ひなた

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ひなたの評価:

3.84/5点 レビュー 25件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全50件 1〜20 1/3ページ
No.50
(2pt)

ありふれた四人の日常生活の話し

本当に、『悪人』や『怒り』を描いた吉田修一なのか、と思わせるような作品だ。熱い思いを綴る場面はまったくなく、どこか冷めたような心情で、四人のありふれた日常生活を淡々と綴られている。話しに盛り上がりや変化がない分、読んでいてあまり面白くない。特に、男性には向かない本だ。
何故、それぞれ四人の春、夏、秋、冬、計16通りの話しを描いたのか?作者の意図がよく分からない。
ひなた (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひなた (光文社文庫)より
4334744281
No.49
(2pt)

ありふれた四人の日常生活の話し

本当に、『悪人』や『怒り』を描いた吉田修一なのか、と思わせるような作品だ。熱い思いを綴る場面はまったくなく、どこか冷めたような心情で、四人のありふれた日常生活を淡々と綴られている。話しに盛り上がりや変化がない分、読んでいてあまり面白くない。特に、男性には向かない本だ。
何故、それぞれ四人の春、夏、秋、冬、計16通りの話しを描いたのか?作者の意図がよく分からない。
ひなた Amazon書評・レビュー: ひなたより
4334924832
No.48
(4pt)

ひなた

新堂レイは、誰もが知っているブランド、Hの広報に就職したばかりの新卒。昨年、元同級生の大路尚純と偶然再会して付き合い始めた。尚純は一浪でまだ学生、文京区小日向の実家に家族と暮らしている。その実家に兄浩一と兄嫁の桂子が引っ越してくるという。兄嫁はファッション誌の副編集長だ。浩一には離婚しそうな友人、田辺がいる。田辺はいつも日曜の午後浩一に電話をかけてきては浩一を連れ出していく…。
ひなた (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひなた (光文社文庫)より
4334744281
No.47
(4pt)

ひなた

新堂レイは、誰もが知っているブランド、Hの広報に就職したばかりの新卒。昨年、元同級生の大路尚純と偶然再会して付き合い始めた。尚純は一浪でまだ学生、文京区小日向の実家に家族と暮らしている。その実家に兄浩一と兄嫁の桂子が引っ越してくるという。兄嫁はファッション誌の副編集長だ。浩一には離婚しそうな友人、田辺がいる。田辺はいつも日曜の午後浩一に電話をかけてきては浩一を連れ出していく…。
ひなた Amazon書評・レビュー: ひなたより
4334924832
No.46
(4pt)

女性の居場所とは?

働き続けるにしても、主婦になるにしても、女性の居場所には何らかの理由がいるらしい。常日頃から抱いているのではなく、ふとした瞬間に足元が揺らぐのかもしれない。日常の淡々とした物語の中、ちょっと斜めからの思考が入る物語は大好きだ。みんなの居場所が「ひなた」であってほしいとのタイトルだろうか。
ひなた Amazon書評・レビュー: ひなたより
4334924832
No.45
(4pt)

女性の居場所とは?

働き続けるにしても、主婦になるにしても、女性の居場所には何らかの理由がいるらしい。常日頃から抱いているのではなく、ふとした瞬間に足元が揺らぐのかもしれない。日常の淡々とした物語の中、ちょっと斜めからの思考が入る物語は大好きだ。みんなの居場所が「ひなた」であってほしいとのタイトルだろうか。
ひなた (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひなた (光文社文庫)より
4334744281
No.44
(3pt)

吉田修一さんらしくない

吉田修一さんの作品が大好きでほとんどの作品は拝読しましたが、「ひなた」は吉田修一さんらしくないような、違和感を覚えました。
女性誌「JJ」に連載されていたということで、吉田修一さんなりに「キラキラ女子」を起点に試行錯誤して書かれたように思いました。
ただ、主人公の位置にいる新堂レイの活躍ぶりは少々無理があるような..そんなにとんとん拍子にいくものですかね..
(そして「夜叉姫」が出てきた瞬間に引いてしまったのは私だけでしょうか。。)
新堂レイ以外の3人の視点のお話はまだ吉田修一さんらしさも垣間見え、スラスラ読み進めましたがましたが、新堂レイのパートだけ読むのが苦痛でした。ごめんなさい。。
ひなた Amazon書評・レビュー: ひなたより
4334924832
No.43
(3pt)

