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「化かされた古狐」亭の憂鬱



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【この小説が収録されている参考書籍】
「化かされた古狐」亭の憂鬱 (文春文庫 (275‐30))

「化かされた古狐」亭の憂鬱の評価: 5.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

ちゃんと、1巻から読んでね!

アメリカ人作家M・グライムズが描く英国ミステリ、第2作目。真冬のヨークシャーを舞台に、ロンドン警視庁の悩める刑事リチャード・ジュリーを追いかけて、元貴族メルローズ・プラントも出張探偵!ジュリーの笑顔にばったばったと倒れる人々にメルローズは…(ってなところが読みどころのひとつ)上記の二人はもちろん、キャラクターがみんな、生き生きと丁寧に描かれています。人物の“ドラマ”に重きを置く方には、おすすめです!ぜひぜひ、第1巻からお読みくださいませ。
「化かされた古狐」亭の憂鬱 (文春文庫 (275‐30))Amazon書評・レビュー:「化かされた古狐」亭の憂鬱 (文春文庫 (275‐30))より
4167275309

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