ノースライト

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評判

ノースライトの評価:

3.76/5点 レビュー 184件。 B ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全360件 81〜100 5/18ページ
No.280
(4pt)

建築家のこだわり、理想の先にあるもの

理想どおり建築し完成した家の中に、入る家族がいない。家の中に残された過去の名建築家のイスの由来をたどり、入るべきは自分の家族であると気づく。ミステリー要素もありながら、やはり最後は暖かい気持ちになりました。NHKドラマも良かったです。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.279
(3pt)

いつもの作風が好きだ

やはり…刑事、事件記者ものが好きだ
大ファンだけどこの作品はあまり面白くなかった
文学??と思ってしまった
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.278
(3pt)

いつもの作風が好きだ

やはり…刑事、事件記者ものが好きだ
大ファンだけどこの作品はあまり面白くなかった
文学??と思ってしまった
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.277
(5pt)

横山秀夫ファンは噛みしめるべき作品

私ごとですが、横山秀夫氏の大ファンで全冊拝読しました。(横山ファンはそういう方たくさんいると思います。)本作も発行当時、即買いして読了しました。直後の感想は、警察ものでなく殺人もなく伏線の回収もイマイチ納得感がありませんでした。これまでの物語展開とのあまりの乖離に、当時は、⭐︎⭐︎⭐︎ぐらいの印象でした。どうなってるの?と言う疑問のもとに、先へ先へと進みたくなる為、ブルーノ・タウトという建築家が登場する意味を噛みしれられないまま読了しました。主人公の父親がダム建設労働者という設定や九官鳥もピンと来ませんでした。

さて、縁あってタウトの書籍やタウト論を読む中で、再読してみました。
第二次世界大戦前、タウトそしてエリカが祖国ドイツを離れ日本に亡命しました。当時の日本は、第二次世界大戦を前に皇室の権威をさらに高める為、タウトの言葉を利用して桂離宮を神格化を進める一方、建築家としての活躍の場を彼に与えませんでした。陸に上がった魚と揶揄されていたタウトは、日本工芸に活動の場を移していきます。数多くの工芸家と親交する中で、創造的デザイナーでもあった富本憲吉を評価する一方、民芸運動の中心的推進者である柳宗悦とは実のところ意見が合いませんでした。つまり素朴な「用の美」でなく日本的な自然解釈と繊細さ、そして創意工夫にこそタウトの美意識と合致したようです。
本作の中で展開される戦後高度経済成長期の中で乱立されたダム建設に象徴される自然を統制する巨大建造物への依存と精神的な忌避。日本的な美意識を象徴する工芸とそこに侵食する工業が、交錯することで起こる事故・事件。何か横山氏が伝えたかった別の側面があるのではと改めて思いました。時代の流れの中で失われる日本の美意識に対する問いかけあるような気がいたします。

「70年前、タウトが日本人の物の見方を変えた。それは確かだと思う」

主人公の言葉を改めて「それは真か否かと」と考える機会となりました。タウトの椅子に座り、ノースライトの中、黙考したいものです。

タウトは日本を離れ故郷ドイツに帰ることなく亡くなりました。主人公もダム労働者の息子ゆえ故郷がない男です。無常感の中に、生きる強さを持てる場所、横山氏はそれを描きたかったのではと思いました。

戦前、戦後、バブル、バブル後と歳を取ったオヤジには沁みる小説です。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.276
(5pt)

横山秀夫ファンは噛みしめるべき作品

私ごとですが、横山秀夫氏の大ファンで全冊拝読しました。(横山ファンはそういう方たくさんいると思います。)本作も発行当時、即買いして読了しました。直後の感想は、警察ものでなく殺人もなく伏線の回収もイマイチ納得感がありませんでした。あまりにこれまでの物語展開との乖離に、当時は、⭐︎⭐︎⭐︎ぐらいの印象でした。どうなってるの?と言う疑問のもとに、先へ先へと進みたくなる為、ブルーノ・タウトという建築家が登場する意味を噛みしれられないまま読了しました。主人公の父親がダム建設労働者という設定や九官鳥もピンと来ませんでした。

