勝手にふるえてろ

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評判

勝手にふるえてろの評価:

3.45/5点 レビュー 102件。 C ランク

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平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全204件 101〜120 6/11ページ
No.104
(4pt)

ドロドロ

著者はきっと、そこらの人より頭が良い。僕のようにあまり冴えない人は、文章から著者が何を言わんとしているか汲み取るのが困難かと思われます。

僕はぜんぜんモテない男なんで、女性の意中の人意外に抱く印象が素直に描写されていて心をえぐられた。

総評ぼくには難しすぎた。楽しくはなかったけど、作品としては素敵だと思います。
勝手にふるえてろ Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろより
4163296409
No.103
(4pt)

ドロドロ

著者はきっと、そこらの人より頭が良い。僕のようにあまり冴えない人は、文章から著者が何を言わんとしているか汲み取るのが困難かと思われます。

僕はぜんぜんモテない男なんで、女性の意中の人意外に抱く印象が素直に描写されていて心をえぐられた。

総評ぼくには難しすぎた。楽しくはなかったけど、作品としては素敵だと思います。
勝手にふるえてろ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろ (文春文庫)より
4167840014
No.102
(3pt)

本編よりも…

綿矢さんの作品はいくつか読んでいますが、苦悩が伝わってくる作品です…
モノ書きって大変ですね…

でも、読み始めはイマイチかなぁ…っと思っていたところ、いつの間にか入り込み、心を誘導されてしまいました。

もっと言えば、本編よりも付属している短編の「美香ちゃんは美人」の方が面白かったです。

少しだけ不満を言うなれば、文庫本で買えば良かった(笑)行間空けすぎです。ここが苦悩を感じた部分。

綿矢さんは短編集の方が良いと思うんだけとなあ。
勝手にふるえてろ Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろより
4163296409
No.101
(3pt)

本編よりも…

綿矢さんの作品はいくつか読んでいますが、苦悩が伝わってくる作品です…
モノ書きって大変ですね…

でも、読み始めはイマイチかなぁ…っと思っていたところ、いつの間にか入り込み、心を誘導されてしまいました。

もっと言えば、本編よりも付属している短編の「美香ちゃんは美人」の方が面白かったです。

少しだけ不満を言うなれば、文庫本で買えば良かった(笑)行間空けすぎです。ここが苦悩を感じた部分。

綿矢さんは短編集の方が良いと思うんだけとなあ。
勝手にふるえてろ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろ (文春文庫)より
4167840014
No.100
(3pt)

一男性読者としては

ピンク背景にウサギという表紙から男性読者お断りの雰囲気さえ漂う作品ですが、あえて購入。女性らしい(著者らしい?)繊細で詩的な感性を楽しめました。よくもまぁ人の気持ちを上手に言葉にできるなと感嘆。しかし、著作全体としては、やや軽い印象でした。

人物描写が表面的。
一君のようなキャラはいそうだけど、大げさすぎる。現実にあれほど内面でおびえながら人付き合いする人はいないのでは。
二君は最後以外熱い体育会の雰囲気ですが、ラストは完全に漫画の世界の王子様キャラに転身。夜中に「いきなり来て」と半メンヘラ状態の人に言われて付き合うだけの包容力があればもっとモテてるでしょう、彼。
クルミも薄い。こいつに騙されている主人公の人を見る目が無い。処女非処女以前に中高でこういう人に耐性付きそうだけど。いくら未熟な主人公という設定だとしても安易すぎる。

作家としてのテクニックと、著者本人の素晴らしい感性に引き込まれるのは確実ですが、引き込まれる世界自体は舞台のように奥行きの無い世界です。結局何を描きたかったのか?【26歳で処女という特別今日的な日本社会を体現しているわけではなさそうな設定を背負った主人公】を通して何を描きたかったのか。もっと社会を広い目で見ていて欲しい。。。読み物としては楽しいのですが楽しさ+αを期待していたので星3つにしました。(ゆうて自作も買います。タイトルも凄く良い。タイトル見ただけで内容を細部まで思い出せそう。)
勝手にふるえてろ Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろより
4163296409
No.99
(3pt)

