明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。



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初公開日(参考)2013年02月
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長編小説

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明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)

2013年02月09日 明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)

生まれつきの恐い顔のせいで、学校で浮きまくっている坂本秋月。彼はある夜、一人の少女の事故現場に遭遇し、謎の人物から究極の選択を迫られる…。『お前の寿命の半分で、彼女を救うか?』秋月は寿命と引き換えに少女“夢前光”を救った、はずだったのだが…なぜか秋月の体は1日おきに光の人格に乗っ取られるというおかしな展開に―!始まってしまった二心同体の交換日記ライフ。イタズラ好きな光の人格は、トンデモな出来事や仲間を次々に引き寄せ、秋月の低空飛行人生を一変させていく!交換日記の中でしか出会うことのない「ぼっちな俺」と「残念な彼女」による、人格乗っ取られ型青春ストーリー。第19回電撃小説大賞金賞受賞作。(「BOOK」データベースより)




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明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。の総合評価:7.57/10点レビュー 28件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.28:
(3pt)

普通でした

驚くような展開は特にない。キャラが魅力的というほどでもない。
なぜ評価が高いのかわからなかったです。
明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)より
4048913298
No.27:
(3pt)

ラノベらしいラノベ

強面の主人公の体にヒロインが憑依。1日おきに入れ替わる。入れ替わった間の記憶も分離。で、お互いのコミュニケーション手段は、ノート。という、かなり楽しい設定の恋愛小説。(なんとなく、某大ヒット有名アニメ「君の名は。」を彷彿とさせるなぁ。)
コミカルと思えば、シリアス。シリアスかと思えばコミカルで、なんというか、全体の印象が曖昧になっている感じ。それを含めて、ラノベらしいラノベ。
名作の誉高い様ですが、自分的には、そこまでか?と。少し辛口。
明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)より
4048913298
No.26:
(1pt)

作者は才能を搾取されている

どうも読んだ後の違和感が拭えませんでした。二心同体という事で、主人公は、死んでしまった女の子に身体を使わせているうちに女の子のことを何故か好きになるという部分に理解が及ばない人もいるでしょう。これは、人に身体を使われるという事の恐ろしさを示しています。もっと具体的に言うなら、マインドコントロールの逆バージョンのようなもので、身体を操られているうちに、操っている側を好きにならざるを得ないという話です。ある種のストックホルム症候群といっても良いのではないでしょうか?というのは、作者さんのインタビュー記事を拝見すると、元々は、主人公が多重人格に苦しむ話を出版に当たって、ヒロインを加えたり、保健室の先生を男性から女性に変更したらしいからです。要するに、元々は、主人公が記憶がない期間に誰かに身体を乗っ取られて、それに苦しみ抗う話だと推測できます。ヒロインが主人公に何故か異様に暴力的なのも、主人格を副人格が攻撃していると思えば納得できます。異性の他人の身体をあそこまで強引に扱うことは、現実にはないので、その辺りに不快感を抱いた読者もいたのではないでしょうか?作者の方が元々書いた話の方を、読んでみたいと思いました。また、そういう意味で、編集者の力量に疑問を持ちましたので、評価は低めにならざるを得ないです。元々の作品のテーマを無視してエロネタを散りばめれば良いという訳ではありません。ここまで改変させるのであれば、最初から受賞などさせなければ良いと思います。しかし、作者の文章は読みやすく、生身の人間に対する深い洞察力のある方でもあると思えました。
明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)より
4048913298
No.25:
(4pt)

安価

安価に購入できて良かったです。内容については好みの問題なので省きます。
明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)より
4048913298
No.24:
(5pt)

普段レビュー書こうとも思わない僕が書こうと思うほど素晴らしい作品でした。
ものすごい感動したし、笑いもしました。藤まる先生ありがとう
明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (電撃文庫)より
4048913298



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