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情熱の炎に抱かれて
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情熱の炎に抱かれての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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ビシャス最高。変態だけど最高。ジェインもかっこいい!最後は都合よすぎかな?って思ったけどそれも気にならないくらいの面白さ。 | ||||
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黒い兄貴たちの世界にどっぷり浸かりながら一気に読みました。 ジェインは好きなタイプのヒロインで好感持てました。Vとすごくお似合いだと思う。 賛否両論ありそうなご都合主義なのは否めないけどVが幸せならそれでいいと思えてしまう、不思議と。 Zのその後も垣間見れて嬉しかったけどフュアリーの気持ちを考えると辛い…フュアリーにも幸せを! | ||||
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待ちに待った新作がやっと読めました。 兄弟団の1人1人の存在感キャラクターがとても魅力的で、読んでいるうちに何時も引き込まれます。今回は切れ者で変態のヴィシャスがヒーローと言う子事でどんな風に、この強烈なキャラクターのヴィシャスを描くのか読む前からワクワクでした。ロマンスの部分はもちろんヴィシャスの過去など、今まで気になっていた部分が描かれていて良かったです、 唯一の難点は、次作が出るのにまた、しばらく待たないと思うと忍耐が必要な事です☆早く続きが読みたくて!読みたくて!もう我慢できません! 次作に思いを馳せながら待ちたいと思います。なるべく早くの続編の出版をよろしくお願いします。楽しみです☆ | ||||
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待たせ過ぎです!!世界的ベストセラーとか謳っておきながら、何故日本ではこんなに遅れるのでしょうか?? ともあれ今回も充実しすぎる内容!800ページにも及ぶ長編を全くそれと感じさせることなく読者をぐいぐい引っ張ってくれます。1〜4作目までが良すぎたこともあって、今作はヒーロー&ヒロインのロマンスには若干ハマりきれませんでしたが、(でも今回のヒロインも最高!)他キャラのストーリーはやっぱり今回も濃すぎて、次作が超楽しみです!どうか出来るだけ早くお願いします!ホントに! | ||||
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ブラックダガーシリーズ、とても大好きなシリーズの一つです。 吸血鬼のお話ですが、気になりすぎる存在だったヴィシャスがついに主人公に! このシリーズのもう一人の主人公だと思っているブッチが大好きなのですが ブッチとヴィシャスが幸せならこのシリーズを読んできてよかったと思います。 続編、よろしくお願いします! | ||||
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1巻~4巻までが本当に面白くて、待ちに待った5巻だったので残念な気持ちは否めません。 今回は、4巻でブッチへの複雑な感情を抱えたヴィジャスの物語。 <書の聖母>が母親だったというビックリな事実と、辛い過去と、人間の女性との運命の出会い。 母親のことは意外でしたが、その他は前作までの焼き直しのような感じで、正直読んでいて飽きました。 ザジストのときは、過去の辛さと今の幸せとの対比が素晴らしく感動しましたし、レイジのときは人間と結婚してどうやっていくのか興味深々でしたが(そして期待を裏切らない内容でした)今回はこの二つを足して割ったような内容で、目新しさがなく残念です。 しかも例によって(笑)ラヴシーンが長い! もう少しテンポ良く、話が進んでも良かったかな~と思います。 次回に期待します。 | ||||
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このシリーズがなぜこんなに出るのが遅いのか本当に不思議です。分厚いけどあっという間に読み終わってしまいました!続きが気になって仕方ありまん!どうかこの続きを発売して下さい!出来ればもっと早く! パラノーマルロマンス好きの方は絶対に外せない作品だと思います。 | ||||
