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全日本探偵道コンクール セーラー服と黙示録
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全日本探偵道コンクール セーラー服と黙示録の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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どれだけ高尚なことを書いても、読者あっての作品ですから... 読者ー編集ー作者の3つの関係を意識しなくては、作品として成立していないでしょう? 読者を切り捨てて自分の書きたいものを書くの? そんなものは当然、淘汰されるのでは? 読者と言う消費者、応援者がいない状態で作品が成立するわけがないでしょうに。 自費出版すればそれが更によく分かるでしょう。 九条氏のイラストなきゃ買ってなかったし。 相手に分かる様に表現をする事。 それが知性と言うものだと。 それも分からずに偏差値を持ち出すと...ふ~ん。 偏差値の意味、分かっているのでしょうか? あれは知性と直結するものではありませんよ。 T大卒の作家? そのわりに稚拙ですよね。 それが偏差値≠知性の証明になっているのがまた... 言ってもらえるうちが華だとも。 好きの対極は嫌いではなく、無関心なので。 | ||||
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この著者は本書の中にT大法学部卒レベルの者にしか理解できないような 高尚な何かを籠めているらしい。だが、本書はラノベと見紛う装丁となっており、 筆致もどことなくラノベ的だ。これではヲタクが多い?北※生ならずとも パンピーな私も思わず手を出してしまいそうだ。内容のレベルの高さとは裏腹に、 この敷居の低さは優秀な著者にしては有り得ない誤算であったのかもしれない。 寧ろ、全面黒の装丁で金文字タイトルにして、ヲタクな挿絵も廃した方が良かった。 何しろ現在の装丁は作者が意図した高尚な文学には全く似つかわしくない。 T大生法学部卒みたいに優秀な人は他に読むべき書物が山ほどあるだろうから、 こんな装丁の本には見向きもしないし、私のような知性や品性が欠如している者は エ ロ小説でも読んだ方が余程人生を豊かにするだろう。 著者がどの辺りを対象にして何を伝えたいのか、本書からは全然見えてこない。 | ||||
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2つのシリーズの登場人物のコラボ推理対決です。表題作では3試合読めると思ったのですが、 先鋒戦のみです。 2つのシリーズが駄作なため、コラボした本作品も駄作でした。 | ||||
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絵が可愛くて買いましたが 中身は面白くないです いちいち鼻につく文章で合わなかった | ||||
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差別発言のあった、云々抜きで、面白くないです。 古野氏の作品は、何冊か読んでます。 作品によって、文章の説明とか、細かかったり、紛らわしかったり、と思えば何の前触れも無くの説明が多く、確かに読む人を選ぶかもしれなませんね。 今回は中古で買ったのですが、読み終わって「う~ん」と言う消化不良の様な感じが残ります。 年齢など、多くが非公開な作者ですが、文章の書き方は、ラノベみたいな感じです。 そういうのを、今回の作品は狙ったのかな?と首を傾げみたくなる内容です。 個人的に他の方に、お薦め出来ない本は☆1ですので、こーゆー結果です。 | ||||
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単純につまらない作品だった。 好きな人もいるかもしれんが面白くなかった。 | ||||
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