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リハーサル
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リハーサルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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早く届きました。 | ||||
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リカシリーズの4作目。 時系列はリバース→リハーサル→リカ→リターンの順番になります。 本作はテレビドラマ版の最初に描かれた花山病院を舞台にしたリカの物語になっています。 主人公は病院の副院長で、そこで新人看護婦のリカと出会ってしまったために人生が転落。 院内で次々と起きる奇怪な現象と恐怖が恐ろしくハラハラしながら読み終えました。 後のシリーズと言っても出来事はこれより前ですが他の事件にも関わる伏線が出てきたりするので合わせて読むと更にリカワールドを楽しめてオススメです。 | ||||
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リカシリーズはホラー好きな方にはおすすめ 五十嵐先生はとてもマメな方でTwitterで絡んでもくれます。 | ||||
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何もかもが、ジェトコースター・ホラーで、一気読み必至の傑作である。何も考える必要がありません。胸のすくような読後感があります。 | ||||
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クセになる面白さ。 ドラマから入った人間ですが、元々小説も好きで購入しました。 怖さがクセになり、面白いです。 | ||||
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ドラマで見てストーリーもわかってはいたけれど、映像では表現できない文字なればこそ伝わる怖さもあるのだなと思わせる作品だったし、実際小説の方が殺される人物も多くなっている。ストーリーを知っていても 気持ちが悪いのだから作者の筆力が高いということなのだろう。 クライマックスは最後の場面、主人公が婚約者が無残な姿で殺されているのを発見し同僚医師から刺される場面。さすがにテレビでは放映されなかったが、そこに登場するリカは主人公の婚約者の顔の皮を移植されて 包帯をぐるぐる巻きにされている。主人公が好きな顔になりたいと婚約者の顔の皮を移植するなどある意味ばかげていてちょっと笑ってしまうがそこまでのリカの主人公に対する執着とゆがみすぎた愛を表現するには十分だった。このシリーズは怖くて気持ち悪いけどどこかいい意味で抜けているというか想像するとあまりにリアリティーがなさすぎて笑ってしまうようなところもありそこがまた魅力なような気もする。これでシリーズすべて読破した。リカにどっぷりはまったGWだった。 | ||||
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シリーズものなので、すぐに結末はわかったが、やはり途中の盛り上げかたは良かった。 | ||||
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今回は主人公の馬鹿が過ぎるので最後の方読み飛ばしちゃった | ||||
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ドラマで第一部として放送された部分になります。 リカが目をつけた理由などは一部違い、ドラマの演出の方が見やすい部分、 ドラマに合わせて作られた部分があるなと思いましたが話の流れはドラマと同じです。 (一部違うと言う事です) 今回の視点はリカが目をつけた副院長になります。 最後一部リカ目線もあります。 副院長が最初違和感にあまり気が付かず浸食していくジワジワくる怖さで表現されています。 これまでと同じく、読みやすくテンポが良いのであっという間かと思います。 一番面白いなと感じたのは後書きにあたる部分です。 年表と共に作者の決意が綴られているので次の巻も楽しみです。 | ||||
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連作のドキドキ感はいいね。 すぐ届いて嬉しい。 | ||||
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「リカ」シリーズの第4作。第1作「リカ」の前日談に当たります。 どんな結末になるかは「リカ」の中で語られているし、既に4作目ともなると新鮮味も薄れてきて、流石にパターン化しているなぁと言う印象ですね。ラストシーンの生理的に拒否したくなるような気持ち悪さは流石ですけど。 ただ事件が次々に発生し、日常から非日常に落ち込んでいく描写が非常にテンポよく語られているので、引き込まれるように一気に読む事が出来る作品です。 文章が読みやすいのもこの著者さんの特徴ですね。 テイストは3作目よりは1作目に近いと思いますので、「リカ」にはまった方にはお勧めだと思います。 | ||||
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展開が分かりすぎ。初めてリカを読んだ時の衝撃的な怖さが無くなった。 個人的には、リカは、リターンで終わらせるべきだったと思う。 著者はあとがきでリカシリーズを書き続けることになった理由を書いていたが、なんかね。。。次の作品も一応読むとは思うけど、あまり期待はしていないかな。 | ||||
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副医院長の判断に現実味がなさすぎて、強引な展開が多かった。 途中で飽きた。 | ||||
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ドラマと合わせて見ています。リカの過去が明らかになります。 | ||||
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リカの異常な性格、ゾンビ級の生命力を知っていれば想像の範疇。 あまり怖くないかな。 | ||||
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序盤からリカがどんな人間なのかが分かっていたので、リカが次にどんなことをするのか、だいたい先が読めてしまった。 それでも病院関係者が次々と怪我をしたり亡くなっていく中で、医師の大矢がどんな行動をとるのか、最後まで楽しみに読んだ。 こんな危機的な状況にも関わらず大矢のどこか他人事のような対応は違和感があったが、リカの恐さは際立っていた。 今度はリカと警察の対決も見てみたい。 | ||||
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リカシリーズ④。名文引用゛佐藤真由美「あたしは嫌なものは嫌だって言える性格だからいいけど、女医はみんな苦労してるのよ。ホント、男の医者ってバカしかいないんじゃないかって思う。エリート意識が強すぎるのかな。誘えば誰でもついてくると思ってるみたい 」゛。僕らのヒーローリカが馬鹿な男達を殺していくフェミニズムホラー。リカは男女差別しないので女も殺しますがw。80~90年代が舞台。70年代③と2000年①の間のエピソードである。2010年②でリカは死んでいるので、続編は過去の語られていなkったエピソードばかりかと思いきや、5月から新連載の⑤『リメンバー』では2020年が舞台!リカが生き返りますぞ!③を伏線にして単純な甦りを避ける手もあるが、今回蒔いた伏線では王道<実は生きていた!>になると思われ。⑤も単行本跳ばしていきなり文庫本電子本になる予定なのでとても楽しみである。森林資源の有効活用の為、でかい単行本文化は滅びて欲しい。お前ら、そんなに植物さんの死体が好きなの?死体を切り刻まれ、人間の勝手な思いを刻印される植物さんが、天国でどんなに悲しんでるか、想像汁! | ||||
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大好きな作家さんの新作ということで、ドキドキしながら、一気読みしました。クセになるミステリーですね(^。^) | ||||
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五十嵐貴久さんの作品で最も好きなリカシリーズも本作品が4作目。 これまでの作品と比べても凄惨な内容、恐怖感は遜色ない。 相変わらずリカの周辺の人間はリカに振り回され、不幸になる。 次回作も近々出版のようだ。 今後もリカから目が離せない。 | ||||
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リカ、リターンと比べるとグロさ恐怖さはあまりありません。リバースよりは面白かったですが、期待してたほどのリカの強烈なインパクトはありませんでした。なれたのかな?リカ、リターンはとても面白いのでおススメです。 | ||||
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