一男性読者としては

ピンク背景にウサギという表紙から男性読者お断りの雰囲気さえ漂う作品ですが、あえて購入。女性らしい(著者らしい?)繊細で詩的な感性を楽しめました。よくもまぁ人の気持ちを上手に言葉にできるなと感嘆。しかし、著作全体としては、やや軽い印象でした。

人物描写が表面的。
一君のようなキャラはいそうだけど、大げさすぎる。現実にあれほど内面でおびえながら人付き合いする人はいないのでは。
二君は最後以外熱い体育会の雰囲気ですが、ラストは完全に漫画の世界の王子様キャラに転身。夜中に「いきなり来て」と半メンヘラ状態の人に言われて付き合うだけの包容力があればもっとモテてるでしょう、彼。
クルミも薄い。こいつに騙されている主人公の人を見る目が無い。処女非処女以前に中高でこういう人に耐性付きそうだけど。いくら未熟な主人公という設定だとしても安易すぎる。

作家としてのテクニックと、著者本人の素晴らしい感性に引き込まれるのは確実ですが、引き込まれる世界自体は舞台のように奥行きの無い世界です。結局何を描きたかったのか?【26歳で処女という特別今日的な日本社会を体現しているわけではなさそうな設定を背負った主人公】を通して何を描きたかったのか。もっと社会を広い目で見ていて欲しい。。。読み物としては楽しいのですが楽しさ+αを期待していたので星3つにしました。(ゆうて自作も買います。タイトルも凄く良い。タイトル見ただけで内容を細部まで思い出せそう。)
勝手にふるえてろ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろ (文春文庫)より
4167840014
No.98
(5pt)

最後が残念

世間では「女性は好きだ好きだって言われて結婚する方が幸せになれる」とか
「想うより想われて結婚する方が幸せ」と言うけれど、、、、

この小説も、最後は想ってくれた方と結婚してしまいます。

1結婚する気もなければ想ってもくれない人
2好きだ結婚してくれと言ってくれる人

私が思うのは、
どっちを選んでも必ず後悔すると思うんです。
なのでどうせ後悔するのなら、たとえ結婚できなくても自分で選んだ人を想い続ける方がマシだと思うんです。
結婚だけが幸せとは思えないですし。
勝手にふるえてろ Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろより
4163296409
No.97
(5pt)

最後が残念

世間では「女性は好きだ好きだって言われて結婚する方が幸せになれる」とか
「想うより想われて結婚する方が幸せ」と言うけれど、、、、

この小説も、最後は想ってくれた方と結婚してしまいます。

1結婚する気もなければ想ってもくれない人
2好きだ結婚してくれと言ってくれる人

私が思うのは、
どっちを選んでも必ず後悔すると思うんです。
なのでどうせ後悔するのなら、たとえ結婚できなくても自分で選んだ人を想い続ける方がマシだと思うんです。
結婚だけが幸せとは思えないですし。
勝手にふるえてろ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろ (文春文庫)より
4167840014
No.96
(1pt)

浅い

このテーマならもっと色々な心情や行動が書けるはず。
書ききれないのなら手を出さないで欲しかった。取り上げたテーマの割に内容が浅くて、作者の感情に対する疑問だけが残り、楽しめなかった。

複雑な心境が何一つ描けていないので、星1つ。
勝手にふるえてろ Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろより
4163296409
No.95
(1pt)

浅い

このテーマならもっと色々な心情や行動が書けるはず。
書ききれないのなら手を出さないで欲しかった。取り上げたテーマの割に内容が浅くて、作者の感情に対する疑問だけが残り、楽しめなかった。

複雑な心境が何一つ描けていないので、星1つ。
勝手にふるえてろ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろ (文春文庫)より
4167840014
No.94
(3pt)

装丁が可愛くて買ってしまった件

簡単に彼女と自分のイタイ共通項を見つけられました。恋は心の中で展開するものだ!
くわばらくわばら…
勝手にふるえてろ Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろより
4163296409
No.93
(3pt)