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ずっとこの「ブラックダガー・ブラザー・フット」シリーズを読んできました。 今回も熱い内容で引き込まれましたが、翻訳を長く待っていた分、ちょっとページが多過ぎて、ジョンの話がVの話の邪魔になって読みにくかったです。 | ||||
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首を長〜くしてまってました 皆それぞ大変な重すぎる過去があるのに、これでもか!不幸事が起こって切なくなりますが、この次は?その次は?ときになります 翻訳は大変な仕事だとは重々承知しておりますが、次も首を長〜くしてまっています どうか続きを、是非是非お願い致します | ||||
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このシリーズは、強くてたくましいけれど心にも身体にも傷がある兄弟団の 一人一人が愛によって変わっていく物語、だと思うのですが、 単純なハッピーエンドにならず、何が起きるか全くわからないところが魅力です。 今回は、ブラックダガー兄弟団のうち、不幸なまま残されていたヴィシャスとフュアリーに 明るい兆しが出てきて、ようやくこれで全員落ち着くかと思ったら、 山あり谷あり、まだまだ話が続きそうです。 一応今回の本の中では落ち着いたようにも見えますが、 そこに至るまでは読んでいてこちらが苦しくなったり切なくなったりと 心穏やかでいられませんでしたし、 858ページ読んでも「今すぐこの続きが読みたい!」という思いです。 ここに来て衝撃の秘密が明かされたり、ジョンの成長が見られたり、 これから登場するであろう人物を匂わせたり、並行して色々な話が描かれるので、 まだまだ広がっていく世界をどこまでも追いかけていきたいです。 アメリカでは12作目まで出ているようなので 日本でも何とか頑張って出してほしいです。 | ||||
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目をギラつかせて本屋に走り、まずその厚みに歓喜しました。普通の約2.5冊分はあるのではないでしょうか。短いものなら軽く三冊分?だよなだよな!ブラックダカーブラザーフッドは厚くて暑くないとな!と、ニヤニヤしながらお買い上げ。 読みながら、あー、やっと読めてる、ほとんど諦めていたものを、やっと読めてると何度も噛み締めてました。そして、途中小口を上から眺めて、まだこんなに続きがあると安心したのは一度や二度ではありませんでした。 ちなみに、本国の読者を妬んでいた期間が長かったので、あちらのファンが作った兄弟たちのイメージフォトコラージュ的なもの(ファンメイドって言うんだね)を、長い間眺めては羨ましさに歯軋りし、どんなストーリーかと想像しては自分を慰めていたのですが、今回、新刊を読みながらそのファンメイドを横に持ってきて、新しい名前が出るたびに、今後ストーリーに関わってくるのかどうなのかとチェックするという楽しみもありました。 中身に関しては、とにかくボリューム満点なので、どれをとりあげるべきか迷ってしまうのですが、今まで「書の聖母」を鼻につくババアとしか思ってなかったのを、今回印象が変わりました。訳者の方が後書きで示してくださったおかげで、献辞の意味が分かり、よりストーリーに厚みが増したと思います。 後、忘れられないZとジョンのエピソードの数々。このシリーズは、ロマンスはもちろんのこと、友情や人との結びつきが、いつも胸をうちます。彼らのやり取りの一つ一つがどれも切なく楽しげで全力であることが、いつまでも読んでいたい何よりの理由です。 わたしは、普段こういう場所にレヴュー を書く習慣はないのですが、このシリーズを再び出してくださった二見書房さまにお礼申し上げるとともに、どうかさらに続けて出していただけるよう助力になればと願い、こうして筆をとらせていただきました。 | ||||
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待ちに待った続編です。本当に待ってました。ありがとうございます。 分厚さにびっくりしたものの、読むのは全く苦にならなかったです。 新たに明らかになる事実、つらく重い過去…そして、幸せなVの姿。 Vだけでなく、Vとブッチ、若手3人のやりとり、Zとジョンの交流、フュアリーの選択、など様々な場面が書かれていて、中だるみがありませんでした。 ご都合主義は否めないですが、それでも新たな登場人物や伏線がどうなっていくのか、続きが気になります。 ぜひぜひ続巻の発行をお願いいたします! | ||||
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