敦煌

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評判

敦煌の評価:

4.52/5点 レビュー 93件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全182件 101〜120 6/10ページ
No.82
(5pt)

さすが、井上靖先生

ぶっとびました。面白かったです。50年くらい前の小説なんですよね。読んでいるうちに、ほんの序盤からですが、すっと中に入り込んでしまいました。
一人の男の流転の日々、見たこともない西夏の文字への興味、美しい女…。後半の畳み掛けるような展開。主人公の命はどうなってしまうのか?
玉は奪われるのか?敦煌は侵略されてしまうのか?(歴史を知っていると、これはもう周知の事実なのですが、敵が迫るなか主人公が経典を無事に僧侶たちと運び出せるのかというスペクタクルがある)

ハラハラしました。
敦煌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌 (新潮文庫)より
4101063044
No.81
(5pt)

とてもよかったシルクロードの旅やをしたのはかなりむかしでありましたが敦煌によらず持つと西に行きましたタクラマカンの大砂漠地帯を砂塵巻かれながら楽しい旅しっことをおもいたたしました
敦煌(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌(新潮文庫)より
B00I2KLXYC
No.80
(5pt)

とてもよかったシルクロードの旅やをしたのはかなりむかしでありましたが敦煌によらず持つと西に行きましたタクラマカンの大砂漠地帯を砂塵巻かれながら楽しい旅しっことをおもいたたしました
敦煌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌 (新潮文庫)より
4101063044
No.79
(5pt)

井上靖氏の想像力。

敦煌から発見された多数の古い経典。目の前に展開する事実から、著者が想像をわかせて創作されたと思われる壮大な文学作品。
敦煌莫高窟に一度は行ってみたいと思ってしまう作品です。映画化された物も拝見しましたが、小説の方が何故か心に感動が湧きました。
初めて読んだときは若かったので「お経ってそんなに大切な宝物なんだ…」という素朴な感想もありましたが…。
敦煌(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌(新潮文庫)より
B00I2KLXYC
No.78
(5pt)

井上靖氏の想像力。

敦煌から発見された多数の古い経典。目の前に展開する事実から、著者が想像をわかせて創作されたと思われる壮大な文学作品。
敦煌莫高窟に一度は行ってみたいと思ってしまう作品です。映画化された物も拝見しましたが、小説の方が何故か心に感動が湧きました。
初めて読んだときは若かったので「お経ってそんなに大切な宝物なんだ…」という素朴な感想もありましたが…。
敦煌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌 (新潮文庫)より
4101063044
No.77
(5pt)

不朽の名作

1900年に発見された敦煌文書、莫高窟に隠された背景を井上靖が豊かな想像力と美しい表現で紡いだ不朽の名作です
敦煌(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌(新潮文庫)より
B00I2KLXYC
No.76
(5pt)

不朽の名作

1900年に発見された敦煌文書、莫高窟に隠された背景を井上靖が豊かな想像力と美しい表現で紡いだ不朽の名作です
敦煌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌 (新潮文庫)より
4101063044
No.75
(5pt)

作者の代表作を読む

再読したくなり、買いました。代表作を集めたもので、かなり良い編集と思いました。一時期のイノウエを知るにはよい本です。
新潮日本文学 44 井上靖集 氷壁,天平の甍,敦煌,猟銃,玉碗記,ある偽作家の生涯,姨捨,桜蘭 他 Amazon書評・レビュー: 新潮日本文学 44 井上靖集 氷壁,天平の甍,敦煌,猟銃,玉碗記,ある偽作家の生涯,姨捨,桜蘭 他より
4106201445
No.74
(4pt)

もう一度読み返して

中国西方に行く前に一度読んだことありますが、
もう一度読み返したくて、購入しました。

行く前と行った後では読んだ印象が違っていて
面白く感じました。
敦煌(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌(新潮文庫)より
B00I2KLXYC
No.73
(4pt)

