(短編集)

アリバイ崩し承ります

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評判

アリバイ崩し承りますの評価:

3.25/5点 レビュー 44件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全35件 21〜35 2/2ページ
No.15
(5pt)

キレイな商品でした。

スグに届き大変キレイな商品でした。ありがとうございました。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.14
(4pt)

高濃度の本格ミステリ、TVドラマ化

2019年度版本格ミステリ・ベスト10の第1位に相応しい。アリバイに特化した連作もので、捜査に行き詰った若手刑事が、安楽椅子探偵である時計屋の店主にアリバイ崩しの依頼のために駆け込む。

とにかくアリバイのバリエーションが豊富で、どれもかなり工夫されている。古典的のようなものから、ダウンロードを使った今時のもの、苦笑いしてしまうものまで、ミステリーファンなら楽しめます。
アリバイ崩しがメインで短編でもあるため、事件の背景に深みは無いものの、主人公のキャラはしっかりと創られていたと思います。
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.13
(4pt)

高濃度の本格ミステリ、TVドラマ化

2019年度版本格ミステリ・ベスト10の第1位に相応しい。アリバイに特化した連作もので、捜査に行き詰った若手刑事が、安楽椅子探偵である時計屋の店主にアリバイ崩しの依頼のために駆け込む。

とにかくアリバイのバリエーションが豊富で、どれもかなり工夫されている。古典的のようなものから、ダウンロードを使った今時のもの、苦笑いしてしまうものまで、ミステリーファンなら楽しめます。
アリバイ崩しがメインで短編でもあるため、事件の背景に深みは無いものの、主人公のキャラはしっかりと創られていたと思います。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.12
(5pt)

サクッと読める

期待していなかったこともあるかもしれないけど、サクッと読めた。短編だから、こうであってほしい。ほのぼのした感じがして、ほっこりした。
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.11
(5pt)

サクッと読める

期待していなかったこともあるかもしれないけど、サクッと読めた。短編だから、こうであってほしい。ほのぼのした感じがして、ほっこりした。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.10
(4pt)

まるでクイズ本を読んでいるかのような上質の「本格ミステリー」

この本が最近ベストセラーになっており、TVドラマも始まる。解説にあるように、「本格ミステリー」とは、「謎と解決、あるいは
トリックやロジックを中心につくられた物語」ということであれば、この本は間違いなく上質の「本格ミステリー」であろう。
推理小説にも社会性や現実性を求める私にとって本格ミステリーというのは、そう好きな分野でもないが、鮮やかな
謎解きはそれなりに快感を覚えるし、この短編集の多くは唸らせてくれるものである。時計屋の店主である若い
女性がアリバイー崩しで謎解きを進めるという設定も現実的とは思わぬが、ファンタジーで味付けされた謎解きと
考えるとすんなりと読み進めることが出来る。要は、記述式のクイズ本なのだ。読みながら頭を使って、整合性を
求めるという、今TVや本で人気のクイズを彷彿させるそんな作品だ。
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.9
(4pt)

まるでクイズ本を読んでいるかのような上質の「本格ミステリー」

この本が最近ベストセラーになっており、TVドラマも始まる。解説にあるように、「本格ミステリー」とは、「謎と解決、あるいは
トリックやロジックを中心につくられた物語」ということであれば、この本は間違いなく上質の「本格ミステリー」であろう。
推理小説にも社会性や現実性を求める私にとって本格ミステリーというのは、そう好きな分野でもないが、鮮やかな
謎解きはそれなりに快感を覚えるし、この短編集の多くは唸らせてくれるものである。時計屋の店主である若い
女性がアリバイー崩しで謎解きを進めるという設定も現実的とは思わぬが、ファンタジーで味付けされた謎解きと
考えるとすんなりと読み進めることが出来る。要は、記述式のクイズ本なのだ。読みながら頭を使って、整合性を
求めるという、今TVや本で人気のクイズを彷彿させるそんな作品だ。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.8
(5pt)

ドツボ

「密室蒐集家」しか読んでいなかったが、そちらは密室ものに特化した短編集、
本書はタイトルがそのまま示すアリバイ崩しに絞っている。

アリバイ崩しといえば、本格のみならず、周知のごとく松本清張の有名な警察小説でも主題となり、
ネタがつきているのではとあまり期待しなかったけれど、みごとに裏切られた。

