侍女の物語

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評判

侍女の物語の評価:

4.19/5点 レビュー 52件。 B ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全104件 41〜60 3/6ページ
No.64
(5pt)

授業で必要になって購入

Kindle版がなく、書籍で購入しましたが、授業仕様だったので紙面でよかったです
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.63
(5pt)

授業で必要になって購入

Kindle版がなく、書籍で購入しましたが、授業仕様だったので紙面でよかったです
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014
No.62
(3pt)

怖い近未来を覗ける

ネットで観たドラマとは一味違って楽しめました
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.61
(3pt)

怖い近未来を覗ける

ネットで観たドラマとは一味違って楽しめました
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014
No.60
(4pt)

支配されるということ

主人公が隷属し過ぎて、体制に反抗する主人公の友人の方に魅力を感じたのだけれど。結局は友人も諦めて妥協してしまってる。正に女性は産む機械の世界
不完全女性はコロニー行き
でも特権階級の人間は許される。
これって、現代でも障害者の女性に当て嵌められますよね。虚構の中の世界ではない話。
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.59
(4pt)

支配されるということ

主人公が隷属し過ぎて、体制に反抗する主人公の友人の方に魅力を感じたのだけれど。結局は友人も諦めて妥協してしまってる。正に女性は産む機械の世界
不完全女性はコロニー行き
でも特権階級の人間は許される。
これって、現代でも障害者の女性に当て嵌められますよね。虚構の中の世界ではない話。
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014
No.58
(4pt)

ディストピア小説の金字塔

WOWOWのドラマを見始めてから小説を読みましたが、世界観を掴むのに視覚的に補えたので、私は見てから読んで良かったです。フィクションとして楽しみつつも、環境汚染による出生率の低下や一部過激思想の台頭は現実的で、とにかく怖かったです。
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.57
(4pt)

ディストピア小説の金字塔

WOWOWのドラマを見始めてから小説を読みましたが、世界観を掴むのに視覚的に補えたので、私は見てから読んで良かったです。フィクションとして楽しみつつも、環境汚染による出生率の低下や一部過激思想の台頭は現実的で、とにかく怖かったです。
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014
No.56
(5pt)

女性作家による女性視点で描かれたディストピア小説

"彼女たちは母親になっても尊敬されたかった。(中略)でも今のような状態なら、女性たちは保護され、生物学的な役目も無事に果たすことができる。完全な援助と激励の下にね。"1986年発刊の本書は、宗教を利用した独裁国家が支配するディストピア社会を『侍女』ーある1人の女性視点で描いたショッキングな一冊。

個人的には『すばらしい新世界』『一九八四年』などのディストピア小説で【予見された近未来】が、どこか【現在の世界情勢と似てきている】ような漠とした予感や不安を感じる中【女性作家による女性視点で描かれたディストピア小説】として数々の賞を受賞し、映画やドラマ化でも話題になった本書。ようやく手にとりました。

そんな本書は、キリスト教原理主義者の一派がクーデターを起こし政権を奪取したアメリカ合衆国を舞台に【出生率の低下への対策として】すべての女性から仕事と財産を没収、妊娠可能な女性を『侍女』として【エリート層男性に出産の道具として派遣する】何とも重たい社会を描いているわけですが。あくまで女性の1人視点語りで【社会がどうしてこうなったのか?】次第に解き明かされていく形式、俯瞰的な描写が少ない為、最後まで緊張感をもって読むことができました。

また、2019年現在、『表現の自由』を巡る様々な議論が起きてますが。クーデター政権が都合の悪いメディアを封殺し、さらには反対者を追放、隔離した上で【いつのまにか社会全体の為に】と個人の選択の自由を奪っていく様子には、近年の加計学園問題や#Metoo運動といった、この国で進行形で起きつつあることと重なって感じられ、何とも【深くため息をつくような】読後感でした。

ディストピア小説好きな方、フェミニズムに関わっている、関心ある方へオススメ。
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.55
(5pt)

女性作家による女性視点で描かれたディストピア小説

"彼女たちは母親になっても尊敬されたかった。(中略)でも今のような状態なら、女性たちは保護され、生物学的な役目も無事に果たすことができる。完全な援助と激励の下にね。"1986年発刊の本書は、宗教を利用した独裁国家が支配するディストピア社会を『侍女』ーある1人の女性視点で描いたショッキングな一冊。

