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てんげんつう



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【この小説が収録されている参考書籍】
てんげんつう

てんげんつうの評価: 3.45/5点 レビュー 22件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.45pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

若旦那がんばる

一番の見どころは、若旦那がロリ許嫁の親御さんに正式な申し入れるところですね。とわいえ、この話も含めて全編で落ちがすっきりしておらず、いまひとつの出来に感じました。それはそれとして、「くりかえし」に出てくる ”常世の神” は、こんなマイナーなネタを拾ってくるのだと驚きました。流石です。
てんげんつうAmazon書評・レビュー:てんげんつうより
4104507261
No.3:
(3pt)

たまたま見付けた

このシリーズを気に入って、外出自粛の為、全て読みました(^^)
でも、18巻目ともなると、流石に、ネタ切れなのでしょうか(><)
次回作は、また、痛快な話が読めます様に(^^)
てんげんつうAmazon書評・レビュー:てんげんつうより
4104507261
No.2:
(3pt)

流石にマンネリ

全巻読んでいるからという惰性で購入しつづけているのだがマンネリ感が否めない。また初期の頃にはあった痛快さなどがなくなってきているように思う。
てんげんつうAmazon書評・レビュー:てんげんつうより
4104507261
No.1:
(3pt)

いつもどおり…

良く言えば安定してる…。悪く言えばマンネリ…。ほぼ新潮社の「サ○エさん」か「水○黄門」になってしまった。でも10巻目くらいまでは(正確には11巻か?)、若旦那をなんとか自立させようとする作者の姿勢があったのに、ここ最近は、編集者の目論見通りにお話しが進まない方向に転んでるように思う…。「しゃばけ」に何を求めるかで評価が分かれるよな…と思った次第です。私個人としては、多少苦い物語になったとしても、若旦那に成長してほしい…と思う読者なので、ここ最近は、ほとんど義務で読んでる感じ。ただマンネリに振れ過ぎてるせいか、情感が不足してきてるのと、お話しの進め方があらすじ風になってるのが気になる。この傾向が進むようだと義務放棄に走らざるを得ない。
てんげんつうAmazon書評・レビュー:てんげんつうより
4104507261

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