装丁が可愛くて買ってしまった件

簡単に彼女と自分のイタイ共通項を見つけられました。恋は心の中で展開するものだ!
くわばらくわばら…
勝手にふるえてろ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろ (文春文庫)より
4167840014
No.92
(3pt)

苦悩する大作家

彼女ほど、文章力の上達が見られない作家も珍しい。

成長がまるでない。

しかし、それがいいのかもしれない。

「インストール」「蹴りたい背中」がバカ売れした頃の空気を味わえる。

上記の物語はすでに色あせてしまっているのかもしれがいが、
彼女が―と言っても私よりも年上だけど―新作を出せば出すほど、
過去を懐かしむことができる。

ただ、物語は純文学としても面白くない。それが残念。
彼女にエンターテイメント性があれば、化けると思うのは私だけだろうか。
勝手にふるえてろ Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろより
4163296409
No.91
(3pt)

苦悩する大作家

彼女ほど、文章力の上達が見られない作家も珍しい。

成長がまるでない。

しかし、それがいいのかもしれない。

「インストール」「蹴りたい背中」がバカ売れした頃の空気を味わえる。

上記の物語はすでに色あせてしまっているのかもしれがいが、
彼女が―と言っても私よりも年上だけど―新作を出せば出すほど、
過去を懐かしむことができる。

ただ、物語は純文学としても面白くない。それが残念。
彼女にエンターテイメント性があれば、化けると思うのは私だけだろうか。
勝手にふるえてろ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろ (文春文庫)より
4167840014
No.90
(1pt)

うーん。。

うーん・・。
よくわかりません。

あの表現がこう、とかどこの表現がどう、とか
難しいこと言い出せばなにかしらあるのかもしれませんが・・・。

途中途中の独創的?
と思われる比喩も、
なーんか無理やり個性的さをアピールするために考えたようで
薄っぺらいなあと思ったし、
なんか全体的に薄いです。
個人的な意見ですが、
20代過ぎて、小説を書き続けて行くには、
もう少し社会経験というか、リアルな大人のつらさとか、
社会の様子がわかってないと、
「大人」の心に届く深い小説は書けないんじゃないかなあ・・。
まあこれから作者がどんな方向性を求めていくかによりますけど。。

お話としては、いい年して甘えきっている主人公が、
ニは私をすごく愛していて甘やかしてくれるから
私も好き〜、これからもずっと甘やかして、精神的に支えてね?
を「愛」?と言っているだけの話に思えました。
目からうろこなことも特にありませんでした。

もっと深い意味があるならごめんなさい。
凡人にはそれしかわかりませんでした。
勝手にふるえてろ Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろより
4163296409
No.89
(1pt)

うーん。。

うーん・・。
よくわかりません。

あの表現がこう、とかどこの表現がどう、とか
難しいこと言い出せばなにかしらあるのかもしれませんが・・・。

途中途中の独創的?
と思われる比喩も、
なーんか無理やり個性的さをアピールするために考えたようで
薄っぺらいなあと思ったし、
なんか全体的に薄いです。
個人的な意見ですが、
20代過ぎて、小説を書き続けて行くには、
もう少し社会経験というか、リアルな大人のつらさとか、
社会の様子がわかってないと、
「大人」の心に届く深い小説は書けないんじゃないかなあ・・。
まあこれから作者がどんな方向性を求めていくかによりますけど。。

お話としては、いい年して甘えきっている主人公が、
ニは私をすごく愛していて甘やかしてくれるから
私も好き〜、これからもずっと甘やかして、精神的に支えてね?
を「愛」?と言っているだけの話に思えました。
目からうろこなことも特にありませんでした。

もっと深い意味があるならごめんなさい。
凡人にはそれしかわかりませんでした。
勝手にふるえてろ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろ (文春文庫)より
4167840014
No.88
(4pt)

少女漫画的心理恋愛小説  読後感も悪くはない

筆者が当時最年少で芥川賞を受賞した時に、話題になったので『インストール』と『蹴りたい背中』を買い求めたのだが、本屋でカバーをかけてもらったその二冊は、書棚のどこかに埋まって未読のままだ。

