ベルリンは晴れているか

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ベルリンは晴れているかの評価:

3.53/5点 レビュー 77件。 B ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 21〜38 2/2ページ
No.18
(1pt)

展開が遅すぎる

本屋大賞候補ということで期待して読んだが、展開が遅く、内容もつまらない。なんとか読み終わったが、
途中から苦痛だった。
ベルリンは晴れているか (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (ちくま文庫)より
4480437983
No.17
(1pt)

展開が遅すぎる

本屋大賞候補ということで期待して読んだが、展開が遅く、内容もつまらない。なんとか読み終わったが、
途中から苦痛だった。
ベルリンは晴れているか (単行本) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (単行本)より
448080482X
No.16
(2pt)

ミステリーとしては0点

2018年週刊文春ミステリーベストテンの栄えある第3位。一応、権威のあるランキングだし、入った作品は基本的に全て読むことにしている。前作の『戦場のコックたち』がつまらなかったので、どうしようか迷ったのだけれど。

 結論を言うと、本作も実につまらない。読んで損した。戦中・戦後のドイツを描いたフィクションとしては成立しているので、全否定はしないけれど、ミステリーとしてはほぼ0点では?

 他のレビューでは、「よく調べて書いている」との肯定的な評価もあり、私も概ね賛同するものの、他方でそれに疑念を抱かせるような表現も。例えば109頁の「お父さん」のルビが「ヴァーター」となっているのがそれ。

 ドイツ語のVは英語のFと同じく発音が濁らないので、父を表すVaterのルビは「ファーター」が正しいはず。めっちゃ基本やん。個人的にはここを読んだ時点でちょっと覚めた。
ベルリンは晴れているか (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (ちくま文庫)より
4480437983
No.15
(2pt)

ミステリーとしては0点

2018年週刊文春ミステリーベストテンの栄えある第3位。一応、権威のあるランキングだし、入った作品は基本的に全て読むことにしている。前作の『戦場のコックたち』がつまらなかったので、どうしようか迷ったのだけれど。

 結論を言うと、本作も実につまらない。読んで損した。戦中・戦後のドイツを描いたフィクションとしては成立しているので、全否定はしないけれど、ミステリーとしてはほぼ0点では?

 他のレビューでは、「よく調べて書いている」との肯定的な評価もあり、私も概ね賛同するものの、他方でそれに疑念を抱かせるような表現も。例えば109頁の「お父さん」のルビが「ヴァーター」となっているのがそれ。

 ドイツ語のVは英語のFと同じく発音が濁らないので、父を表すVaterのルビは「ファーター」が正しいはず。めっちゃ基本やん。個人的にはここを読んだ時点でちょっと覚めた。
ベルリンは晴れているか (単行本) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (単行本)より
448080482X
No.14
(1pt)

奇妙な日本語に違和感、残念

『スウィングしなけりゃ意味がない』に続く新たな“ドイツもの”と期待して読みはじめたのだが、丁寧な時代考証・場所考証にもかかわらず、なぜか、日本語の達者な外国人が書いた文章みたいな不思議な表現が散見されて気になった。明らかな間違いもあるし、日本人ならこのコンテクストでこうは言わない、あるいはこの人称でこの表現は使わないだろうという誤用もある。目につくままに拾ってみると、「ひとりでから回っている」「私は気づいた時には頷いていた」「本当にあるまじきことだわ」「私は……フレデリカの腕の中へ入った」「私はしとどに溢れる汗を拭い」「大尉は聞く耳を持ってくれない」「はっきり釘を刺しておくけど」などなど(こんなことは編集者のチェックが入らないのだろうか?)。問題は、こうした表現がなんとなく登場人物の造形のあいまいさに通底している点で、終戦直後のベルリンの、考証の行き届いた背景の中で、ドイツ名を持った人物たちが日本的な情緒と思考とでうごめいているとでも言ったらいいのだろうか。要するにドイツで展開する物語ではあるが、ドイツ人の物語ではない……そんな違和感に加えて、この奇妙な文章がブレーキとなってなかなか読み進めず、結局読了できなかった。残念。
こんな頼りない日本語力で外国の物語を書くことの意味がどこにあるのだろうかという疑問も湧くが(昔、お粗末な文章でフランスの歴史ものを書いて直木賞を受賞した人もいたからなあ)、読了していない身としてはその問題提起は控えます。
ベルリンは晴れているか (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (ちくま文庫)より
4480437983
No.13
(1pt)