もう一度読み返して

中国西方に行く前に一度読んだことありますが、
もう一度読み返したくて、購入しました。

行く前と行った後では読んだ印象が違っていて
面白く感じました。
敦煌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌 (新潮文庫)より
4101063044
No.72
(5pt)

作者の代表作を読む

再読したくなり、買いました。 代表作を集めたもので、かなり良い編集と思いました。 一時期のイノウエを知るにはよい本です。
新潮日本文学 44 井上靖集 氷壁,天平の甍,敦煌,猟銃,玉碗記,ある偽作家の生涯,姨捨,桜蘭 他 Amazon書評・レビュー: 新潮日本文学 44 井上靖集 氷壁,天平の甍,敦煌,猟銃,玉碗記,ある偽作家の生涯,姨捨,桜蘭 他より
4106201445
No.71
(5pt)

今となってはよくわからないのだが。(行徳風に)

単純な感想を言えば。面白かった。いっきに読みました。行徳のように、私も駆け抜けたような気がしました。

自分も行徳なら、戦闘の場面などは、作中のようであったろうと思います。
とりあえず、何をどうしたかワカラナイが、石を投げて帰ってきた。
あとは馬がやってくれた。
ホント、そんな感じで自分も存在したと思います。

それはまあともかく。

自分は古代日本史の本をよく読みます。
その中には、卑弥呼は誰だとか蘇我氏とはなんぞとか、、そういう内容もありますが。
歴史とは、後の人間が思いもしない事で積み重なった結果のもののようにも思えました。

その時、その時の心の動き。
なぜ、自分がここに至るか。また何故ここに至ろうと思ったか。
最初は、こうだと思い行動したが、結局はよくはワカラナイが、今自分はこれを成すべく事に存在しているのかもしれないという。
自分ではどうしようもない時代という風ふかれ、砂のように重なり形をかえる。
その形は、すぐにまた違う形になり、時代という風は吹き続けていくのだなーなんて。

敦煌の経典類の謎。いつだれが。。。そんな事よりも。
その時代にいき、それを「そうすべく」した人間達にとっては。その時、そうすべき為に成した事。
よくはワカラナイが、それだけの事なのだな。
経典は「存在」していれば良い。
歴史は本当はどうだったかはワカラナイのですが。
敦煌の経典という「存在」を遺した人々、時の事情。
あらゆる興亡という風が吹き抜けた後に、その時にその形をしていたのだなー。

ロマンでした。おもしろかったです。

そして、文章は。
私のようなものには、適当な言葉を見つける事はできませんが。
余計なものを落とした結果でてきた、磨かれたもののように感じました。
シンプルで洗練されているというのでしょうか。
文章にも感動しました。
敦煌(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌(新潮文庫)より
B00I2KLXYC
No.70
(5pt)

今となってはよくわからないのだが。(行徳風に)

単純な感想を言えば。面白かった。いっきに読みました。行徳のように、私も駆け抜けたような気がしました。

自分も行徳なら、戦闘の場面などは、作中のようであったろうと思います。
とりあえず、何をどうしたかワカラナイが、石を投げて帰ってきた。
あとは馬がやってくれた。
ホント、そんな感じで自分も存在したと思います。

それはまあともかく。

自分は古代日本史の本をよく読みます。
その中には、卑弥呼は誰だとか蘇我氏とはなんぞとか、、そういう内容もありますが。
歴史とは、後の人間が思いもしない事で積み重なった結果のもののようにも思えました。

その時、その時の心の動き。
なぜ、自分がここに至るか。また何故ここに至ろうと思ったか。
最初は、こうだと思い行動したが、結局はよくはワカラナイが、今自分はこれを成すべく事に存在しているのかもしれないという。
自分ではどうしようもない時代という風ふかれ、砂のように重なり形をかえる。
その形は、すぐにまた違う形になり、時代という風は吹き続けていくのだなーなんて。

敦煌の経典類の謎。いつだれが。。。そんな事よりも。
その時代にいき、それを「そうすべく」した人間達にとっては。その時、そうすべき為に成した事。
よくはワカラナイが、それだけの事なのだな。
経典は「存在」していれば良い。
歴史は本当はどうだったかはワカラナイのですが。
敦煌の経典という「存在」を遺した人々、時の事情。
あらゆる興亡という風が吹き抜けた後に、その時にその形をしていたのだなー。

