マーダーズ

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マーダーズの評価:

3.80/5点 レビュー 15件。 C ランク

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平均点3.80pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(4pt)

人は正義なぞとお題目を掲げてどんな行為をも正当化する

人間は考える獣だ。その思考は正義なぞとお題目を掲げて自分たちのどんな行為をも正当化する。犯罪は罪であって悪であるとは限らない、時代や国や立場によっても犯罪と認識されること自体変化する。そもそも怒りや恨みつらみといった主観的な判断で断罪してはならない。その為に法が在る。ここには法を逸脱して悪を排除した人々が描かれる。『マーダーズ』果たして彼らが裁く基準は全てが正義と云えるだろうか?私怨を紛れ込ませる人間はいないと云えるだろうか?現実から遠いようで最近の闇バイトを連想するならば現実と隣合わせの物語だ。
マーダーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーズ (講談社文庫)より
4065312205
No.27
(4pt)

人は正義なぞとお題目を掲げてどんな行為をも正当化する

人間は考える獣だ。その思考は正義なぞとお題目を掲げて自分たちのどんな行為をも正当化する。犯罪は罪であって悪であるとは限らない、時代や国や立場によっても犯罪と認識されること自体変化する。そもそも怒りや恨みつらみといった主観的な判断で断罪してはならない。その為に法が在る。ここには法を逸脱して悪を排除した人々が描かれる。『マーダーズ』果たして彼らが裁く基準は全てが正義と云えるだろうか?私怨を紛れ込ませる人間はいないと云えるだろうか?現実から遠いようで最近の闇バイトを連想するならば現実と隣合わせの物語だ。
マーダーズ Amazon書評・レビュー: マーダーズより
4065147271
No.26
(2pt)

途中でリタイア

頑張って最後まで読み通そうと思いましたが、半分ほどで断念。自分には、この小説は馴染めませんでした。展開の強引さも感じられましたが、とにかく、表現が一々くどい。もしくは、描写が必要以上に細かく感じる。当小説は、好みが分かれると思います。
マーダーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーズ (講談社文庫)より
4065312205
No.25
(2pt)

途中でリタイア

頑張って最後まで読み通そうと思いましたが、半分ほどで断念。自分には、この小説は馴染めませんでした。展開の強引さも感じられましたが、とにかく、表現が一々くどい。もしくは、描写が必要以上に細かく感じる。当小説は、好みが分かれると思います。
マーダーズ Amazon書評・レビュー: マーダーズより
4065147271
No.24
(3pt)

大藪春彦にインスパイヤーされたリスペクトのオマージュ

「逮捕されずに街中に紛れている犯罪者すべてに罰を与えたい」と思っている登場人物が多数登場してそれぞれの方法で殺人を繰り返し、勝手な理屈で正当化していく「犯罪暗黒群像劇」です。ミステリーではないので伏線を張り巡らせた犯人探しではなく、突然登場する未知の人物と初対面ながらいきなりのストリートファイトとなり、主人公は何度も負傷しますが、黒い闘争心が少しだけ変化して仲間意識が芽生えたりしてきます。

些末ではありますが、P.93「明和フードシステムに出社した清春は~」肝の据わったいい仕事をしたのですが、P.475「出向予定だった明和フードシステムには結局1日も正式に出社していない。」という矛盾も走りすぎた筆のせいかもしれません。
マーダーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーズ (講談社文庫)より
4065312205
No.23
(3pt)

大藪春彦にインスパイヤーされたリスペクトのオマージュ

「逮捕されずに街中に紛れている犯罪者すべてに罰を与えたい」と思っている登場人物が多数登場してそれぞれの方法で殺人を繰り返し、勝手な理屈で正当化していく「犯罪暗黒群像劇」です。ミステリーではないので伏線を張り巡らせた犯人探しではなく、突然登場する未知の人物と初対面ながらいきなりのストリートファイトとなり、主人公は何度も負傷しますが、黒い闘争心が少しだけ変化して仲間意識が芽生えたりしてきます。

些末ではありますが、P.93「明和フードシステムに出社した清春は~」肝の据わったいい仕事をしたのですが、P.475「出向予定だった明和フードシステムには結局1日も正式に出社していない。」という矛盾も走りすぎた筆のせいかもしれません。
マーダーズ Amazon書評・レビュー: マーダーズより
4065147271
No.22
(4pt)

続編希望!ドラマ化も希望です!

リボルバーリリーで一気に長浦先生のファンになりました。
登場人物たちは殺人者たち。初めのエピローグが少し物足らないのと登場人物のエピソード(設定)がセンチメンタルな感があるものの物語にぐんぐん引き込まれていく。
設定はある意味荒唐無稽なのに面白くて読むのが止められない。作家の力だと思います。
特に女性二人と男性の駆け引きのシーンが読ませる。3人の関係性が興味深く(登場人物の一人が自分に寄せる好意を受け付けない非情さを見せるのがいい)、今後を予想させるようなラストを読むと続編を希望せずにはいられないです。
映像でも観てみたい。NHKか民法の深夜枠でドラマ化を希望します。
私の中ではリボルバーリリーが星5なのでこちらは星4.5です。
マーダーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーズ (講談社文庫)より
4065312205
No.21
(4pt)

続編希望!ドラマ化も希望です!