数十年前、俵万智さんの『サラダ記念日』も買い求めた経験があるが、これも読まぬまま数年後に古本屋に引き取られていった。

どうも私は世間で騒がれる本が苦手なようだ。
多くの人が読んでいるんだから、わざわざ自分もそのなかの一人に入ることもないのではないかと思ってしまうのである。
人々が騒ぐものには懐疑的に斜に構えてしまうのかもしれない。

三作目の『夢を与える』は題名からして駄作臭ふんぷんだったのでもちろん手に取らなかったのだが、四作目の本作はユーモアたっぷりの表紙に惹かれてうっかり読んでしまった。

読後感は重厚な純文学というよりも、月刊・週刊マーガレットの趣のある少女漫画的作品といえばいいだろうか。

別に貶めて言っているわけではなく、作中の主人公の女の子の心の動きがなんとも昔愛読した少女漫画を連想させたからだが、文章は節度があって淡い品位もあるからそこいらの通俗恋愛小説とは一線を画した作品だと思う。

筆者は古い少女漫画がお好きなようだから、マーガレット的心理恋愛小説と言ってもけなしたことにはなるまいと思う。

芥川賞作家だからといって重厚で退屈な小説を書かなければならない道理はない。

筆者の才能にはこういうちょっと軽めな恋愛ものが合うのではないかと思う。
無理して身の丈に合わない超大作に挑戦するのもよいが、読者が納得しないものを書けば、結局読者は離れてしまう。
勝手にふるえてろ Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろより
4163296409
No.87
(4pt)

少女漫画的心理恋愛小説  読後感も悪くはない

筆者が当時最年少で芥川賞を受賞した時に、話題になったので『インストール』と『蹴りたい背中』を買い求めたのだが、本屋でカバーをかけてもらったその二冊は、書棚のどこかに埋まって未読のままだ。

数十年前、俵万智さんの『サラダ記念日』も買い求めた経験があるが、これも読まぬまま数年後に古本屋に引き取られていった。

どうも私は世間で騒がれる本が苦手なようだ。
多くの人が読んでいるんだから、わざわざ自分もそのなかの一人に入ることもないのではないかと思ってしまうのである。
人々が騒ぐものには懐疑的に斜に構えてしまうのかもしれない。

三作目の『夢を与える』は題名からして駄作臭ふんぷんだったのでもちろん手に取らなかったのだが、四作目の本作はユーモアたっぷりの表紙に惹かれてうっかり読んでしまった。

読後感は重厚な純文学というよりも、月刊・週刊マーガレットの趣のある少女漫画的作品といえばいいだろうか。

別に貶めて言っているわけではなく、作中の主人公の女の子の心の動きがなんとも昔愛読した少女漫画を連想させたからだが、文章は節度があって淡い品位もあるからそこいらの通俗恋愛小説とは一線を画した作品だと思う。

筆者は古い少女漫画がお好きなようだから、マーガレット的心理恋愛小説と言ってもけなしたことにはなるまいと思う。

芥川賞作家だからといって重厚で退屈な小説を書かなければならない道理はない。

筆者の才能にはこういうちょっと軽めな恋愛ものが合うのではないかと思う。
無理して身の丈に合わない超大作に挑戦するのもよいが、読者が納得しないものを書けば、結局読者は離れてしまう。
勝手にふるえてろ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろ (文春文庫)より
4167840014
No.86
(3pt)

よくできた恋愛小説

ハッピーエンドだったのが残念。蹴りたい背中みたいにもっとひねくれていてほしかった。それでも恋愛小説としてのみずみずしさはあって、時間があるときにちょっと読む文には、満足できるいい小説。
勝手にふるえてろ Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろより
4163296409
No.85
(3pt)

よくできた恋愛小説

ハッピーエンドだったのが残念。蹴りたい背中みたいにもっとひねくれていてほしかった。それでも恋愛小説としてのみずみずしさはあって、時間があるときにちょっと読む文には、満足できるいい小説。
勝手にふるえてろ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 勝手にふるえてろ (文春文庫)より
4167840014