傲慢と善良

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評判

傲慢と善良の評価:

3.53/5点 レビュー 895件。 B ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全911件 141〜160 8/46ページ
No.771
(5pt)

刺さるというよりえぐられる

主人公と同年代の自分に当てはまることが多く刺さるというより抉られるぐらいの衝撃でした。
読んで良かったと思える一冊です!
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.770
(4pt)

今の世相を切り取っている

周囲を気にして不正解を出さない、を繰り返しているうちに、自分がどうしたいのかわからなくなる。
でも自己愛は強く、自分には価値があると強く思っている。

現代の世相をよく移している心理描写だと思います。

ただ、真実はあまりに"子供"過ぎ、数か月の空白を経た後に架が選ぶ30超えの女性としては無理がある。2-3か月のボランティア経験と他者との出会い程度でそこまで変われないとも思いますし、自立し選ばれるまでの道程は不自然でした。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.769
(5pt)

読み応えがある

二十代後半だが、小野里さんに会いたいと思いました。私にも真実に似たような傲慢さがある一方で、それを正当化したいと思う自分もいます。それが、自分なのだと、思えるような作品でした。この世代に刺さる作品でした。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.768
(5pt)

号泣

最後の20ページで号泣しました。
途中、この話はいるのかとか、
ちょっと気分が悪くなりようなエピソードもありました。
しかし、それらのどれもこれもが
最後に繋がっていると思いました。

いい話だと思いました。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.767
(5pt)

毎日楽しみでした

会社の昼休み、毎日少しずつ読んでいました。もっと続きを読みたいと日々が楽しみになりました。もちろん、楽しいという感情だけじゃない物語ですが、人の心の動きが鮮明で、こちらも感情移入をして読みました。出会えてよかった作品です。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.766
(5pt)

自分を見つめ直すきっかけに

はじめは只淡々と進む話の内容にやや単調な感じを受けたが、読み進めるうちに中に入り込んでいく感覚に。途中、自分と照らし合わせ色々考えさせられる所もあった。最後まで読んで本当に良かった。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.765
(5pt)

良い作品

私も婚期が遅れ婚活を行なった身としては登場人物に共感できる部分が多々ありました。
傲慢さとはつまるところその人の「常識」であり、登場人物は皆その常識に沿って善良に生きているだけで、少なくとも作中には善良でない人など誰もいなかったと感じました。
前述の婚活感の表現や後述の人間の表現など、全てにおいて作者の物事の捉え方の深さが味わえる良い作品でした。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.764
(4pt)

傲慢と善良

朝日文庫、辻村深月先生、傲慢と善良、読了
これから読む方は、朝井リョウ先生の解説が素晴らしいので文庫版をお勧めします。
流石は辻村先生、リーダビリティが凄く読む手が止まりません。
結婚適齢期、または、婚期を逃しつつある方、特に女性に刺さる作品かと思いました。
読んでいくうちに、自分の内面を抉られる感覚に陥りました。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.763
(5pt)

女は怖い

一応ミステリーのような構成になっていますが、謎解きよりも、心理や人間描写を楽しむ本です。
作家さんは女性ですが、同性の嫌らしいところを、よくもまあここまで描写できるものだと感心しました。
男性作家には書けない作品だと思います。男性は読むと女性を理解する参考になります。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.762
(5pt)

良い作品

私も婚期が遅れ婚活を行なった身としては登場人物に共感できる部分が多々ありました。
傲慢さとはつまるところその人の「常識」であり、登場人物は皆その常識に沿って善良に生きているだけで、少なくとも作中には善良でない人など誰もいなかったと感じました。
前述の婚活感の表現や後述の人間の表現など、全てにおいて作者の物事の捉え方の深さが味わえる良い作品でした。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.761
(4pt)

傲慢と善良

朝日文庫、辻村深月先生、傲慢と善良、読了
これから読む方は、朝井リョウ先生の解説が素晴らしいので文庫版をお勧めします。
流石は辻村先生、リーダビリティが凄く読む手が止まりません。
結婚適齢期、または、婚期を逃しつつある方、特に女性に刺さる作品かと思いました。
読んでいくうちに、自分の内面を抉られる感覚に陥りました。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.760
(5pt)

