みやすい。まあ、どちらも敵は意外とバカっぽい。特にこちらの悪役たちはバカな上に懲りないので、AIが普及すると人間は退化するというメッセージかと思うほど。ラノベだと表記があれば腹もたたないが、続きに付き合うことはないと思う。
マーダーボット・ダイアリー 下 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーボット・ダイアリー 下 (創元SF文庫)より
4488780024