落日

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評判

落日の評価:

3.68/5点 レビュー 76件。 C ランク

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平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全149件 81〜100 5/8ページ
No.69
(4pt)

湊かなえはハズレない

湊かなえさんの本は殆ど読んでいる。
何と言っても文章のリズム感が良いのか読みやすい。
今回も死に関して考えさせられた。
人は他人が亡くなる時の本当の想いを知る事は難しいのだろう。
落日 Amazon書評・レビュー: 落日より
4758413428
No.68
(4pt)

湊かなえはハズレない

湊かなえさんの本は殆ど読んでいる。
何と言っても文章のリズム感が良いのか読みやすい。
今回も死に関して考えさせられた。
人は他人が亡くなる時の本当の想いを知る事は難しいのだろう。
落日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 落日 (ハルキ文庫)より
4758445087
No.67
(5pt)

解りにくいが 流石、湊かなえです。

流石、湊かなえですね。ただ 分かりにくい部分もあり、二度読みしてやっとわかった
落日 Amazon書評・レビュー: 落日より
4758413428
No.66
(5pt)

解りにくいが 流石、湊かなえです。

流石、湊かなえですね。ただ 分かりにくい部分もあり、二度読みしてやっとわかった
落日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 落日 (ハルキ文庫)より
4758445087
No.65
(5pt)

面白い。

面白い。流石 湊かなえ!
落日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 落日 (ハルキ文庫)より
4758445087
No.64
(5pt)

面白い。

面白い。流石 湊かなえ!
落日 Amazon書評・レビュー: 落日より
4758413428
No.63
(3pt)

何が言いたいのかさっぱりわからない

登場人物たちの言動・反応等にいちいちツッコミをいれたくなるし、後味も悪い。でもそれこそが湊かなえさんの真骨頂なんだろうと納得して読みましょう。私は今後も読み続けます。
落日 Amazon書評・レビュー: 落日より
4758413428
No.62
(3pt)

久しぶりの作品なのに

久しぶりに湊かなえ作品を楽しみに読みました。今までの作品みたいに面白くてつい夢中になって夜中まで読んでしまった、になるんだろうと思ってたのに中々進めない。出だしは良かったんだけど。
後半このままではマズイと思って頑張って読み進め、あーやっぱりという展開で伏線回収しながら、やっと読み終えれた‼︎
落日 Amazon書評・レビュー: 落日より
4758413428
No.61
(3pt)

久しぶりの作品なのに

久しぶりに湊かなえ作品を楽しみに読みました。今までの作品みたいに面白くてつい夢中になって夜中まで読んでしまった、になるんだろうと思ってたのに中々進めない。出だしは良かったんだけど。
後半このままではマズイと思って頑張って読み進め、あーやっぱりという展開で伏線回収しながら、やっと読み終えれた‼︎
落日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 落日 (ハルキ文庫)より
4758445087
No.60
(4pt)

意味深

意味深な作品でした。映画監督と脚本家が、同じ街の出身で、幼少時代に起きた殺人事件を題材に映画を撮ろうとする。関係者の過去が浮き彫りとなり、真実なのか脚本なのか、点が線になっていく。第三者としてストーリーを眺めているんですが、気づくと当事者としても共感してそうな気分にもなる、不思議な興味深い作品です。
落日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 落日 (ハルキ文庫)より
4758445087
No.59
(4pt)

意味深

意味深な作品でした。映画監督と脚本家が、同じ街の出身で、幼少時代に起きた殺人事件を題材に映画を撮ろうとする。関係者の過去が浮き彫りとなり、真実なのか脚本なのか、点が線になっていく。第三者としてストーリーを眺めているんですが、気づくと当事者としても共感してそうな気分にもなる、不思議な興味深い作品です。
落日 Amazon書評・レビュー: 落日より
4758413428
No.58
(4pt)

重い十字架を背負って生きる人々の“落日”の向こうに見える未来とは!?

本書は現在(いま)や大ベストセラー作家となった 湊かなえ による最新作である。

 湊かなえといえば10年前にデビュー作『 告白 』が話題となり、その後、 松たか子による映画 が大ヒットして一躍時の人となったが、それからの彼女の活躍ぶりには凄まじいモノがあり、発表した作品が次々と話題作・受賞作となり、それぞれドラマ、映画化されるという昔の 松本清張 なみに活躍され、この10年で最もメディア化された売れっ子の人気作家だ。

 私も過去に『 告白 』『 贖罪 』を読んだが、 池井戸潤 的な王道とは違うミステリアスな作風を得意とする作家のイメージが強く、私的には湊作品は苦手であり、長年敬遠していたきらいがあった。今回、たまたま話題になっている事を知り、久々に最新作を読む気になったのだ次第である。