吉田修一さんらしくない

吉田修一さんの作品が大好きでほとんどの作品は拝読しましたが、「ひなた」は吉田修一さんらしくないような、違和感を覚えました。
女性誌「JJ」に連載されていたということで、吉田修一さんなりに「キラキラ女子」を起点に試行錯誤して書かれたように思いました。
ただ、主人公の位置にいる新堂レイの活躍ぶりは少々無理があるような..そんなにとんとん拍子にいくものですかね..
(そして「夜叉姫」が出てきた瞬間に引いてしまったのは私だけでしょうか。。)
新堂レイ以外の3人の視点のお話はまだ吉田修一さんらしさも垣間見え、スラスラ読み進めましたがましたが、新堂レイのパートだけ読むのが苦痛でした。ごめんなさい。。
ひなた (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひなた (光文社文庫)より
4334744281
No.42
(4pt)

軽く読むのはもったいない。

ビートルズでいえば、ノルウェイの森、みたいな。好きになると憑りつかれるような深い作品。すべての章がそれなりの毒をはらんで重くて深い。不義の子供、不倫を重ねる妻、何も知らない哀れな男二人、前途明るく見えるけどそれではすまなさそうな彼女。それぞれの闇、濁り、澱み、そして救い。大なり小なりこういうものを抱えて生きる現代の男女、でも、どこか他人事のような醒めた目線で傍観する危うさと怖さ。やっぱりこの作者は一筋縄でいかない心の機微を描くのが上手い。階段に座って、幸せでいるって幸せじゃない、みたいなことを考えるお母さんの心。これを理解するだけでも数日かかるでしょう。それだけ、味のある小説です。
ひなた Amazon書評・レビュー: ひなたより
4334924832
No.41
(4pt)

軽く読むのはもったいない。

ビートルズでいえば、ノルウェイの森、みたいな。好きになると憑りつかれるような深い作品。すべての章がそれなりの毒をはらんで重くて深い。不義の子供、不倫を重ねる妻、何も知らない哀れな男二人、前途明るく見えるけどそれではすまなさそうな彼女。それぞれの闇、濁り、澱み、そして救い。大なり小なりこういうものを抱えて生きる現代の男女、でも、どこか他人事のような醒めた目線で傍観する危うさと怖さ。やっぱりこの作者は一筋縄でいかない心の機微を描くのが上手い。階段に座って、幸せでいるって幸せじゃない、みたいなことを考えるお母さんの心。これを理解するだけでも数日かかるでしょう。それだけ、味のある小説です。
ひなた (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひなた (光文社文庫)より
4334744281
No.40
(4pt)

適度な距離感

互いを思いやりながらも、触れてはいけない何かを持っている恋人、夫婦、家族の物語。

一流ブランドに就職した新堂レイ、恋人の大学生 大路尚純、尚純の兄 銀行員の浩一、浩一の妻で編集者の桂子。春夏秋冬毎に4人それぞれの思いが語られていく。

自身のキャリアに悩むレイ、はからずも父母の隠された過去を知った尚純。浩一は親友田辺への想いをつのらせ、桂子は不倫から引き返せない。

何かあることを気付きながらも、それを踏み越えると今までとは同じではいられない。だから、他人を傷つけたり、自分が傷ついたりしない適度な距離感を保っているのだろう。同性愛や不倫を持ち込んでいるものの不快な気分にさせることなく、男女間の心のゆらぎを表現している。男女や家族の関係すべてに、本作品のようなドラマがあるわけでないけれど、共感できるものは確かにある。

ラストの浩一と桂子の抱擁シーンは、せつなくてホロリとしてしまったよ。
ひなた Amazon書評・レビュー: ひなたより
4334924832
No.39
(4pt)

適度な距離感

互いを思いやりながらも、触れてはいけない何かを持っている恋人、夫婦、家族の物語。

一流ブランドに就職した新堂レイ、恋人の大学生 大路尚純、尚純の兄 銀行員の浩一、浩一の妻で編集者の桂子。春夏秋冬毎に4人それぞれの思いが語られていく。

自身のキャリアに悩むレイ、はからずも父母の隠された過去を知った尚純。浩一は親友田辺への想いをつのらせ、桂子は不倫から引き返せない。

何かあることを気付きながらも、それを踏み越えると今までとは同じではいられない。だから、他人を傷つけたり、自分が傷ついたりしない適度な距離感を保っているのだろう。同性愛や不倫を持ち込んでいるものの不快な気分にさせることなく、男女間の心のゆらぎを表現している。男女や家族の関係すべてに、本作品のようなドラマがあるわけでないけれど、共感できるものは確かにある。