個人的には『すばらしい新世界』『一九八四年』などのディストピア小説で【予見された近未来】が、どこか【現在の世界情勢と似てきている】ような漠とした予感や不安を感じる中【女性作家による女性視点で描かれたディストピア小説】として数々の賞を受賞し、映画やドラマ化でも話題になった本書。ようやく手にとりました。

そんな本書は、キリスト教原理主義者の一派がクーデターを起こし政権を奪取したアメリカ合衆国を舞台に【出生率の低下への対策として】すべての女性から仕事と財産を没収、妊娠可能な女性を『侍女』として【エリート層男性に出産の道具として派遣する】何とも重たい社会を描いているわけですが。あくまで女性の1人視点語りで【社会がどうしてこうなったのか?】次第に解き明かされていく形式、俯瞰的な描写が少ない為、最後まで緊張感をもって読むことができました。

また、2019年現在、『表現の自由』を巡る様々な議論が起きてますが。クーデター政権が都合の悪いメディアを封殺し、さらには反対者を追放、隔離した上で【いつのまにか社会全体の為に】と個人の選択の自由を奪っていく様子には、近年の加計学園問題や#Metoo運動といった、この国で進行形で起きつつあることと重なって感じられ、何とも【深くため息をつくような】読後感でした。

ディストピア小説好きな方、フェミニズムに関わっている、関心ある方へオススメ。
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014
No.54
(3pt)

物語のインパクトととアイデアはいいですが‥‥

虐げられながらも強く生きる女性たちから目を離せない ドラマの方では 別のメーセージというか オブラートに包まれている 昔の日本への 批判的な部分をはっきりと感じる そういうのが嫌な人は読めないかも
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.53
(3pt)

物語のインパクトととアイデアはいいですが‥‥

虐げられながらも強く生きる女性たちから目を離せない ドラマの方では 別のメーセージというか オブラートに包まれている 昔の日本への 批判的な部分をはっきりと感じる そういうのが嫌な人は読めないかも
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014
No.52
(2pt)

自身にとって良書とならず…

合衆国の一都市で、ある日を境にそうなってしまった社会が一人の女性の目線で語られて行くのだが、
読んでいてページが進まず頭に入って来ない。ディストピアをテーマにしているからでも読み辛い訳でもないのだが。
この小説は読み手によって感じ方の作用が大きく異なり性別はその大きな要因となるだろう。
個人的に読了まで興趣とは無縁の長い道のりだった。
主人公の抑圧された陰鬱な日常を延々読まされる訳だが、その生活が何であるのか?なぜそうなったのか?
日常の生活に於ける細かな描写が殆どである為ページが進まず、その先にある霞が一向に晴れて来ない。
前後して挿入されるそうなる以前の主人公達の過去も婉曲な表現に終始しフラストレーションが溜まる。
最終章?の注釈に事の起こりと顛末、真相は書かれているのだろうが、キリスト教原理主義と言われても正直実感は薄い。無機質で変化に乏しい描写の過多は主人公が置かれている立場(全体主義的な監視社会)を強調する狙いがあるのだろうが全体的にクドイ印象が残り、そこに文学の芳香も散見されない…
この感覚はカズオイシグロの「わたしを離さないで」を読んでいた際と近似している。前半を読んでも面白くなく、半分を過ぎても同じ。結局最後までそれが拭えずに読了する。私にとってそういう小説だった。
アトウッドの小説はブッカー賞受賞の「昏き目の暗殺者」にもそれ程の感銘は受けなかったが、今作のような、(早く終わらないかなこの小説)という感じは抱かなかった。今作にも何らの賞が与えられているので、これに懲りず彼女の作品はもう少し読んでみようと思う。
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.51
(2pt)

