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てんげんつう
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てんげんつうの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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毎年新刊を楽しみに読んでいます。 江戸時代の薬種問屋の若だんなと、不思議な妖怪たちが繰り広げるファンタジー。 一話完結の短編集なので、途中の巻から読んでも面白いです。 今回は若だんなが婚約者のために奔走するお話で、いつも以上にホロリとさせられました。 | ||||
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てんげんつうは天眼通。千里眼のようなものです。 猫又になった飼い猫から、てんげんつうを譲られた男のお話。 いろんなことが見えるようになった男は、良いこともあったが嫌われることも多くなり。。困った男が自分を助けてくれる存在として見通したのが長崎屋の若だんなでした。 大事な若だんなを守ろうとする佐助と仁吉。巻き込まれていく若だんな。河童も加わりいつものドタバタ、そして最後はめでたしめでたし。 しゃばけシリーズ第18弾、今回もとても楽しく読ませていただきました。 | ||||
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