リボルバーリリーで一気に長浦先生のファンになりました。
登場人物たちは殺人者たち。初めのエピローグが少し物足らないのと登場人物のエピソード(設定)がセンチメンタルな感があるものの物語にぐんぐん引き込まれていく。
設定はある意味荒唐無稽なのに面白くて読むのが止められない。作家の力だと思います。
特に女性二人と男性の駆け引きのシーンが読ませる。3人の関係性が興味深く(登場人物の一人が自分に寄せる好意を受け付けない非情さを見せるのがいい)、今後を予想させるようなラストを読むと続編を希望せずにはいられないです。
映像でも観てみたい。NHKか民法の深夜枠でドラマ化を希望します。
私の中ではリボルバーリリーが星5なのでこちらは星4.5です。
マーダーズ Amazon書評・レビュー: マーダーズより
4065147271
No.20
(3pt)

滅茶苦茶でごじゃりまする

よく似た立場の登場人物が次々と登場して、ストーリーの焦点が散漫になり頭に入らず、どの登場人物もあまり好きになれないまま読了しました。
 江戸時代や戦後すぐの設定ならフィクションを楽しめたんだけど、さすがに現代日本だと、無理がありすぎるストーリーで、感心したのは最後まで読ませたことだけでした。
マーダーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーズ (講談社文庫)より
4065312205
No.19
(3pt)

滅茶苦茶でごじゃりまする

よく似た立場の登場人物が次々と登場して、ストーリーの焦点が散漫になり頭に入らず、どの登場人物もあまり好きになれないまま読了しました。
 江戸時代や戦後すぐの設定ならフィクションを楽しめたんだけど、さすがに現代日本だと、無理がありすぎるストーリーで、感心したのは最後まで読ませたことだけでした。
マーダーズ Amazon書評・レビュー: マーダーズより
4065147271
No.18
(4pt)

疾走感のあるストーリー

前半はミステリー要素多めで、後半はアクションだらけのハードボイルドもの。
主要キャラクターはそれぞれ魅力的でしたが、登場人物が多過ぎてちょっと混乱しました。
それでも全体的には面白かったけど、個人的にはラストのオチの部分に不満があったため星4つ。
マーダーズ Amazon書評・レビュー: マーダーズより
4065147271
No.17
(4pt)

疾走感のあるストーリー

前半はミステリー要素多めで、後半はアクションだらけのハードボイルドもの。
主要キャラクターはそれぞれ魅力的でしたが、登場人物が多過ぎてちょっと混乱しました。
それでも全体的には面白かったけど、個人的にはラストのオチの部分に不満があったため星4つ。
マーダーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーズ (講談社文庫)より
4065312205
No.16
(4pt)

獲物で同胞

殺人者である刑事と商社マンがコンビを組んで事件を追う異色バディもの。
面白く読めたのだが、清春と敦子が犯した殺人の掘り下げが浅く消化不良。
敦子はまだ家庭環境など同情の余地はあるし理解できなくはないが、人格形成に多大な影響を及ぼす幼少時に強烈なトラウマを刻まれた清春と倉知さんのエピソードにほぼ描写が割かれないので、いくら幻覚を見ようが「一番大事な人」という言葉が空々しく響く。

二人で三人以上殺してる割には、その5W1Hもサラっと流されてしまうので痒いところに手が届かないモヤモヤ感がすごい。
清春に至っては加害者に協力した人物の妻や恋人まで殺しているのに、他人から指摘されるのみでその事実に対してどう感じているかの描写がまるでなく、「知りたいのはそこなんだよ!」とじれったくなる。
主人公の異常性を際立たせるために、わざと書かない選択肢をとったのかもしれないが……。

それぞれ復讐と怨恨(自衛)に端を発する殺人者だが、清春の爽やかな人柄と敦子のタフな正義感はよかった。
恋愛感情が全く介在しない、獲物にして同胞でもある関係はなかなか痛快。

怜美含めてだれひとり共感も擁護もできないが、主要登場人物の中では娘を心底愛する敦子に一番好感が持てた。
清春と村尾がサイコパスといわれたら否定できないが、少なくとも敦子は違うと断言できる。

怜美の母と姉の事件の真相は常軌を逸しているが、被害者だと思われていた善良な人物が実は……というのは、ありがちだがよかった。
ただし当時小学二年生(7歳)だった怜美が、日常の中で母の行動に全く何にも気付かなかったというのは無理がある。
不審な点はあってもわざと見ないふりをして記憶に蓋をしたのかもしれないが、彼女こそ一番エゴイスティックで面倒くさい人間かもしれない。
終盤の清春の行動は賛否両論分かれそうだが、彼の怜美への態度は終始一貫してたので、とことんブレずに自分を貫き通すスタイルは支持したい。
突然ヒロインに仁義を通す使命感に目覚め、変にヒロイックに走られても白けるし。