 引きこもりの男性が高校生の妹を自宅で刺殺した後、放火して両親も死に至らしめた「笹塚町一家殺人事件」!
 15年前に起きたこの事件を題材にした新作を新進気鋭の有名映画監督・長谷部香がこの町の出身者である新人脚本家・甲斐千尋に依頼するのであったが…。

 本書も初っ端から湊ワールド全開であり、登場人物が何者なのか把握するまで時間がかかり、後で過去の人物と現在の人物が一致した時に納得するような作りになっているのだ。
 本作でも15年前の事件の関係者とそれぞれつながりがある香と千尋だが物語が進行するなかで徐々に真相が明らかにされていく展開は上手だなと思う。

 主人公の千尋、映画監督の香、殺害された立石沙良(サラ)にそれぞれ過去に因縁があり、過去の心の傷が引き出されるのも本作の特徴なのだ。

 今回、驚いたのが普通に生きている者と思って読んでいたある人物が実は死んでいたという シックスセンス 的な展開にはビックリしたΣ(゚Д゚)。湊先生の作風にこういうサプライズを入れるから読んでいて油断がならないのだ。

 読後感として物語の伏線の回収には相変わらず手際よさがあるのだが、真相を明かされてもあまりカタルシスを得ないというのが正直なところだ。
 湊作品(といっても本作を入れて三作しか読んでいないが)は独特のスタイルがあり、サプライズやどんでん返しを楽しむ人にとってはたまらない展開だろう。好みの問題にもよるが私には性に合わず、同じベストセラー作家である宮部みゆき『 クロスファイア 』『 スナーク狩り 』が描くミステリーの方が(内容にもよるが)好みであったりするのだ(近年では 柚月裕子 が好みだが)。

 その要因として登場人物(主人公)に入りきれないというのがあるのかもしれない。池井戸潤小説みたいに主人公があらかじめ明確にされていて読むことによって感情移入して読めるのだが湊作品は後で人物が一致したり、真相が明かされるパターンの展開が多いのでそこはどうしても難しいところではあるのだ。
 10年ぶりに湊作品を読んでみたが、これが“湊節”でもあるのだから湊先生はこのような作品でイイのだと思う。

 追伸…湊作品の特徴からいって韓国で映画化される方が相性がイイと思うのだが、一度見てみたいものだ。
落日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 落日 (ハルキ文庫)より
4758445087
No.57
(4pt)

重い十字架を背負って生きる人々の“落日”の向こうに見える未来とは!?

本書は現在(いま)や大ベストセラー作家となった湊かなえによる最新作である。

 湊かなえといえば10年前にデビュー作『告白』が話題となり、その後、松たか子による映画が大ヒットして一躍時の人となったが、それからの彼女の活躍ぶりには凄まじいモノがあり、発表した作品が次々と話題作・受賞作となり、それぞれドラマ、映画化されるという昔の松本清張なみに活躍され、この10年で最もメディア化された売れっ子の人気作家だ。

 私も過去に『告白』『贖罪』を読んだが、池井戸潤的な王道とは違うミステリアスな作風を得意とする作家のイメージが強く、私的には湊作品は苦手であり、長年敬遠していたきらいがあった。今回、たまたま話題になっている事を知り、久々に最新作を読む気になったのだ次第である。

 引きこもりの男性が高校生の妹を自宅で刺殺した後、放火して両親も死に至らしめた「笹塚町一家殺人事件」!
 15年前に起きたこの事件を題材にした新作を新進気鋭の有名映画監督・長谷部香がこの町の出身者である新人脚本家・甲斐千尋に依頼するのであったが…。

 本書も初っ端から湊ワールド全開であり、登場人物が何者なのか把握するまで時間がかかり、後で過去の人物と現在の人物が一致した時に納得するような作りになっているのだ。
 本作でも15年前の事件の関係者とそれぞれつながりがある香と千尋だが物語が進行するなかで徐々に真相が明らかにされていく展開は上手だなと思う。

 主人公の千尋、映画監督の香、殺害された立石沙良(サラ)にそれぞれ過去に因縁があり、過去の心の傷が引き出されるのも本作の特徴なのだ。

 今回、驚いたのが普通に生きている者と思って読んでいたある人物が実は死んでいたというシックスセンス的な展開にはビックリしたΣ(゚Д゚)。湊先生の作風にこういうサプライズを入れるから読んでいて油断がならないのだ。

 読後感として物語の伏線の回収には相変わらず手際よさがあるのだが、真相を明かされてもあまりカタルシスを得ないというのが正直なところだ。
 湊作品(といっても本作を入れて三作しか読んでいないが)は独特のスタイルがあり、サプライズやどんでん返しを楽しむ人にとってはたまらない展開だろう。好みの問題にもよるが私には性に合わず、同じベストセラー作家である宮部みゆき『クロスファイア』『スナーク狩り』が描くミステリーの方が(内容にもよるが)好みであったりするのだ(近年では柚月裕子が好みだが)。