奇妙な日本語に違和感、残念

『スウィングしなけりゃ意味がない』に続く新たな“ドイツもの”と期待して読みはじめたのだが、丁寧な時代考証・場所考証にもかかわらず、なぜか、日本語の達者な外国人が書いた文章みたいな不思議な表現が散見されて気になった。明らかな間違いもあるし、日本人ならこのコンテクストでこうは言わない、あるいはこの人称でこの表現は使わないだろうという誤用もある。目につくままに拾ってみると、「ひとりでから回っている」「私は気づいた時には頷いていた」「本当にあるまじきことだわ」「私は……フレデリカの腕の中へ入った」「私はしとどに溢れる汗を拭い」「大尉は聞く耳を持ってくれない」「はっきり釘を刺しておくけど」などなど(こんなことは編集者のチェックが入らないのだろうか?)。問題は、こうした表現がなんとなく登場人物の造形のあいまいさに通底している点で、終戦直後のベルリンの、考証の行き届いた背景の中で、ドイツ名を持った人物たちが日本的な情緒と思考とでうごめいているとでも言ったらいいのだろうか。要するにドイツで展開する物語ではあるが、ドイツ人の物語ではない……そんな違和感に加えて、この奇妙な文章がブレーキとなってなかなか読み進めず、結局読了できなかった。残念。
こんな頼りない日本語力で外国の物語を書くことの意味がどこにあるのだろうかという疑問も湧くが(昔、お粗末な文章でフランスの歴史ものを書いて直木賞を受賞した人もいたからなあ)、読了していない身としてはその問題提起は控えます。
ベルリンは晴れているか (単行本) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (単行本)より
448080482X
No.12
(1pt)

なぜ?驚き!

非常に読みにくい文体を我慢してどうにか読み終えたが、ありえない結末。犯人を知っているはずの刑事が犯人を捜し、最後に知っていたと告白されるような???な結末。なぜこんなに高い評価なのかわからない。主人公をはじめ登場人物が活き活きと動いてない。最大の???はこの本が本屋大賞を受賞したこと。不安になるほどわからない。
ベルリンは晴れているか (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (ちくま文庫)より
4480437983
No.11
(1pt)

なぜ?驚き!

非常に読みにくい文体を我慢してどうにか読み終えたが、ありえない結末。犯人を知っているはずの刑事が犯人を捜し、最後に知っていたと告白されるような???な結末。なぜこんなに高い評価なのかわからない。主人公をはじめ登場人物が活き活きと動いてない。最大の???はこの本が本屋大賞を受賞したこと。不安になるほどわからない。
ベルリンは晴れているか (単行本) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (単行本)より
448080482X
No.10
(1pt)

文章力の欠如は登場人物の素晴らしさを阻害します。

残念ながら、半分呼んで挫折しました。何度かトライしましたが、無理でした。この本のストーリーや背景には大いに興味を持ちましたが、正直、文章に魅力が感じられませんでした。文章力の欠如は登場人物の素晴らしさを阻害します。
ベルリンは晴れているか (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (ちくま文庫)より
4480437983
No.9
(1pt)

文章力の欠如は登場人物の素晴らしさを阻害します。

残念ながら、半分呼んで挫折しました。何度かトライしましたが、無理でした。この本のストーリーや背景には大いに興味を持ちましたが、正直、文章に魅力が感じられませんでした。文章力の欠如は登場人物の素晴らしさを阻害します。
ベルリンは晴れているか (単行本) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (単行本)より
448080482X
No.8
(2pt)

労作だが凡庸な作品

普段ミステリーにあまり興味はないのだが、ベルリンが舞台ということで手にとってみた。参考文献をいろいろと調べてこれだけのボリュームのものを書き上げた作者には申し訳ないが、作品としては凡庸だと思う。
設定が戦後のベルリンというだけで、登場人物のメンタリティは1990~2000年代の日本人の若者のようでかなり違和感を覚えた。
また、私はベルリンには過去に数年間ほど住んでいたことがあるが、本書の都市の描写にはリアリティを感じなかった。結局、地名や通りの名前を拝借しているだけで、細部がしっかりと描かれていないことに因るものだと思われる。
過去の傑作と比較するのも酷だが、ベルリンが舞台となっている作品、例えばイシャウッド「Goodbye to Berlin」や、本書の参考文献にも挙げられているファラダ「Alone in Berlin」は、ヒトラー政権下のベルリンであるにもかかわらず、現代のベルリンにも息づいている空気感が感じられ、私がベルリンに住んでいたのは2010年代だが、郷愁を覚えたものだ。本書ではそうした感情を得ることができなかった。
残念ながら私にとっては「一気読みの傑作」でも「海外翻訳小説」のような作品でもなかった。そもそも現代において海外翻訳小説風であることが褒め言葉だとは思わないが。。
ベルリンは晴れているか (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (ちくま文庫)より
4480437983
No.7
(2pt)

労作だが凡庸な作品

普段ミステリーにあまり興味はないのだが、ベルリンが舞台ということで手にとってみた。参考文献をいろいろと調べてこれだけのボリュームのものを書き上げた作者には申し訳ないが、作品としては凡庸だと思う。
設定が戦後のベルリンというだけで、登場人物のメンタリティは1990~2000年代の日本人の若者のようでかなり違和感を覚えた。
また、私はベルリンには過去に数年間ほど住んでいたことがあるが、本書の都市の描写にはリアリティを感じなかった。結局、地名や通りの名前を拝借しているだけで、細部がしっかりと描かれていないことに因るものだと思われる。
過去の傑作と比較するのも酷だが、ベルリンが舞台となっている作品、例えばイシャウッド「Goodbye to Berlin」や、本書の参考文献にも挙げられているファラダ「Alone in Berlin」は、ヒトラー政権下のベルリンであるにもかかわらず、現代のベルリンにも息づいている空気感が感じられ、私がベルリンに住んでいたのは2010年代だが、郷愁を覚えたものだ。本書ではそうした感情を得ることができなかった。
残念ながら私にとっては「一気読みの傑作」でも「海外翻訳小説」のような作品でもなかった。そもそも現代において海外翻訳小説風であることが褒め言葉だとは思わないが。。
ベルリンは晴れているか (単行本) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (単行本)より
448080482X
No.6
(2pt)