総じて面白かったのだが、シリーズ物の一作目の印象が強く、続編がありそうな予感が強い。
清春と縁ができたヤクザや上司など、続編に絡んできそうな予感がする。
マーダーズ Amazon書評・レビュー: マーダーズより
4065147271
No.15
(4pt)

どんな真相が隠れているのか最後まで楽しめた

かつて密かに殺人を犯した阿久津清春と則本敦子が、ある人物から殺人犯だという秘密をばらすと脅され、母の死の真相と行方不明となった姉の行方の捜索を依頼されるミステリ小説。

玲美、阿久津、則本の情報の出し方や、真相へのアプローチ、相手を出し抜く駆け引きなど、読み応えがあって一気に読んだ。

真相に近づくにつれて、脅迫や妨害があからさまになり、どんな真相が隠れているのか最後まで楽しめた。

ただ途中から、俄かの新興宗教のような方向性になっていったのは残念だった。隠された真実は残酷だったが、それでも信者が多すぎたし、行動の予測が正確すぎて気味が悪く感じた。

また、刑事である則本はともかく、阿久津の洞察力や強さはちょっとやり過ぎのような気がした。
マーダーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーズ (講談社文庫)より
4065312205
No.14
(4pt)

どんな真相が隠れているのか最後まで楽しめた

かつて密かに殺人を犯した阿久津清春と則本敦子が、ある人物から殺人犯だという秘密をばらすと脅され、母の死の真相と行方不明となった姉の行方の捜索を依頼されるミステリ小説。

玲美、阿久津、則本の情報の出し方や、真相へのアプローチ、相手を出し抜く駆け引きなど、読み応えがあって一気に読んだ。

真相に近づくにつれて、脅迫や妨害があからさまになり、どんな真相が隠れているのか最後まで楽しめた。

ただ途中から、俄かの新興宗教のような方向性になっていったのは残念だった。隠された真実は残酷だったが、それでも信者が多すぎたし、行動の予測が正確すぎて気味が悪く感じた。

また、刑事である則本はともかく、阿久津の洞察力や強さはちょっとやり過ぎのような気がした。
マーダーズ Amazon書評・レビュー: マーダーズより
4065147271
No.13
(5pt)

俊敏でスリリング。

新しいジャンルのサスペンスアクション小説。
読むには結構頭を使ってしまうが圧巻。
不穏で屈強なマーダラーが主人公。
つねに動的で活力がみなぎっている。
身のこなしが軽く、安易な行動に見えて、そこには三手先の読みがある。
俊敏でスリリングな展開。
ピンチをチャンスに変えていく。
正義を追い続け、正義の真相を求めていく。
世の中に何が正しいのかを問いかけているように感じる。
そのなかで、誰にも知られず、救えるものは救い出していく。
裁き得ないものを裁ききる。
マーダーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーズ (講談社文庫)より
4065312205
No.12
(5pt)

俊敏でスリリング。

新しいジャンルのサスペンスアクション小説。
読むには結構頭を使ってしまうが圧巻。
不穏で屈強なマーダラーが主人公。
つねに動的で活力がみなぎっている。
身のこなしが軽く、安易な行動に見えて、そこには三手先の読みがある。
俊敏でスリリングな展開。
ピンチをチャンスに変えていく。
正義を追い続け、正義の真相を求めていく。
世の中に何が正しいのかを問いかけているように感じる。
そのなかで、誰にも知られず、救えるものは救い出していく。
裁き得ないものを裁ききる。
マーダーズ Amazon書評・レビュー: マーダーズより
4065147271
No.11
(1pt)

ついていけない

殺人者と被害者が多く関係が複雑過ぎて、筋が分からなくなってしまった。リアリティも乏しい。内容についていけず、途中で読むのをやめた。
マーダーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マーダーズ (講談社文庫)より
4065312205
No.10
(1pt)

ついていけない

殺人者と被害者が多く関係が複雑過ぎて、筋が分からなくなってしまった。リアリティも乏しい。内容についていけず、途中で読むのをやめた。
マーダーズ Amazon書評・レビュー: マーダーズより
4065147271
No.9
(4pt)

殺人者だらけ

商社勤務のエリートサラリーマンがある秘密を握られ、依頼者の失踪した姉の行方と死んだ母親の真相を、女刑事と共に探るサスペンス。事件等に関するあるテーマをベースに物語が構成されており、とにかく人が頻繁に死にまくりです。

元刑事の驚異的な捜査能力や主人公の過去にやや現実離れ感がある一方で、日常にこんなことが潜んでいるかもしれないと思わせる不気味さも感じます。登場人物が多く、その整理がやや大変でしたが、設定やストーリーには惹きつけられ、最後まで緊迫感はあり読ませる力があります。
マーダーズ Amazon書評・レビュー: マーダーズより
4065147271