さて、縁あってタウトの書籍やタウト論を読む中で、再読してみました。
第二次世界大戦前、タウトそしてエリカが祖国ドイツを離れ日本に亡命した経緯、その時代の日本の社会情勢、そして日本の工芸とタウトの理解・貢献。創造的デザイナーでもあった富本憲吉を評価する一方民芸運動の中心的推進者である柳宗悦とは実のところ意見が合わなかった。つまり素朴な「用の美」でなく日本的な自然解釈と繊細さ、そして創意工夫にこそ惹かれたタウトの美意識と、戦後高度経済成長期の中で乱立されたダム建設に象徴される自然を統制する巨大建造物への依存と精神的な忌避。この2つ(工芸と工業)が、交錯することで起こる事故・事件。何か横山氏が伝えたかった別の側面があるのではと改めて思いました。時代の流れの中で失われる日本の美意識に対する問いかけがあるような気がいたします。

「70年前、タウトが日本人の物の見方を変えた。それは確かだと思う」

主人公の言葉を改めて「それは真か否かと」と考えるか機会となりました。北向きの窓で、タウトの椅子に座り、ノースライトの中、黙考したいものです。
戦前、戦後、バブル、バブル後とある程度、歳を取ったオヤジには沁みる小説です。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.275
(5pt)

建築士なら共感出来るミステリー

主人公と同じ設計の仕事をしてます。
作家の方の仕事や業務についての調査が的確だと思いました。
ドラマを見てからの購読で、背景など主人公を含めて登場人物を掘り下げてみたくて購入しました。バブルの頃を経験してたのでコロナ禍の時代当時と同じように仕事がなくなる事も多く、主人公に共感しながら読み進めています。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.274
(5pt)

建築士なら共感出来るミステリー

主人公と同じ設計の仕事をしてます。
作家の方の仕事や業務についての調査が的確だと思いました。
ドラマを見てからの購読で、背景など主人公を含めて登場人物を掘り下げてみたくて購入しました。バブルの頃を経験してたのでコロナ禍の時代当時と同じように仕事がなくなる事も多く、主人公に共感しながら読み進めています。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.273
(5pt)

純度100%のおっさん小説

いやあ、やっぱり良いねえ横山秀夫
個人的に文春1位作品は全て満点の大傑作ですよ
見よ!この綺羅星のごときラインナップを

2002年 - 『半落ち』1位
2003年 - 『クライマーズ・ハイ』1位
2012年 - 『64』1位
2019年 - 『ノースライト』1位

寡作だが異常に打率高いわ
まさにおっさんによるおっさんのための純度100%の傑作おっさん小説

しかし女性の読者いるのかね?
今度嫁さんと娘に読んでもらおう
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.272
(5pt)

純度100%のおっさん小説

いやあ、やっぱり良いねえ横山秀夫
個人的に文春1位作品は全て満点の大傑作ですよ
見よ!このラインナップを

2002年 - 『半落ち』1位
2003年 - 『クライマーズ・ハイ』1位
2012年 - 『64』1位
2019年 - 『ノースライト』1位

寡作だが異常に打率高いわ
まさにおっさんによるおっさんのための純度100%の傑作おっさん小説たち

しかし女性の読者いるのかね?
今度嫁さんと大学生の娘にに勧めて感想聞こう
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.271
(2pt)

結末が理解出来ない

岡嶋事務所のメンバが頑張って作った設計案を、青瀬が岡嶋事務所の競争相手である能勢の事務所に行って、「無償で譲る、そして俺を雇え」という結末が理解できない。岡嶋亡き後、事務所のとりまとめ責任者の青瀬がそんなことをするのは岡嶋、そして岡嶋案をベースに精魂こめて設計案を作った事務所のメンバへの裏切りではないか。また前半でタウトのことを詳細に述べるのは興をそぐ。話しがダレ、緊張感を損う。全体として釈然とせず、そして冗長感に満ちたプロットである。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.270
(2pt)

結末が理解出来ない

岡嶋事務所のメンバが頑張って作った設計案を、青瀬が岡嶋事務所の競争相手である能勢の事務所に行って、「無償で譲る、そして俺を雇え」という結末が理解できない。岡嶋亡き後、事務所のとりまとめ責任者の青瀬がそんなことをするのは岡嶋、そして岡嶋案をベースに精魂こめて設計案を作った事務所のメンバへの裏切りではないか。また前半でタウトのことを詳細に述べるのは興をそぐ。話しがダレ、緊張感を損う。全体として釈然とせず、そして冗長感に満ちたプロットである。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.269
(5pt)