ミステリーとしては,残念な作品

ベルリン(フリードリヒ・シュトラッセ駅から徒歩5分くらい)にしばらく住んでいたことがあるので,地図がなくてもベルリン市内ならたいていの所なら行けるということで,終戦前後のベルリンの移動の部分は,懐かしく読んだ.
しかし,帯にあるように「読み出したらとまらない」というようなことはなく(帯は宣伝なので当然か)これだけの長さのストーリーを維持するには,人捜しという主人公の動機はパワーが不足している(むろん,最後にその動機の意味は明らかにされるが).
まず,登場人物の人間性が十分には描けていない.日本人が外国人を主人公にして小説を書く上での限界もあるが,基本的に主要な登場人物の顔があまり見えてこない.大半は,きわめて類型的な人物像に終始しており,魅力に欠ける(感情移入はできない).
そして,最も問題な点は,ミステリーとして読む場合の,完全なルール違反である.
ネタバレを避けるために詳細は書かないが,小説では登場人物の(他者からも見える)「行動」と,(自分にしかわからない)「内面の意識」をかき分けることが重要である.その点で,本作では主人公が「記憶障害」か「解離性同一性障害」でもない限り,ありえない結末になっている.しかし,主人公がそのような障害であったことは書かれていないので,これは著者の読者に対する不正である.
そのため,最後の「驚くべき」結末が,「なーんだ,それはないでしょ」という感じになってしまい,読後感はよくない.
まあ,著者の取材と調査の努力を認め,星2つとするが,小説としては残念なできと言うほかはない.
ベルリンは晴れているか (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (ちくま文庫)より
4480437983
No.5
(2pt)

ミステリーとしては,残念な作品

ベルリン(フリードリヒ・シュトラッセ駅から徒歩5分くらい)にしばらく住んでいたことがあるので,地図がなくてもベルリン市内ならたいていの所なら行けるということで,終戦前後のベルリンの移動の部分は,懐かしく読んだ.
しかし,帯にあるように「読み出したらとまらない」というようなことはなく(帯は宣伝なので当然か)これだけの長さのストーリーを維持するには,人捜しという主人公の動機はパワーが不足している(むろん,最後にその動機の意味は明らかにされるが).
まず,登場人物の人間性が十分には描けていない.日本人が外国人を主人公にして小説を書く上での限界もあるが,基本的に主要な登場人物の顔があまり見えてこない.大半は,きわめて類型的な人物像に終始しており,魅力に欠ける(感情移入はできない).
そして,最も問題な点は,ミステリーとして読む場合の,完全なルール違反である.
ネタバレを避けるために詳細は書かないが,小説では登場人物の(他者からも見える)「行動」と,(自分にしかわからない)「内面の意識」をかき分けることが重要である.その点で,本作では主人公が「記憶障害」か「解離性同一性障害」でもない限り,ありえない結末になっている.しかし,主人公がそのような障害であったことは書かれていないので,これは著者の読者に対する不正である.
そのため,最後の「驚くべき」結末が,「なーんだ,それはないでしょ」という感じになってしまい,読後感はよくない.
まあ,著者の取材と調査の努力を認め,星2つとするが,小説としては残念なできと言うほかはない.
ベルリンは晴れているか (単行本) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (単行本)より
448080482X
No.4
(2pt)

大作ではあるけれど

大作だとは思うが、舞台のベルリンの描写を描くことにのみ文章を費やしている気がする。物語の情感が足りないと思う。描写は素晴らしいのだが作者の狙いを感じて、戦中戦後のベルリンのガイドブックを読んでいる気持ちになった。
ベルリンは晴れているか (単行本) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (単行本)より
448080482X
No.3
(2pt)

大作ではあるけれど

大作だとは思うが、舞台のベルリンの描写を描くことにのみ文章を費やしている気がする。物語の情感が足りないと思う。描写は素晴らしいのだが作者の狙いを感じて、戦中戦後のベルリンのガイドブックを読んでいる気持ちになった。
ベルリンは晴れているか (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (ちくま文庫)より
4480437983
No.2
(1pt)

読むのが辛い。まるで修行のような

終戦直後のドイツの話をなぜ書く必要があったのか。理解できない。
辛い。半分読んだが、これ以上読む時間がもったいない。
ベルリンは晴れているか (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (ちくま文庫)より
4480437983
No.1
(1pt)

読むのが辛い。まるで修行のような

終戦直後のドイツの話をなぜ書く必要があったのか。理解できない。
辛い。半分読んだが、これ以上読む時間がもったいない。
ベルリンは晴れているか (単行本) Amazon書評・レビュー: ベルリンは晴れているか (単行本)より
448080482X