傲慢と善良

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評判

傲慢と善良の評価:

3.53/5点 レビュー 895件。 B ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全911件 541〜560 28/46ページ
No.371
(5pt)

深い・・・

自分が相手に愛されていると思い込む傲慢な思いと、自分は相手にとって釣り合わないのではないかという自信がない、善良な思い、つまりお互いがお互いを分かってあげようという心の開示をしないと結婚にはたどり着けないのかと思う。だが、お互いのすべてを理解し合うというのは難しい。結婚してからもなかなか分かり合えない部分ってあると思うから。ある程度の妥協というか、相手を許す、認める心の広さがないとだめということだと思うね。話の中に出てくる脇役の方々が実は辻村さんの今までの作品の中の主人公だということがわかって、以前の作品も読んでみたくなりました。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.370
(5pt)

自分の傲慢と向き合うことになりました

登場人物の心情の解像度がとても高いので、自然と、薄々分かってはいた、『自分が自分につけた点数』というものと、読者である自分が向き合わざるを得なくなりました。
それにより、自分の人生が少しでも良い方向に行くと良いのですが。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.369
(5pt)

後半は作者が終わらせに行った印象だけど

前半の迫力だけで、もう十分に傑作だと思いました。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.368
(5pt)

読んで良かった!

気持ちがリアルで、共感もできるし、ぐさっと刺さりました。
気持ちが見透かされてるようななんとも言えない複雑な感覚にもなりました。
でも希望も感じるし、ただただすごかったです。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.367
(4pt)

傲慢と?

著者が女性だから仕方ないのかもしれないが、男のキャラクターが薄い。架は主人公どころかナレーターのようにさえ感じる。それ以外の男たちも、ステレオタイプな印象で、まさに女性が見ている婚活アプリの画面に並んだ男たちのようだ。一方、真実、真実の母(父親出てきたっけ?)、架の女友達、小野里さん、そして一瞬出てきただけの金居の嫁に至るまで、女性に至っては香ばしいほど濃厚なキャラクターを醸し出している。あえてやってるのだろうか?だとしたら、皆様が仰っているようにラストは違う。真実は、一発かましたことでアプリ上で自分より上位ランクの架の上に立ち、そして、捨てることで、無機質な婚活男どもとおさらばして、濃厚な被災地での生活に戻っていく。そんなラストなら納得です。タイトルも傲慢だけでいいでしょ。善良さは全般的に1mmもないと思います。歯科助手にだけちょっと善良さは感じたかな。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.366
(5pt)

ストーリーとあわせて内省がすすむ

独身の男女に読んでほしい、自分と向き合う時間。全てに共感はできないけれど、理解できる苦しみを味わえます。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.365
(5pt)

とてもよかった

タイトルの意味がわかった時にぞっとしました笑
一つ一つに感情が乗せられて、読んでてすごく共感しました!
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.364
(5pt)

善良なる傲慢、傲慢なる善良、そして違和感

婚活と恋愛小説ですが、善良なる傲慢、傲慢なる善良によって傷つき迷い途方に暮れる女性が女のしたたかさ、強さ、狡猾さによって勝ち取る結婚と言う砦。女は男を食う。たいへんだなぁと思う。基本的に男女は、子孫を残すためにいるので恋愛とか関係なく子孫繁栄を願う。恋愛とは妄想に過ぎない。結婚とは子供産んで子育てをする巣。まぁ、余り考え過ぎず結婚した方が良いと思う。そしてその後がたいへんなんです。嫁姑、子育て、不倫、会社、学校、近所、介護、終活とその後の善良と傲慢も書いて欲しい。
美奈子は善良。美奈子の言うように真実はうまくやったね。と思う。是非次は美奈子を主人公に書いて欲しい
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.363
(5pt)

周囲を気にせず婚活がんばろ

絶賛婚活中のわたしにとって「ピンとこない」のくだりは、自分にも思い当たる節がありすぎて「俺はたしかに自分を謙虚に見せながら高く見積もってんだな」って感じました。

でも、この小説の面白いところは、そういった傲慢さや、逆に謙虚にへりくだりすぎて生きる善良さは、社会からの影響であり、それを誰も逃れることなどてきていないという視点でした。実に鋭く、ここまで噛み砕いたなと思います。

そして、彼らを取り囲む周囲の人間は、現代社会における「結婚できない人への差別(本人たちは全くそう思ってない)」だったりするわけです。婚活中の俺からしたら、ここは共感しかない。本当に毎日のように「放っといてくれ!」って感じることばかりで。でも、これがみんなの喰い物になって、銭を稼いでるやつ、暇をつぶしてるやつ、優越感にひたってるやつがいる。

好きってなに?って感じですが、もっと相手の良いところを見て婚活しようと思いました。

婚活中の同志たちよ!
外からの圧に負けないぞー!
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.362
(5pt)

面白かった!

