天上の葦

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評判

天上の葦の評価:

4.56/5点 レビュー 171件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全340件 301〜320 16/17ページ
No.40
(5pt)

直球で投げてくるような迫力の本

全国紙の書評で非常にほめていたので、気になっていた本です。私は小説の単行本をまず買いませんが、この本は
権力による情報操作、共謀罪導入による国民監視と人権蹂躙の危険性を余すところなく描き切っていて、購入したことを
少しも後悔しておりません。あらすじの展開につれ、あまりの迫力にたびたび夜更かししました。
綿密な調査の上に、築かれた小説ですね。著者をこの本で初めて知りました。ただ欲を言えばもう1~2年
早く出版されていたら、もっと多くの人が手にとったのではと思います。個人的な感想ですが。
天上の葦 下 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天上の葦 下 (角川文庫)より
4041084156
No.39
(5pt)

直球で投げてくるような迫力の本

全国紙の書評で非常にほめていたので、気になっていた本です。私は小説の単行本をまず買いませんが、この本は
権力による情報操作、共謀罪導入による国民監視と人権蹂躙の危険性を余すところなく描き切っていて、購入したことを
少しも後悔しておりません。あらすじの展開につれ、あまりの迫力にたびたび夜更かししました。
綿密な調査の上に、築かれた小説ですね。著者をこの本で初めて知りました。ただ欲を言えばもう1~2年
早く出版されていたら、もっと多くの人が手にとったのではと思います。個人的な感想ですが。
天上の葦 下 Amazon書評・レビュー: 天上の葦 下より
4041036372
No.38
(5pt)

謎に満ちた序章、手に汗握る中盤、納得の結末

『究極のあっち向いてホイじいさん』は、日本の救世主だった‼️
ドラマ『相棒』の脚本家が描く、壮大なアクションサスペンスミステリー小説です。
大本営発表なんて嘘ばっかりだったと、今ではわかってますが、当時はみんな信じていたんですね。
今のマスコミ報道も、権力を持つ団体を忖度した物になっていないでしょうか。
とっても考えさせられる話であるとともに、読者納得の感動の結末になっています。いずれ映画化されるかも!
天上の葦 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上 (角川文庫)より
4041084148
No.37
(5pt)

謎に満ちた序章、手に汗握る中盤、納得の結末

『究極のあっち向いてホイじいさん』は、日本の救世主だった‼️
ドラマ『相棒』の脚本家が描く、壮大なアクションサスペンスミステリー小説です。
大本営発表なんて嘘ばっかりだったと、今ではわかってますが、当時はみんな信じていたんですね。
今のマスコミ報道も、権力を持つ団体を忖度した物になっていないでしょうか。
とっても考えさせられる話であるとともに、読者納得の感動の結末になっています。いずれ映画化されるかも!
天上の葦 上 Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上より
4041036364
No.36
(3pt)

上巻でこれだけ張り巡らした謎と伏線とを、下巻でどう収斂させるかが楽しみな骨太の作品

上巻を読んだ時点での感想。渋谷のスクランブル交差点で突然死した老人の最後の謎の行動(天空を指差した)の意味と失踪した公安の刑事の行方という2つの事件(?)解明を交差させて描いた骨太の作品。前者の捜査は倒産寸前の(一見)冴えない興信所の2人が担当し、後者の捜査は停職中の刑事が担当するのだが、この3人は過去の経緯から、ある大物政治家に睨まれているという趣向。更に、前者の捜査依頼主がこの大物政治家という点がミソで、2つの事件がどう交差するのかという点で読者の興味を惹く工夫を凝らしている。

この設定だけ見ると、公安絡みのハードボイルド・タッチの作品かと思いきや、筆致は飽くまで堅実である。問題の老人や失踪した公安の刑事の身辺捜査の模様等が木目細かく描かれ(その度に人物関係が広がるのだが)、むしろ地味な印象を受ける程。「天上の葦」という題名を鑑みると、もしかしたら"形而上学的テーマ"を持っているとも考えられ、中々作者の意匠が掴めない。読み進むに連れ、事実関係が次第に分かって来るのだが、小さな謎も同時に増え、全体像が掴めない。元産婦人科医だった老人が、元海軍の主計長(後、大本営の報道官)だった事が本作全体に関与しているらしい事が窺えるが、それ以上は見えない。何となく、「<報道の自由>と<平和の尊さ>」をテーマとしている様に映ったが。

