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時給三〇〇円の死神



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【この小説が収録されている参考書籍】
時給三〇〇円の死神 (双葉文庫)

時給三〇〇円の死神の評価: 3.81/5点 レビュー 42件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.81pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 1~20 1/3ページ
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No.42:
(2pt)

発送後、2週間も経って届きました。

いくらなんでもかかり過ぎです。商品は良いようなので星は2つ。
時給三〇〇円の死神 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:時給三〇〇円の死神 (双葉文庫)より
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No.41:
(2pt)

全体的に厨二的。

伏線などはあるにはあるが、別段意外性はなくのちの展開は予測できてします。不必要に難しい熟語を多用するところやヒロインとの会話に厨二臭が強く、おじさんとしてはなかなか感情移入出来るまでは行かなかった。
ヒロインはこんな子いないよね、と思いながら、男子の夢が込められているので大好きとは言えないけれど嫌いにはなれない。
普段漫画など中心に読んでいて活字に慣れていない若者には読みやすく読後感も爽やかなので没入出来るのではと思いました。
時給三〇〇円の死神 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:時給三〇〇円の死神 (双葉文庫)より
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No.40:
(3pt)

サクサク読める

序盤から少しずつ小出しになっていた伏線が中盤で明かされ、後半で一気に盛り上がっていく。
虐待被害者女児との最後には驚いた。
死者にも色々いるが、この女児の未練はなかなか強烈などんでん返しだった。

設定も世界観も面白く、あっという間に読み進められるが、
唯一残念だったのが、主人公と共に「死神」業務にあたっている女子との会話。
ヲタク臭強めの発言が多く、普通に寒い。
クラスで一番人気者の女子はあんな言葉遣いや言葉チョイスしないと思う…。。

とはいえ、それぞれの気持ちの変化や成長していく様子、思春期ならではの葛藤などが
甘酸っぱいエピソードと共にとても綺麗にまとめられていて、楽しかった。
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No.39:
(5pt)

ある曲と合わせると作品の余韻に浸れます!

こんな風にレビューを書いてみるのは初めてなのでお手柔らかにお願い致します!
まずは書いた事ない私が書きたくなる、、それ程に良かった小説でした!
伏線が回収される流れに違和感もなく綺麗に回収されていきます。
内容に触れると予想をしてしまったりして面白さを奪ってしまうのであまり触れませんが、読み終えた後の満足感が凄く終わってしまった寂寥感まで出てしまう程です。
作品が有名になると実写映画になるケースが近年多く、この作品もいつか実写映画になってしまうのではと思う程です。

タイトルに書いたある曲と合わせてと言うのは、Hilcrhymeさんの「涙の種、幸せの花」と言う曲です。是非読み終えてから聴いてみて下さい!心が満たされる感覚が有ります^_^

実写化された時の曲は是非こちらに!!

長々と読んで頂きありがとうございました^_^
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No.38:
(1pt)

キツい

主人公、中二病
ヒロイン、美人を強調しすぎ
キャラクターの言葉の使い方がいちいち鼻につきます。
読み進めるごとにキャラクターが選択した言葉の一つ一つに腹が立ってきます。
言葉のテンポと響きも良くないし、テーマがいいだけにとても残念。
この小説は初心者マークをつけて売り出すといいかもしれませんね。
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No.37:
(5pt)

今を生きることの幸せ

あなたが当たり前に生きる今が、どれ程幸せで尊いものかを教えてくれる作品。
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No.36:
(3pt)

面白かった!また読みます

割と内容はありきたりな印象を抱いたが、楽しんで読めました!
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No.35:
(5pt)

喜んで貰えた

姪っ子にプレゼントです。
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No.34:
(5pt)

読みやすい

読みやすくて本当に面白かったです。
普段小説を読まない人にもおすすめです。
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No.33:
(4pt)

しに神

最後のフィナーレに向かっていくところからは、情感を一気に持って行かれる勢いがあって、非常に良かった。おそらく多くの読者は、最後が読める展開なんじゃないかなと思いながら読んでいたので、鉄板な安心感もあった。なかなかよい本だと思った。
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No.32:
(4pt)

コミック化されるだけのことはある

タイトルがちょっと気になり読み始めたのですが、ありきたり風
なのですが、序盤からもう完全に惹きつけられました。 時に
切なく、時に暖かく、終わりこそ少し物足りませんが良い作品
だと思います。

個々の好み等がありますので、無条件でどなたにでもお薦めする
とまでは行きませんが、ちょっとでも気になった方は是非読んで
みてください。

ちなみに月間アクション2020/9月号からコミック化連載スタート
しました。 こちらも負けず劣らず良いです。
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No.31:
(4pt)

興味が少しでもあるなら読むべき

これは物語終盤で序盤らへんにある伏線の意味が全てわかり泣ける作品です。「主人公が好きな人をすぐに変える」という人が多いですが、実際好きな人が変わったのは終盤の終わりらへんです。それまで今までの好きな人の為に苦悩を重ねています。話の構成が結構よくできているので本で泣いてみたいと言う人は読むことをオススメします。
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No.30:
(5pt)

現実を離れた物語は大好きよ

死神でも魔女でも何でもいいからサリーの前に出て来て❤️
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No.29:
(2pt)

表紙のイラストが変

ストーリー自体は幼稚だが、そこそこ面白かった。
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No.28:
(5pt)

まあ、読んでみてよ

この作者の本を読んだのは初めて。読み終えて奥付を見たら、36刷とあります。それにしては評価の投稿が少ない。さあ、誰に薦めようか。
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No.27:
(2pt)

ライトノベル?

既視感のあるキャラが既視感のある設定でドタバタ動き回って、想定内の場所に着地したような感覚になりました
おもしろそうなタイトルの割には…
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No.26:
(2pt)

最後がありきたり

話の内容は好き。ただヒロインとの会話はコントが多くいきなりラブコメみたいな会話になると違和感を感じる。主人公が好きな人をすぐに変える、何も食べずにずっと海辺にいる、この場面は理解出来なく引いてしまう。ヒロインとの最後に過ごす場面でも裕福な設定ではないのに奢ったり出掛けたりなどお金をかけることばかりでまたも違和感。最後は結局は思い出すんだなぁと思いありきたりに感じた。
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No.25:
(4pt)

なかなかよかった

淡い感じであまり期待させても良くないが、読中感も読後感も悪くない
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No.24:
(5pt)

読んで欲しい

終わり方はちょっと物足りなかったですが、涙がぐっと来る作品でした。
主人公と相方のやり取りなど、面白くてとても好きな作品でした!
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No.23:
(5pt)

読者が受け継ぐ「透明な本」

「死神」がこの世の未練を精算する「死者」と共に生きる思いをつないでゆく物語。
主人公は死者たちとの別れで自分の生きる力を見いだしていく。しかしその過程が重く辛い・・・この春にも千葉で起きた事件も重なり、とても考えさせられます。最後まで涙腺が弛みぱなしで、それでいて未来を見つめられる優しい優しい物語。おすすめします。
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