ロマンでした。おもしろかったです。

そして、文章は。
私のようなものには、適当な言葉を見つける事はできませんが。
余計なものを落とした結果でてきた、磨かれたもののように感じました。
シンプルで洗練されているというのでしょうか。
文章にも感動しました。
敦煌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌 (新潮文庫)より
4101063044
No.69
(5pt)

人間の歴史の断片

人は自分の思い通りにはならない。だから反駁し、協調し、共生する。況してや、私達の言う「歴史」が人々の歴史なら、その「歴史」とやらは非常に思い通りにならない、面倒な代物である。
そうやって人間の関係は存在し、それが束になって、都市を形成する。この本の場合の都市とは、紛れも無く敦煌のことであろう。しかしこの作者が採った都市が敦煌であっただけで、本当はどんな都市でも変わりはしない。
都市には必ず始まりが存在する。普通始まりが存在するものには、終わりが存在するのが世の理だが、都市の場合は物資的な始まりがあっても、物資的な終わりはほとんど無い。ただある終わりは、その都市で過ごした人々の意識の中での終末のみだ。過ごした人々というのは、生活した人々に限らず、その場所で力いっぱい蠢いた人間の生命自体である。そして予測不可能な、人々の行動である。
千仏洞の経典がなぜ二十世紀になってやっと出土したか、というのは歴史のナゾである。誰が千仏洞に経典を保管しようとしたか、この本ではそれが書かれているが、それはあくまで作者の想像上の追憶に過ぎない。しかしそれに、読者が違和感を抱かないのは、明瞭な資料に基づいているという作者の執筆スタイル、そして人は人の思い通りにいかず、それ故に人というものは無限の可能性を秘めているということを前提にしたスタンスを基に、詩的に書かれているということだ。
やはりこれには壮大という言葉がよく当てはまる。歴史の出来事を単語にして並べた教科書より、歴史の中で自由に蠢く人間を見ると、その細部は複雑で、複雑なものが時間に沿って広がっていくのが歴史だということがよく分かる。歴史というものを考え直す時に、この物語はとても有効なものだと思う。
物語の姿自体は、河上徹太郎が解説で「やや牽強気味を免れない」というように、読者にとっては理解し難い展開になっているが、しかしそれを操っているはずの作者の影は、不思議と見られない。物語もそのうち読者を虜にしてしまう。
河上はウイグルの王族の女の死が物語の核になっていることについて「これはややメロドラマティックな設定だが、この作者の女性によく与えられる役割」と書いているが、考えてみればそんなことは一読者にはどうでも良いことだ。河上のような著名な評論家が、こんなことを書いてしまうところを見ても、この作品の完成度は読者にとってかなり達成されている。是非一度は読んでみる価値あり。
敦煌(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌(新潮文庫)より
B00I2KLXYC
No.68
(5pt)