某TV局が企画している戦争ドキュメンタリ番組が肝という印象を受けたが、相変わらず、老人の最後の謎の行動、大物政治家の関与、公安の動き、上述した小さな謎の繋がり等の間の関係が曖昧模糊としている。上巻でこれだけ張り巡らした謎と伏線とを、下巻でどう収斂させるかが楽しみである。
天上の葦 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上 (角川文庫)より
4041084148
No.35
(3pt)

上巻でこれだけ張り巡らした謎と伏線とを、下巻でどう収斂させるかが楽しみな骨太の作品

上巻を読んだ時点での感想。渋谷のスクランブル交差点で突然死した老人の最後の謎の行動(天空を指差した)の意味と失踪した公安の刑事の行方という2つの事件(?)解明を交差させて描いた骨太の作品。前者の捜査は倒産寸前の(一見)冴えない興信所の2人が担当し、後者の捜査は停職中の刑事が担当するのだが、この3人は過去の経緯から、ある大物政治家に睨まれているという趣向。更に、前者の捜査依頼主がこの大物政治家という点がミソで、2つの事件がどう交差するのかという点で読者の興味を惹く工夫を凝らしている。

この設定だけ見ると、公安絡みのハードボイルド・タッチの作品かと思いきや、筆致は飽くまで堅実である。問題の老人や失踪した公安の刑事の身辺捜査の模様等が木目細かく描かれ(その度に人物関係が広がるのだが)、むしろ地味な印象を受ける程。「天上の葦」という題名を鑑みると、もしかしたら"形而上学的テーマ"を持っているとも考えられ、中々作者の意匠が掴めない。読み進むに連れ、事実関係が次第に分かって来るのだが、小さな謎も同時に増え、全体像が掴めない。元産婦人科医だった老人が、元海軍の主計長(後、大本営の報道官)だった事が本作全体に関与しているらしい事が窺えるが、それ以上は見えない。何となく、「<報道の自由>と<平和の尊さ>」をテーマとしている様に映ったが。

某TV局が企画している戦争ドキュメンタリ番組が肝という印象を受けたが、相変わらず、老人の最後の謎の行動、大物政治家の関与、公安の動き、上述した小さな謎の繋がり等の間の関係が曖昧模糊としている。上巻でこれだけ張り巡らした謎と伏線とを、下巻でどう収斂させるかが楽しみである。
天上の葦 上 Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上より
4041036364
No.34
(5pt)

面白くて一気読み

久しぶりに面白い小説を読んだ気がします!
ミステリーなのかハードボイルドなのかわからないけど、やめられません。
やめられなくて丸一日潰れてしまったけれど、満足です。
厚いので、本が好きでない人は苦手かも。。
本好きの人は必読です!
天上の葦 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上 (角川文庫)より
4041084148
No.33
(5pt)

面白くて一気読み

久しぶりに面白い小説を読んだ気がします!
ミステリーなのかハードボイルドなのかわからないけど、やめられません。
やめられなくて丸一日潰れてしまったけれど、満足です。
厚いので、本が好きでない人は苦手かも。。
本好きの人は必読です!
天上の葦 上 Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上より
4041036364
No.32
(5pt)

報道ということ

私たちは新聞報道やテレ部等で現在の状況を知るわけですが、それが本当の真実を現わしているのかを吟味しなければなりません。
そういうことを思わせてくれる小説でした。今後の作品にも期待します。
天上の葦 下 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天上の葦 下 (角川文庫)より
4041084156
No.31
(5pt)

報道ということ

私たちは新聞報道やテレ部等で現在の状況を知るわけですが、それが本当の真実を現わしているのかを吟味しなければなりません。
そういうことを思わせてくれる小説でした。今後の作品にも期待します。
天上の葦 下 Amazon書評・レビュー: 天上の葦 下より
4041036372
No.30
(5pt)

楽しめました。

壮大なスケールの物語で、楽しめました。物語の筋もさることながら警察組織の在り方、
メデイアの姿等知らない世界のことが興味がありました。
天上の葦 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上 (角川文庫)より
4041084148
No.29
(5pt)

