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(短編集)

准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき



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【この小説が収録されている参考書籍】
准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき (角川文庫)

准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りきの評価: 4.37/5点 レビュー 70件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.37pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 21~40 2/4ページ
No.50:
(5pt)

ドラマの原作とはいえ

先にドラマを観て良かったかも。
完全にセリフが伊野尾慧と神宮寺、吉沢悠の声で脳内再生されてお得だった。
ドラマはかなり設定を変えて、時間に収まるようにしてあったけど、原作の雰囲気は壊してなかったと思う。あれが深夜枠なんて勿体無いな。
原作の方は、ライトになった京極夏彦?って感じでそういうことに興味があまりなくても楽しめるんじゃないかな。
全巻読みます。
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No.49:
(3pt)

続きを楽しみたい!

実写化した映像から入り好きになりました。原作を読んでいなかったので購入し読み始めました。ある程度の内容がわかるので読みやすく、入り込みやすいストーリーです。気軽に読みやすいが、文学的にはキャラ設定や内容設定には物足りなさを感じる。続編物なので、巻数を重ねて今後の展開を楽しみたいです。
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No.48:
(3pt)

バレる嘘をつく男とバレない嘘をつく女。

人間は、「嘘」をつく生き物である。 すべては自己保身のために、自分を正当化するために。 南~無。

他人のためにつく「嘘」を、人は「優しさ」と呼ぶ。 相手をおもいやり、傷つけないために。 これってただの「欺瞞」であり「幻想」ではないのか? 奇しくも、「嘘」をみぬく能力を身につけることで、意図的に他人と距離をとることを覚え、 他人とかかわり合いを持つことを拒絶する言い訳を手にする。

実は、UMA(未確認生物)よりも、生きている「人間」の方が、よほどヤバい存在。 謎を解き明かすことで何を得る?
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No.47:
(3pt)

読みやすいライトノベル

あまり難しいことを考えずに楽しく読むことができます。
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No.46:
(5pt)

サイコー

ずっと気になっていたのですが、ドラマで一話を見て、全館購入を決意しました。キャラクターや設定が魅力的で一気に既刊全巻読破しました。
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No.45:
(5pt)

おもしろい

久しぶりに時間を忘れるくらい没頭して読みました。ストーリーがしっかりしていて入り込めます。
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No.44:
(5pt)

面白いだけじゃなくて

テレビドラマを見て原作が読みたくなりました。怪異なのか事件なのかドキドキしたり心にジーンときたり。どんどん先が気になって、一気に読んでしまいました。
次巻も読みたいです。
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No.43:
(4pt)

ライトノベルやね

禍々しい民俗学と聞いて
泉鏡花に向かうのか、諸星大二郎かと期待したけど
まぁサクサク読める軽いライトノベルです。
学生が教員を「あんた」と呼ぶシーンは、
主人公の教員があまりに阿呆な場面だけで
普段はちゃんと「先生」と呼んでる模様。
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No.42:
(5pt)

感涙

ミステリー云々より、主人公と高槻先生の抱えているものや関係に泣けました。シリーズが続く限り追っていきたいです。
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No.41:
(5pt)

ドラマと並行して読んだ

次も読みます
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No.40:
(4pt)

予想より面白い

ドラマになるというので読んでみました。聞いていたキャストも違和感なく、面白かった。
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No.39:
(4pt)

実は間違えて購入・・・

本当は紙本を購入する予定がどうにも違って、キンドル版を購入してしまいました。思いの外お手軽に読めるのが良かったと思います。
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No.38:
(4pt)

良いです

ドラマを見て原作が気になリ購入。物語にスピード感があってとても読みやすかったです。
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No.37:
(5pt)

面白い

久しぶりに小説を読みました。
面白くて続きも買いました。

読み終えて、そういえば私、京極夏彦が大好きだったと思い出しました。

斜体かどうかかなり注視しないと私には判別出来なかったので、そこだけ残念です。
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No.36:
(5pt)

ドラマビジュアルの帯付き

帯もドラマ仕様で嬉しかったです
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No.35:
(3pt)

まぁまぁ

まぁまぁ
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No.34:
(5pt)

久しぶりに素直に面白いと思える小説に出会えた

最近はネットで多くの作品を読むことができるため、既に好きな作家さんの本しか買うことがなくなっていましたが、「民俗学」というテーマに興味を惹かれ買って読んでみました。

文章も非常に読みやすく、登場人物達もとても興味深くすらすらと一気に読めました。本当に久しぶりに「あー、面白かった。次の本を買おう。」と思える本に出会えた気がします。
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No.33:
(5pt)

伝承もの好きなら楽しめると思う

伝承ものっぽいのをベースに事件に関わって謎解きしていく感じです。
謎は大体リアルな人間が原因だけど主人公の背後にちらりとみえるあやかしっぽい話とかが話の魅力を底上げしていました。
主人公はやっぱり死者の祭り参加してしまったから力を得てしまったのかな?
謎がいい感じに余韻を残していて続きが気になります。
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No.32:
(5pt)

次回が楽しみです。

大変おもしろく読みました。次回が楽しみです。期待しています。
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No.31:
(5pt)

謎解き奇譚バディもの。

都市伝説のような不思議な体験の真相を探る、准教授と大学生のバディものです。大学生は子供の時に不可思議な祭りに参加したことが原因で、他人と距離を保って生活せざるを得なくなる。ところが、民俗学2の教鞭をとる若い准教授とは、距離を考えずに話をすることができる。それは彼の声に秘密があるのだ。子供のように純粋なところのある、時に常識に外れたことをしでかす准教授。彼と二人で不思議な出来事を解決する中で、主人公も自分自身の身に起きたことについて解決の糸口を探せるかもしれない、と思うようになる。また、准教授自身の身の上に起こった出来事についても知ることとなる。同じような体験をした 同志だと互いに認識したところで話は終わっている。シリーズものとして続いているので、ぜひ読みたい。准教授のキャラクターがとても良い。
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