女は怖い

一応ミステリーのような構成になっていますが、謎解きよりも、心理や人間描写を楽しむ本です。
作家さんは女性ですが、同性の嫌らしいところを、よくもまあここまで描写できるものだと感心しました。
男性作家には書けない作品だと思います。男性は読むと女性を理解する参考になります。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.759
(5pt)

面白かった

面白くて一日で読んでしまいました。ただ架が真実のどこに惹かれたのかは最後までよくわかりませんでした。いなくなってから惜しくなった、ように感じられます。また架のような人物だったら40過ぎても婚活では引く手て数多なような気がしてちょっと現実的じゃない。
しかし辻村さんは地方都市の閉塞感や母娘関係の描写がとてもするどくて上手い。出身の山梨も閉塞感のある土地だからかなぁ。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.758
(4pt)

真人がおすすめしていたので読んでみました

タイトルの傲慢と善良。
傲慢であることが良くないことであり、善良であることが良いことである。というなんの根拠もない固定概念が読み進めるたびに間違っていたと感じ、そんな自分も傲慢な人間であると思った。
そんな傲慢な部分も見せれるほどの人に既に出会えているのなら、気づきたいです。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.757
(5pt)

読み応えあり!

オススメに出てきていましたが、厚さ(ページ数)みていつの日か。と思っていましたが、読んでよかった。自分の周りに「いる」「いそう」な登場人物がたくさん出てきます。つどつどその性格や振る舞いが細かく描写され、いつぞやのあの人もこういうことだったのかも。とか言語化されていました。作中、婚活と就活に触れられていますが、否定されることの辛さは人それぞれな捉え方があるのだなぁと思いました。傲慢と善良という言葉をそれぞれ理解していたつもりでしたが、なるほどなぁと感じながら読み進めました。
面白かったです。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.756
(4pt)

人間の本質を描いた作品

単なる婚活恋愛小説ではなく、人間なら誰しもある本質の部分を鋭く観察し、丁寧に描写した作品。そして、最後の東北のシーンがとても切なくも美しい。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.755
(4pt)

なるほど

映画化もされるとのことで読んでみました。
面白かったです。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.754
(5pt)

婚活中を思い出す

映画前に読みました。
婚活を経て結婚した物です。
そうそう…。まさに婚活中ってこんな心理…と良い思い出も苦い思い出も甦ってきました
毎回面接みたいだと思ってた婚活。
この小説そのままの世界でした。
…でも結婚して思うのは、結婚がゴールじゃないんですよね。人生そこから。
婚活成功が人生の成功や幸せじゃない。
自分の婚活中に読みたかった本でした。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.753
(4pt)

どっち側の人間か

この作者はイヤな女を書くのが上手いなぁと思って読んでましたが、誰が一番イヤかは人によるんだろう。真実みたいなタイプ(真面目な善い娘だが可愛い訳でも頭がいい訳でもない)よりどちらかというと、姉や、中学の同級生のような、頭良くて田舎から都会に進学して恋愛もして人生上手く行ってる側の考え方のが納得出来るし、一部に嫌われている架の女友達の意見のがしっくり来た。友人でさえ、80点以上なんだから、さっさと90点以上だった元カノと結婚してれば良かったのに。
全く魅力の無い女が、リアルならそれでも10才下の20代後半の美人とは結婚出来そうな男から選ばれるという最後の最後でフィクションに逃げてますが、前半の婚カツあるある感というか、自分のベストな婚期を逃し、元彼以上のお相手が見つからない男女の焦りや心情はよく表現されて居て面白かったです。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.752
(5pt)

面白かった

面白くて一日で読んでしまいました。ただ架が真実のどこに惹かれたのかは最後までよくわかりませんでした。いなくなってから惜しくなった、ように感じられます。また架のような人物だったら40過ぎても婚活では引く手て数多なような気がしてちょっと現実的じゃない。
しかし辻村さんは地方都市の閉塞感や母娘関係の描写がとてもするどくて上手い。出身の山梨も閉塞感のある土地だからかなぁ。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953