楽しめました。

壮大なスケールの物語で、楽しめました。物語の筋もさることながら警察組織の在り方、
メデイアの姿等知らない世界のことが興味がありました。
天上の葦 上 Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上より
4041036364
No.28
(5pt)

流行語大賞候補になるだろう「忖度」も登場しています

面白い。けど、ちょっと怖くなる。
この国の行方に不安を抱く人におすすめしたい。

なお、294ページに、今や国民の多くが知ることになった「忖度」という言葉が使われている。ここでは思わず笑ってしまった。
天上の葦 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上 (角川文庫)より
4041084148
No.27
(5pt)

流行語大賞候補になるだろう「忖度」も登場しています

面白い。けど、ちょっと怖くなる。
この国の行方に不安を抱く人におすすめしたい。

なお、294ページに、今や国民の多くが知ることになった「忖度」という言葉が使われている。ここでは思わず笑ってしまった。
天上の葦 上 Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上より
4041036364
No.26
(5pt)

さるぼぼN

本当に共謀罪って危ない法律だと思いました。自由にものがいえなくなることは怖いですね。この本は、今とてもタイムリーで、ぜひ多くの人に読んでほしいとも思います。閣議決定を連発するのもおかしい気がします。今の文科省の問題はきちんととたえられるだろうか。権力によってこの問題はつぶされていってしまうのでしょうか。ここは本当にジャーナリスト踏ん張りどころではないでしょか。この本に書いてあるように小さな火種のうちは消すことができるが、大火になってしまっては消すことができなくなる。焼夷弾の嵐の中では、何もできなくなってしまう。本当に今が頑張りどころではないでしょうか。日本の未来、子どもたちに平和な世の中が続くことを願います。共謀罪が通れば、監視社会になっていく怖さを感じます。防犯カメラではありません。伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」にあるように監視カメラになっていると思います。昔は隣組で隣どうしを監視していたのが、防犯カメラが役割を担っているように感じます。何かがおかしいですね。おかしいことをおかしいと言いたい。それが許される日本の社会であってほしいです。
天上の葦 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上 (角川文庫)より
4041084148
No.25
(5pt)

さるぼぼN

本当に共謀罪って危ない法律だと思いました。自由にものがいえなくなることは怖いですね。この本は、今とてもタイムリーで、ぜひ多くの人に読んでほしいとも思います。閣議決定を連発するのもおかしい気がします。今の文科省の問題はきちんととたえられるだろうか。権力によってこの問題はつぶされていってしまうのでしょうか。ここは本当にジャーナリスト踏ん張りどころではないでしょか。この本に書いてあるように小さな火種のうちは消すことができるが、大火になってしまっては消すことができなくなる。焼夷弾の嵐の中では、何もできなくなってしまう。本当に今が頑張りどころではないでしょうか。日本の未来、子どもたちに平和な世の中が続くことを願います。共謀罪が通れば、監視社会になっていく怖さを感じます。防犯カメラではありません。伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」にあるように監視カメラになっていると思います。昔は隣組で隣どうしを監視していたのが、防犯カメラが役割を担っているように感じます。何かがおかしいですね。おかしいことをおかしいと言いたい。それが許される日本の社会であってほしいです。
天上の葦 上 Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上より
4041036364
No.24
(5pt)

限りなくノンフィクションに近い

社会の現状を鋭く的確に分析しているなと思った
実際多くの読者が「だよなあ」と思ったはず
天上の葦 下 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天上の葦 下 (角川文庫)より
4041084156
No.23
(5pt)

限りなくノンフィクションに近い

社会の現状を鋭く的確に分析しているなと思った
実際多くの読者が「だよなあ」と思ったはず
天上の葦 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上 (角川文庫)より
4041084148
No.22
(5pt)

限りなくノンフィクションに近い

社会の現状を鋭く的確に分析しているなと思った
実際多くの読者が「だよなあ」と思ったはず
天上の葦 下 Amazon書評・レビュー: 天上の葦 下より
4041036372
No.21
(5pt)

限りなくノンフィクションに近い

社会の現状を鋭く的確に分析しているなと思った
実際多くの読者が「だよなあ」と思ったはず
天上の葦 上 Amazon書評・レビュー: 天上の葦 上より
4041036364