タウトの建築家として生き方を真正面に受け止める。いい作品。

建築に向き合い始めて、建築とは何か?をよく考えるようになった。
そして、ノースライト のテレビドラマを見た時よりも、この本の中における建築家の思考方法が、実に濃密であり、建築家とは何か?考えさせられることが多かった。
ブルーノタウト に対する思いが込められているようで、タウト的な生き方に心が動く。
タウトは、自分にとって異国の地で、美しいものに出会った。それはタウト自身にも大きな衝撃であったと思う。さらに日本の建築史を大きく転換することでもあった。
日本では、タウトは建築家としては受け入れられなかった。その苦痛を浮かび上がらせているような気がする。建築家と建築士との違いを、建築の設計をしようとする主人公青瀬そして岡嶋に突きつける。
ノースライト。北からの光。柔らかく均一である。そのような光を取り入れた家。それを考えた建築家青瀬。青瀬は、その光ノースライト が好きだった。ダム建築現場を渡り歩いた父親の住む家がノースライト に溢れていた。青瀬は、妻とは8年前に離婚し、中学2年生の娘がいる。毎月1回 娘と会う。
バブルの頃の建築家の仕事はたくさんあった。バブルが崩壊することによって仕事は瞬く間になくなった。鉄とガラスとコンクリートで作ったビルをひたすら作ってきた。
挫折の中にいた青瀬に「あなたの住みたい家を作ってください」と言う施主がいた。
家はできたがその施主は、忽然と消えた。残されたのはタウトの椅子だった。青瀬はタウトの椅子を追いかける。そこで初めてタウトの思いを知る。洗心亭にいたタウト。
ドイツから亡命してきた。一緒に連れてきた女 エリカがいた。同心梅。同じ心を持つもの。青瀬と岡嶋が、同心梅なんだろうね。
タウトは、建築家であるにもかかわらず、日本で家を建てる事は叶わなかった。
そして椅子や家具を作った。彼はトルコに渡り、そこで死んだ。
エリカはタウトのデスマスクを日本に携えて洗心亭においた。タウトは日本で死にたかったのだ。
それを見た青瀬は、どこで死ぬのだろうと思いを寄せるのだった。建築家と建築士との違いをタウトを調べながら知る。
建築の理念、思想と哲学を持った建造物を作るのが建築家。家を作るだけの建築士。
なぜタウトを避けてきたのか?を青瀬は、自分に問いかける。ノースライト を取り入れることで、「自分の中で何かが変わった」やっと負け犬の巣穴から抜け出して、建築家として自覚できた。青瀬は、自信を持つことができたのだ。
岡嶋はいう、「タウトは。この世で一番美しいものをさ。形あるものか、観念的なものか、ともかく絶対美と呼べるものの在り処を知っていて、だから自分も美しいものを創造しようとした。それって、自分の心を埋める作業だよな。埋めても埋めてもまだ足りないものを、ひたすら埋めていく終わりなき作業だ」と。
タウトとは、何者か?建築家とはどうあるのか?よく絞り込まれた名作だった。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.268
(5pt)

タウトの建築家として生き方を真正面に受け止める。いい作品。

建築に向き合い始めて、建築とは何か?をよく考えるようになった。
そして、ノースライト のテレビドラマを見た時よりも、この本の中における建築家の思考方法が、実に濃密であり、建築家とは何か?考えさせられることが多かった。
ブルーノタウト に対する思いが込められているようで、タウト的な生き方に心が動く。
タウトは、自分にとって異国の地で、美しいものに出会った。それはタウト自身にも大きな衝撃であったと思う。さらに日本の建築史を大きく転換することでもあった。
日本では、タウトは建築家としては受け入れられなかった。その苦痛を浮かび上がらせているような気がする。建築家と建築士との違いを、建築の設計をしようとする主人公青瀬そして岡嶋に突きつける。
ノースライト。北からの光。柔らかく均一である。そのような光を取り入れた家。それを考えた建築家青瀬。青瀬は、その光ノースライト が好きだった。ダム建築現場を渡り歩いた父親の住む家がノースライト に溢れていた。青瀬は、妻とは8年前に離婚し、中学2年生の娘がいる。毎月1回 娘と会う。
バブルの頃の建築家の仕事はたくさんあった。バブルが崩壊することによって仕事は瞬く間になくなった。鉄とガラスとコンクリートで作ったビルをひたすら作ってきた。
挫折の中にいた青瀬に「あなたの住みたい家を作ってください」と言う施主がいた。
家はできたがその施主は、忽然と消えた。残されたのはタウトの椅子だった。青瀬はタウトの椅子を追いかける。そこで初めてタウトの思いを知る。洗心亭にいたタウト。
ドイツから亡命してきた。一緒に連れてきた女 エリカがいた。同心梅。同じ心を持つもの。青瀬と岡嶋が、同心梅なんだろうね。
タウトは、建築家であるにもかかわらず、日本で家を建てる事は叶わなかった。
そして椅子や家具を作った。彼はトルコに渡り、そこで死んだ。
エリカはタウトのデスマスクを日本に携えて洗心亭においた。タウトは日本で死にたかったのだ。
それを見た青瀬は、どこで死ぬのだろうと思いを寄せるのだった。建築家と建築士との違いをタウトを調べながら知る。
建築の理念、思想と哲学を持った建造物を作るのが建築家。家を作るだけの建築士。
なぜタウトを避けてきたのか?を青瀬は、自分に問いかける。ノースライト を取り入れることで、「自分の中で何かが変わった」やっと負け犬の巣穴から抜け出して、建築家として自覚できた。青瀬は、自信を持つことができたのだ。
岡嶋はいう、「タウトは。この世で一番美しいものをさ。形あるものか、観念的なものか、ともかく絶対美と呼べるものの在り処を知っていて、だから自分も美しいものを創造しようとした。それって、自分の心を埋める作業だよな。埋めても埋めてもまだ足りないものを、ひたすら埋めていく終わりなき作業だ」と。
タウトとは、何者か?建築家とはどうあるのか?よく絞り込まれた名作だった。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.267
(1pt)