とりわけ第1話「時計探偵とストーカーのアリバイ」における
コペルニクス的転回で冴えを見せているように感じた。

他編も多少のばらつきはありながら、使い古されたテーマで水準超えを果たしていると思う。

「密室...」同様、ここで登場する探偵は、ロジックの擬人化と言えなくもない。
やけに人間味がうすいのである。

このようなスタイルもドツボであった。

※画像・プロフィールは無視してください
アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承ります (実業之日本社文庫)より
4408555487
No.7
(5pt)

ドツボ

「密室蒐集家」しか読んでいなかったが、そちらは密室ものに特化した短編集、
本書はタイトルがそのまま示すアリバイ崩しに絞っている。

アリバイ崩しといえば、本格のみならず、周知のごとく松本清張の有名な警察小説でも主題となり、
ネタがつきているのではとあまり期待しなかったけれど、みごとに裏切られた。

とりわけ第1話「時計探偵とストーカーのアリバイ」における
コペルニクス的転回で冴えを見せているように感じた。

他編も多少のばらつきはありながら、使い古されたテーマで水準超えを果たしていると思う。

「密室...」同様、ここで登場する探偵は、ロジックの擬人化と言えなくもない。
やけに人間味がうすいのである。

このようなスタイルもドツボであった。

※画像・プロフィールは無視してください
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.6
(4pt)

浜辺美波主演ドラマに期待

浜辺美波主演で映画化されると聞いて『屍人荘の殺人』を読み、浜辺美波主演でテレビドラマ化されると聞いて本作を読む。
そんなミステリー読者がいたっていいじゃないか。
べーやんだもの。

浮世離れした役を演じることが多いべーやんにはぴったりのヒロインだと思う。
自らは行動せず与えられた情報から推理するいわゆるアームチェアディテクティブタイプのミステリーで、それぞれの話はシンプルなのでドラマ化にあたって脚色する余地がけっこうありそうで、どこがどう変わるか楽しみである。
実際、2020年1月スタートのドラマの紹介を見ると、原作の新米刑事は安田顕演じるベテラン刑事に変わっているようだし。

それぞれの話は短くまとまっているので、すらっと読みやすいけれど、アリバイ崩しに絞るんだったら、時系列をチャートなりにまとめても良かったのではなかろうか。文章から自分の頭の中で時系列を整理するのは、結構面倒くさいので。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.5
(4pt)

アリバイ崩し

短編集。時計屋がアリバイを崩すという設定が面白い。
〜以下、ネタバレを含む〜

そういう作風なのかもしれないが、全体的に「偶然」の要素が多いのが気になる。いくつかの短編についてはトリックが一歩間違えるとバカミスになってしまいそうなものが含まれていたが、それはそれで面白く感じた。
全体的に非常によく練られた本格ミステリだった。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.4
(5pt)

探偵小説の王道

とても面白かった。短編集だが、一作一作がしっかり作られており、探偵小説の王道だと感じた。(最近こういう小説になかなか巡り会えない) 一作ごと、主人公の探偵少女が解答を出す前に、本を閉じてじっくりとトリックを考えながら読んだ。正解したのもあれば不正解だったものもあり、そのバランスもちょうど良かったと思う。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.3
(5pt)

気軽にすぐ読めますよ。

割と短時間で気軽に読める短編集。変な男女話とかがほぼなく主人公と時計屋の会話で物語が進むので、推理パズルのような感じですね。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.2
(5pt)

「2019本格ミステリ・ベスト10」で見事、1位に輝いた作品。

「2019本格ミステリ・ベスト10」で見事、1位に輝いた作品。時計屋の主、美谷時乃が刑事から依頼されたアリバイ崩しを悉く解決する全7話の短編小説です。「決め台詞」もあって楽しめました。しかも「第1話 時計屋探偵とストーカーのアリバイ」は、ジーンときました。ドラマ化希望します。
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292
No.1
(4pt)

読みやすかったが、しっかり本格ミステリー

7つの短編、1話あたり30ページ少々なので、すらすらと読めます
全て事件の犯人らしき人物のアリバイに行き詰まった刑事が、町の時計屋さんを営む女性に相談するパターンです 短いですが、どの話も捻りがあり、本格ミステリーの佳作ぞろいですね
刑事も時計屋の女性主人も20代、今後どうなるか気になる所ですが、続編はあるのでしょうか
アリバイ崩し承ります Amazon書評・レビュー: アリバイ崩し承りますより
4408537292