人間の歴史の断片

人は自分の思い通りにはならない。だから反駁し、協調し、共生する。況してや、私達の言う「歴史」が人々の歴史なら、その「歴史」とやらは非常に思い通りにならない、面倒な代物である。
そうやって人間の関係は存在し、それが束になって、都市を形成する。この本の場合の都市とは、紛れも無く敦煌のことであろう。しかしこの作者が採った都市が敦煌であっただけで、本当はどんな都市でも変わりはしない。
都市には必ず始まりが存在する。普通始まりが存在するものには、終わりが存在するのが世の理だが、都市の場合は物資的な始まりがあっても、物資的な終わりはほとんど無い。ただある終わりは、その都市で過ごした人々の意識の中での終末のみだ。過ごした人々というのは、生活した人々に限らず、その場所で力いっぱい蠢いた人間の生命自体である。そして予測不可能な、人々の行動である。
千仏洞の経典がなぜ二十世紀になってやっと出土したか、というのは歴史のナゾである。誰が千仏洞に経典を保管しようとしたか、この本ではそれが書かれているが、それはあくまで作者の想像上の追憶に過ぎない。しかしそれに、読者が違和感を抱かないのは、明瞭な資料に基づいているという作者の執筆スタイル、そして人は人の思い通りにいかず、それ故に人というものは無限の可能性を秘めているということを前提にしたスタンスを基に、詩的に書かれているということだ。
やはりこれには壮大という言葉がよく当てはまる。歴史の出来事を単語にして並べた教科書より、歴史の中で自由に蠢く人間を見ると、その細部は複雑で、複雑なものが時間に沿って広がっていくのが歴史だということがよく分かる。歴史というものを考え直す時に、この物語はとても有効なものだと思う。
物語の姿自体は、河上徹太郎が解説で「やや牽強気味を免れない」というように、読者にとっては理解し難い展開になっているが、しかしそれを操っているはずの作者の影は、不思議と見られない。物語もそのうち読者を虜にしてしまう。
河上はウイグルの王族の女の死が物語の核になっていることについて「これはややメロドラマティックな設定だが、この作者の女性によく与えられる役割」と書いているが、考えてみればそんなことは一読者にはどうでも良いことだ。河上のような著名な評論家が、こんなことを書いてしまうところを見ても、この作品の完成度は読者にとってかなり達成されている。是非一度は読んでみる価値あり。
敦煌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌 (新潮文庫)より
4101063044
No.67
(5pt)

莫高窟へ行く前に必見

現地の中国人ガイドによれば敦煌を訪れる日本人はここ数年減少しているという。旅行会社もここ最近の元高円安もあって中国人のガイドとして日本へ行く仕事が多いようだ。莫高窟には混雑を避けるために全12のルートの内1つを選んで説明してくれる。必ずしも自分の行きたい窟にいけるとは限らない。人気のある窟は有料で200元とか支払わないと入れない窟もあるようだ。一般の中国人旅行者は今までは鑑賞のポイントなど莫高窟の予習をしてこないので、折角莫高窟に行っても見どころが分からずすぐさま出てきてしまうため、窟の保護及び学習用に必ず莫高窟に入る前に数字中心という2014年に竣工した施設で8Kの映画をみて学習するようになっていた。意図的な演出のもと造られた仮想空間のようでありテーマパーク化しつつある印象で少し失望。                      しかしながら莫高窟の中に入るとその芸術性に感銘を受けた。事前に読んだ東山健吾先生のこの本は敦煌への愛にあふれ、莫高窟などの見どころを豊富な知識とともに教えてくれる良本。西域の中国史は普段意識することが無いが、チベット系の吐蕃、タングート系の西夏、トルコ系のウイグルなどが支配した民族攻防の歴史。そしてその文化融合をふまえつつ各時代の仏教美術様式を教えてくれる。莫高窟を訪れる旅人の必見の本と推奨したい。現地のガイドでも語りつくせない内容が記載されている。
敦煌三大石窟―莫高窟・西千仏洞・楡林窟 (講談社選書メチエ) Amazon書評・レビュー: 敦煌三大石窟―莫高窟・西千仏洞・楡林窟 (講談社選書メチエ)より
4062580748
No.66
(4pt)

読後感

読みやすい文章で書かれていました。登場人物の生き方から、運命について学べるところがあった。
敦煌(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌(新潮文庫)より
B00I2KLXYC
No.65
(4pt)

読後感

読みやすい文章で書かれていました。登場人物の生き方から、運命について学べるところがあった。
敦煌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌 (新潮文庫)より
4101063044
No.64
(4pt)

古本だから懐かしさがある本だ。

いい本です。気に入りました。あとでじっくり読もうと思っています。
敦煌(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌(新潮文庫)より
B00I2KLXYC
No.63
(4pt)

古本だから懐かしさがある本だ。

いい本です。気に入りました。あとでじっくり読もうと思っています。
敦煌 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 敦煌 (新潮文庫)より
4101063044