自身にとって良書とならず…

合衆国の一都市で、ある日を境にそうなってしまった社会が一人の女性の目線で語られて行くのだが、
読んでいてページが進まず頭に入って来ない。ディストピアをテーマにしているからでも読み辛い訳でもないのだが。
この小説は読み手によって感じ方の作用が大きく異なり性別はその大きな要因となるだろう。
個人的に読了まで興趣とは無縁の長い道のりだった。
主人公の抑圧された陰鬱な日常を延々読まされる訳だが、その生活が何であるのか?なぜそうなったのか?
日常の生活に於ける細かな描写が殆どである為ページが進まず、その先にある霞が一向に晴れて来ない。
前後して挿入されるそうなる以前の主人公達の過去も婉曲な表現に終始しフラストレーションが溜まる。
最終章?の注釈に事の起こりと顛末、真相は書かれているのだろうが、キリスト教原理主義と言われても正直実感は薄い。無機質で変化に乏しい描写の過多は主人公が置かれている立場(全体主義的な監視社会)を強調する狙いがあるのだろうが全体的にクドイ印象が残り、そこに文学の芳香も散見されない…
この感覚はカズオイシグロの「わたしを離さないで」を読んでいた際と近似している。前半を読んでも面白くなく、半分を過ぎても同じ。結局最後までそれが拭えずに読了する。私にとってそういう小説だった。
アトウッドの小説はブッカー賞受賞の「昏き目の暗殺者」にもそれ程の感銘は受けなかったが、今作のような、(早く終わらないかなこの小説)という感じは抱かなかった。今作にも何らの賞が与えられているので、これに懲りず彼女の作品はもう少し読んでみようと思う。
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014
No.50
(3pt)

『ほらごらん!私たちは被害者なのよ!』という勝ち誇った声が聞こえてきそう。

ノンフィクションによって想像力を掻き立てられることではなく、思想誘導や欺瞞の捌け口としてこの本が利用されていることに不快感を覚えざるを得ない。

『女にとって男は敵だ』というような短絡的思考こそフェミニズムの敵だと思う。
尤も、フェミニストを名乗る輩の大半は単なるフェミナチであって、彼(女)等がイスラムやアフリカの、本当に救助を必要としている人々に対しなんならかの具体的な活動をしているという話はとんと聞かない。

手近な弱者を叩いて溜飲を下げるような真似こそ見苦しい。
本当の敵は、味方の振りをしている。
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.49
(3pt)

『ほらごらん!私たちは被害者なのよ!』という勝ち誇った声が聞こえてきそう。

ノンフィクションによって想像力を掻き立てられることではなく、思想誘導や欺瞞の捌け口としてこの本が利用されていることに不快感を覚えざるを得ない。

『女にとって男は敵だ』というような短絡的思考こそフェミニズムの敵だと思う。
尤も、フェミニストを名乗る輩の大半は単なるフェミナチであって、彼(女)等がイスラムやアフリカの、本当に救助を必要としている人々に対しなんならかの具体的な活動をしているという話はとんと聞かない。

手近な弱者を叩いて溜飲を下げるような真似こそ見苦しい。
本当の敵は、味方の振りをしている。
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014
No.48
(4pt)

このディストピアは近くにある

女を子供製造器と捉える社会。性暴力の被害に合うのは女自身に非があるとする社会。常に監視され他者の言葉は迂闊に信用できない社会。そんな、どこかで見たような社会が中世キリスト教の倫理観を持つディストピアとして目の前に展開される。主人公オブフレッド(オブは'of'つまり誰かの持ち物という意味の名前)は有力者「司令官」の子供を宿すための器「侍女」として彼の家庭に配属されている。厳しく監視され、統制された日常。異常な性生活。時折蘇る以前の生活がいっそ哀しい。結末は読者の想像に託される。
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.47
(4pt)

このディストピアは近くにある

女を子供製造器と捉える社会。性暴力の被害に合うのは女自身に非があるとする社会。常に監視され他者の言葉は迂闊に信用できない社会。そんな、どこかで見たような社会が中世キリスト教の倫理観を持つディストピアとして目の前に展開される。主人公オブフレッド(オブは'of'つまり誰かの持ち物という意味の名前)は有力者「司令官」の子供を宿すための器「侍女」として彼の家庭に配属されている。厳しく監視され、統制された日常。異常な性生活。時折蘇る以前の生活がいっそ哀しい。結末は読者の想像に託される。
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014
No.46
(5pt)

読み物としては面白い

中盤まではやや歯切れの悪い印象、終盤で著者(主人公)の気持ちや考えが吐露される様に感じられた。
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.45
(5pt)

読み物としては面白い

中盤まではやや歯切れの悪い印象、終盤で著者(主人公)の気持ちや考えが吐露される様に感じられた。
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014