 その要因として登場人物(主人公)に入りきれないというのがあるのかもしれない。池井戸潤小説みたいに主人公があらかじめ明確にされていて読むことによって感情移入して読めるのだが湊作品は後で人物が一致したり、真相が明かされるパターンの展開が多いのでそこはどうしても難しいところではあるのだ。
 10年ぶりに湊作品を読んでみたが、これが“湊節”でもあるのだから湊先生はこのような作品でイイのだと思う。

 追伸…湊作品の特徴からいって韓国で映画化される方が相性がイイと思うのだが、一度見てみたいものだ。
落日 Amazon書評・レビュー: 落日より
4758413428
No.56
(2pt)

キャラクター設定がちょっと残念

ストーリー展開で重要な立石兄妹、主人公の姉のキャラクター設定にリアリティ、厚みが足りない点が残念。
もっと人物描画が深ければ、ストーリーに説得力が生まれたかも知れないと感じます。
救いのあるラストにしようという優しさは感じられ、読後感が暗くなり過ぎない点は良かったです。
落日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 落日 (ハルキ文庫)より
4758445087
No.55
(2pt)

キャラクター設定がちょっと残念

ストーリー展開で重要な立石兄妹、主人公の姉のキャラクター設定にリアリティ、厚みが足りない点が残念。
もっと人物描画が深ければ、ストーリーに説得力が生まれたかも知れないと感じます。
救いのあるラストにしようという優しさは感じられ、読後感が暗くなり過ぎない点は良かったです。
落日 Amazon書評・レビュー: 落日より
4758413428
No.54
(5pt)

伏線回収のお手本

一度読み終わってからもう一度第一章~第六章(長谷部香目線)とエピソード1~7(甲斐真尋目線)を別々に繋げて読み直すと、二つの話の同時進行が整理されて理解し易いですね。上手い構成だと思いました。最後で香の父の真相が解明されてトラウマが救済されるのも爽やかでした。お姉ちゃん宛てメールや彼氏の正体は勘の良い読者は直ぐに気が付きそうですね。白岩動物園の事件で妻子を失った男性が千穂の事故の時の運転手と想像したんですが、そこの答え合わせはありませんでした。
落日 Amazon書評・レビュー: 落日より
4758413428
No.53
(5pt)

伏線回収のお手本

一度読み終わってからもう一度第一章~第六章(長谷部香目線)とエピソード1~7(甲斐真尋目線)を別々に繋げて読み直すと、二つの話の同時進行が整理されて理解し易いですね。上手い構成だと思いました。最後で香の父の真相が解明されてトラウマが救済されるのも爽やかでした。お姉ちゃん宛てメールや彼氏の正体は勘の良い読者は直ぐに気が付きそうですね。白岩動物園の事件で妻子を失った男性が千穂の事故の時の運転手と想像したんですが、そこの答え合わせはありませんでした。
落日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 落日 (ハルキ文庫)より
4758445087
No.52
(4pt)

救済は訪れるのか?

心に傷を持つ登場人物たち
映画監督、シナリオライター、殺人者、そして、その家族たち
果たして魂の救済は訪れるのか?

中弛みしましたが、4分の3過ぎからは一気読みでした。
落日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 落日 (ハルキ文庫)より
4758445087
No.51
(4pt)

救済は訪れるのか?

心に傷を持つ登場人物たち
映画監督、シナリオライター、殺人者、そして、その家族たち
果たして魂の救済は訪れるのか?

中弛みしましたが、4分の3過ぎからは一気読みでした。
落日 Amazon書評・レビュー: 落日より
4758413428
No.50
(5pt)

「笹塚町一家殺害事件」が登場人物の過去と現在をつなぐ

著名な映画監督である長谷部香から無名な脚本家の千尋のところに脚本の依頼がくる。題材は「笹塚町一家殺害事件」。笹塚町で引きこもりの長男が妹を刺殺し、放火をして両親まで殺害した事件である。千尋は笹塚町にいたことがあるが、そこで父親を亡くし、母親も亡くしている。姉は交通事故で亡くなった。香は刺殺された家族の隣の部屋に住んでいた。香は映画製作を通じて真実を明らかにしようとする。千尋は姉の事故の真相を探る。登場人物の誰もが笹塚町や事件の犯人である力輝斗を中心に、過去と現在がつながる。登場人物の事件への執着度にばらつきはあるが、異なる考え方で真実にたどり着くさまが面白い。さくっと読めるが、それなりに重いテーマの小説だった。
落日 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 落日 (ハルキ文庫)より
4758445087