ラストの浩一と桂子の抱擁シーンは、せつなくてホロリとしてしまったよ。
ひなた (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひなた (光文社文庫)より
4334744281
No.38
(2pt)

不安定などろどろな人間関係

吉田修一の原作でつくられた 映画をみた事があった。
この本『ひなた』を読んでみると、
あまりにも、どろっ としているので
ちょっと、意外な感じをした。

意識、感情、行動 というのが
ふんわりと一体化している。

尚純が ダラットして、なぜか 目的意識と言うか
そういうものもなく、ふわふわして生きている。
そんな尚純に なぜ レイが 好かれるのかが
よくわからないけど、つきあっている。

兄夫婦が 兄は銀行つとめ。
妻は 雑誌の編集者で やり手なのだが
なぜか 落ちぶれたオトコにも 未練がたちがたい。
この女性は 仕事ができすぎるので、
どこか、日常生活が 破綻するのかもしれない。

田辺と兄のつきあいも よくわからない。
ふわっとしているんだよね。
田辺の 好き嫌いがはっきりした性格だと思うが
うまく 世渡りできなそうな。

そして、尚純の母親が いちばん 沢山のものを抱え
はっきりした 意識を持っている。
このお母さんは 強いよ。
ひなた Amazon書評・レビュー: ひなたより
4334924832
No.37
(2pt)

不安定などろどろな人間関係

吉田修一の原作でつくられた 映画をみた事があった。
この本『ひなた』を読んでみると、
あまりにも、どろっ としているので
ちょっと、意外な感じをした。

意識、感情、行動 というのが
ふんわりと一体化している。

尚純が ダラットして、なぜか 目的意識と言うか
そういうものもなく、ふわふわして生きている。
そんな尚純に なぜ レイが 好かれるのかが
よくわからないけど、つきあっている。

兄夫婦が 兄は銀行つとめ。
妻は 雑誌の編集者で やり手なのだが
なぜか 落ちぶれたオトコにも 未練がたちがたい。
この女性は 仕事ができすぎるので、
どこか、日常生活が 破綻するのかもしれない。

田辺と兄のつきあいも よくわからない。
ふわっとしているんだよね。
田辺の 好き嫌いがはっきりした性格だと思うが
うまく 世渡りできなそうな。

そして、尚純の母親が いちばん 沢山のものを抱え
はっきりした 意識を持っている。
このお母さんは 強いよ。
ひなた (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひなた (光文社文庫)より
4334744281
No.36
(4pt)

吉田修一ワールド

4人の主要キャラがみな不穏な空気に包まれている。
でもって、ライトな感覚で際どいことをしてたりする。
もちろん各人にはそれぞれの悩みがあるのだが
その危ない行動について、作者は一切言い訳をさせない。
それが逆に深い余韻になる。
できれば続編を読みたい。
ひなた Amazon書評・レビュー: ひなたより
4334924832
No.35
(4pt)

吉田修一ワールド

4人の主要キャラがみな不穏な空気に包まれている。
でもって、ライトな感覚で際どいことをしてたりする。
もちろん各人にはそれぞれの悩みがあるのだが
その危ない行動について、作者は一切言い訳をさせない。
それが逆に深い余韻になる。
できれば続編を読みたい。
ひなた (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひなた (光文社文庫)より
4334744281
No.34
(5pt)

面白い本です。是非読んでみてください

彼の作品は、なんとなく歪んでいて面白い・・・この作品もなかなかです。これからも出版される本はすべて読みたいと思います。
ひなた Amazon書評・レビュー: ひなたより
4334924832
No.33
(5pt)

この本はお勧めです。

彼の作品は、なんとなく歪んでいて面白い・・・この作品もなかなかです。これからも出版される本はすべて読みたいと思います。
ひなた Amazon書評・レビュー: ひなたより
4334924832
No.32
(5pt)

面白い本です。是非読んでみてください

彼の作品は、なんとなく歪んでいて面白い・・・この作品もなかなかです。これからも出版される本はすべて読みたいと思います。
ひなた (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひなた (光文社文庫)より
4334744281
No.31
(5pt)

この本はお勧めです。

彼の作品は、なんとなく歪んでいて面白い・・・この作品もなかなかです。これからも出版される本はすべて読みたいと思います。
ひなた (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひなた (光文社文庫)より
4334744281