残念な作品

何がミステリーなのか全く意味不明です。横山秀夫氏のミステリー史上もっとも読む価値がない作品じゃないでしょうか。これを書いて何がしたかったのだろうか。残念な作品。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.266
(1pt)

残念な作品

何がミステリーなのか全く意味不明です。横山秀夫氏のミステリー史上もっとも読む価値がない作品じゃないでしょうか。これを書いて何がしたかったのだろうか。残念な作品。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.265
(5pt)

建築文学ミステリーだ

間延びが凄いので1ページを一分位で速読したが建築文学という新しい芸術に触れながら伏線てんこ盛りのミステリー小説を堪能した。昨年ドラマ化されているのを知ったがやはり読まなければこの感動は得難い。64の作者と聞いて納得
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.264
(5pt)

建築文学ミステリーだ

間延びが凄いので1ページを一分位で速読したが建築文学という新しい芸術に触れながら伏線てんこ盛りのミステリー小説を堪能した。昨年ドラマ化されているのを知ったがやはり読まなければこの感動は得難い。64の作者と聞いて納得
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.263
(3pt)

オチがなぁ。

横山秀夫さんの本です。
主人公は建築家、自分の渾身のデキの家に、依頼主が住んでいない謎から、そこに建築事務所が参加するコンペなんかがからんできて、さらに謎が謎を呼ぶ、というような感じです。
ただ、オチとしては「なんだよそれ…」みたいな展開で、いささかガクッときましたが、ただ、うまく物語をマネジメントしている感じではありました。
事務所のみんなが、心を一つに合わせて一つの仕事をしていく高まりとともに、謎がだんだんと氷解していくのは、うまい。
とはいえ、やはりオチなんですよ。
そんなん、ちゃんとアポ取って、菓子折一つ持って訪問したりして、筋を通せばいいだけの話で、んな、わざわざ多額の金をかけて、そんなことします?というようなところではありました。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.262
(3pt)

オチがなぁ。

横山秀夫さんの本です。
主人公は建築家、自分の渾身のデキの家に、依頼主が住んでいない謎から、そこに建築事務所が参加するコンペなんかがからんできて、さらに謎が謎を呼ぶ、というような感じです。
ただ、オチとしては「なんだよそれ…」みたいな展開で、いささかガクッときましたが、ただ、うまく物語をマネジメントしている感じではありました。
事務所のみんなが、心を一つに合わせて一つの仕事をしていく高まりとともに、謎がだんだんと氷解していくのは、うまい。
とはいえ、やはりオチなんですよ。
そんなん、ちゃんとアポ取って、菓子折一つ持って訪問したりして、筋を通せばいいだけの話で、んな、わざわざ多額の金をかけて、そんなことします?というようなところではありました。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.261
(3pt)

ミステリーと云うよりタペストリー

装飾がてんこ盛りで魅力を削ぎ落としてしまった作品でした。地力ある作家さんなのでページを捲る手は止まりません。
本の半分以上読み進めても殆ど進展せず読み終わって感動は、ほぼ0でした。絵画を見てる様に感じました。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732