シンプルに面白かった。
現代の婚活事情というか、結婚出来ない人や親の余計なお世話とか、そんなところが非常にリアルに描かれてると思った。ちょっと極端な気もしたけど、そこはエンターテイメントだと割り切れば、分かる分かると言いたくなる面白さがありました。
読後感が良かったけど、欲を言えば後日談をもう少し書いて欲しかったかなー?
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.361
(5pt)

君も辛かったんだね笑

自己肯定感が高く他人を気にしない者はこんな所へレビーなど書かないよ。

笑わせんなよ。
傲慢と善良 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良 (朝日文庫)より
4022650591
No.360
(4pt)

誰しもがもつ傲慢さと、善良さ。結婚を軸に表出される思い。

誰しもがもつ自分への感情と、人に流されてしまうこと。

謙虚に!日本人ならそれが美徳。そう思う一方で誰しもが傲慢さを抱いている。
それは自分を大切にする上では大切。
SNSが発達した現代では特に傲慢さは自分を保つための武器でもある。
しかし、それが結婚を阻む壁になる。

善良さも美徳とされるが、一方で相手に合わせる。自分を主張できないという悩み。
職場で、友達と。目に見えないヒエラルキーのような、比べてしまう気持ちがあるからこそ、苦しいし善良になる。

そんなことを考えさせられる本でした。

本当は誰にも見せたくない傲慢さと善良。だからこそ
お互いに傲慢と善良をさらけだしあうことで、お互いをよく知れるのかもしれない。

妻ともそんな関係を築きたいと思わされた。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.359
(5pt)

自分は真美であった

私は昨日まで婚活をしていました笑。婚活中に感じていた「ピンとこない」の感覚の答えがここにありました。私の境遇はほとんど真美と同じです。真美や架が婚活中に感じていたこともものすごい理解できましたし実際に思っていました。特に見た目が受け入れられなくて断るとっても性格の良い人。他人の容姿を蔑む自分への失望がありました。婚活は内面を映し出す鏡を覗き込むような感覚を伴いました。私からすると架が真美を選んだことがまず奇跡だなと思います。物語の中核のストーカーについても早々に勘付きました。架の女友達が言った言葉もその通りだなと思いました。婚活をした人が読むとすごくえぐられるものがありますが、得られるものが多いです。最後は希望があって良かったです。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.358
(5pt)

深い・・・

自分が相手に愛されていると思い込む傲慢な思いと、自分は相手にとって釣り合わないのではないかという自信がない、善良な思い、つまりお互いがお互いを分かってあげようという心の開示をしないと結婚にはたどり着けないのかと思う。だが、お互いのすべてを理解し合うというのは難しい。結婚してからもなかなか分かり合えない部分ってあると思うから。ある程度の妥協というか、相手を許す、認める心の広さがないとだめということだと思うね。話の中に出てくる脇役の方々が実は辻村さんの今までの作品の中の主人公だということがわかって、以前の作品も読んでみたくなりました。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.357
(5pt)

自分の傲慢と向き合うことになりました

登場人物の心情の解像度がとても高いので、自然と、薄々分かってはいた、『自分が自分につけた点数』というものと、読者である自分が向き合わざるを得なくなりました。
それにより、自分の人生が少しでも良い方向に行くと良いのですが。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.356
(5pt)

後半は作者が終わらせに行った印象だけど

前半の迫力だけで、もう十分に傑作だと思いました。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.355
(5pt)

読んで良かった!

気持ちがリアルで、共感もできるし、ぐさっと刺さりました。
気持ちが見透かされてるようななんとも言えない複雑な感覚にもなりました。
でも希望も感じるし、ただただすごかったです。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.354
(4pt)

傲慢と?

著者が女性だから仕方ないのかもしれないが、男のキャラクターが薄い。架は主人公どころかナレーターのようにさえ感じる。それ以外の男たちも、ステレオタイプな印象で、まさに女性が見ている婚活アプリの画面に並んだ男たちのようだ。一方、真実、真実の母(父親出てきたっけ?)、架の女友達、小野里さん、そして一瞬出てきただけの金居の嫁に至るまで、女性に至っては香ばしいほど濃厚なキャラクターを醸し出している。あえてやってるのだろうか?だとしたら、皆様が仰っているようにラストは違う。真実は、一発かましたことでアプリ上で自分より上位ランクの架の上に立ち、そして、捨てることで、無機質な婚活男どもとおさらばして、濃厚な被災地での生活に戻っていく。そんなラストなら納得です。タイトルも傲慢だけでいいでしょ。善良さは全般的に1mmもないと思います。歯科助手にだけちょっと善良さは感じたかな。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.353
(5pt)

ストーリーとあわせて内省がすすむ

独身の男女に読んでほしい、自分と向き合う時間。全てに共感はできないけれど、理解できる苦しみを味わえます。
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953
No.352
(5pt)

とてもよかった

タイトルの意味がわかった時にぞっとしました笑
一つ一つに感情が乗せられて、読んでてすごく共感しました!
傲慢と善良 Amazon書評・レビュー: 傲慢と善良より
4022515953