絞首商會

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評判

絞首商會の評価:

3.75/5点 レビュー 12件。 E ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(5pt)

ゆっくりと再読します。

文章がよい。
一つの文章の中にたくさんの情報を盛り込みながら、
その並べ方が巧み。
だから読んでいて気持ちよい。

特殊設定はないかもしれないが、はらはらする場面もあり、
幾多の事件や謎の配置が秀逸で面白い。

静かな丁寧な雰囲気にも とてもリアリティを感じた。
再読したくなる作品だと思う。
絞首商會 Amazon書評・レビュー: 絞首商會より
4065170877
No.2
(2pt)

何を読んでいるのかわからなくなる

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

話も人物も中心がわかりづらい序盤に戸惑い,後に探偵もどきが登場をするあたりで,
おおよそが見えたと思ったらこれが大間違いで,自分が何を読んでいるのかさらに混乱,
終盤に解決編を迎えたところで,「あぁ,ミステリで良かったんだ」と気付かされる始末.

また,乱暴な言い方をすれば,『メフィスト賞』っぽくないミステリの印象ですが,
変わった来歴を持つ探偵と助手をはじめ,入り組む人間関係や背景,多くの騒動など,
見どころは充分あったはずなのですが,あえてなのか全体的に淡々とした雰囲気のため,
まるで盛り上がらず,引き込まれずと,読み続けることにかなりの我慢が必要となります.

確かに事件以上の謎である,『容疑者たちが事件解決に熱心過ぎる理由』は面白く,
バラバラだったものが繋がる一方で,絡んだ糸がほどける気持ちの良さがあるものの,
ここまでの道のりや価格などを考えると,必ずしも見合ったリターンとは言いがたく….

謎の秘密結社『絞首商會』も,あくまでも舞台装置でタイトルほどのインパクトはなく,
そこへ大戦時の混乱を交える組み立ては,却って物語を散漫にしていたように映りました.
絞首商會 Amazon書評・レビュー: 絞首商會より
4065170877
No.1
(2pt)

何を読んでいるのかわからなくなる

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

話も人物も中心がわかりづらい序盤に戸惑い,後に探偵もどきが登場をするあたりで,
おおよそが見えたと思ったらこれが大間違いで,自分が何を読んでいるのかさらに混乱,
終盤に解決編を迎えたところで,「あぁ,ミステリで良かったんだ」と気付かされる始末.

また,乱暴な言い方をすれば,『メフィスト賞』っぽくないミステリの印象ですが,
変わった来歴を持つ探偵と助手をはじめ,入り組む人間関係や背景,多くの騒動など,
見どころは充分あったはずなのですが,あえてなのか全体的に淡々とした雰囲気のため,
まるで盛り上がらず,引き込まれずと,読み続けることにかなりの我慢が必要となります.

確かに事件以上の謎である,『容疑者たちが事件解決に熱心過ぎる理由』は面白く,
バラバラだったものが繋がる一方で,絡んだ糸がほどける気持ちの良さがあるものの,
ここまでの道のりや価格などを考えると,必ずしも見合ったリターンとは言いがたく….

謎の秘密結社『絞首商會』も,あくまでも舞台装置でタイトルほどのインパクトはなく,
そこへ大戦時の混乱を交える組み立ては,却って物語を散漫にしていたように映りました.
絞首商會 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 絞首商會 (講談社文庫)より
4065307708