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ノーマンズランド
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ノーマンズランドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全20件 1~20 1/1ページ
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郵便受けなのに送料350円。送料が本題と思っテル。本屋で本探すのも地変だから。でもきれいな本です。 | ||||
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女性警部補が男性刑事を部下にして、まっかなハンドバッグを持って、カッコよく歩く姿が忘れられませんね! テレビドラマの姫川さん好きでした。シリーズを読む時は彼女をイメージしながら読んでいます。迫力があっおもしろいです。 | ||||
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初期の勢い、危ない感じか薄れて残念。 | ||||
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大風呂敷を広げ過ぎでしょ。残酷な拷問シーンも効果が霞む。意外性もなく登場人物が増えて面白くなってきたが中だるみ編という感じ。姫川と言えば竹内結子、これが映画化されなくて残念。 | ||||
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ストロベリーナイトの姫川玲子シリーズ。同級生の彼女が高校時代に北朝鮮に拉致され、彼女を救うことだけを生き甲斐に自衛隊に入隊し、そして復讐を行う。ただ、それだけ。 | ||||
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久しぶりに姫川サスペンスを読んだ。ストロベリーナイトで圧倒された展開を期待したが、読後感としては、円熟味が増した姫川にその成長が垣間見れたように思えそれはそれで深みが感じられ良かった。あとたまにこの手のサスペンスも気分転換になる事がわかった。 | ||||
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気にいったことは、多くの方々の評判通りそれなりの完成度だと思いますし、警察機構を良くご存知だと思います。話の構成も複数の話が同時進行的に進むため、興味が途切れない感じで良い。 気に入らないところは、意外と安易に見える基本設計か。 | ||||
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次作以降への繋ぎみたいな感じなのか、やや展開に乏しい印象。グロい描写も無理くり突っ込んだ感が否めない。 「ハング」ほど極端なのはアレですが、次あたり、何か大きな動きに期待したい | ||||
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結論から言うと姫川シリーズの割には面白くない。 中盤に展開わかるし、ドキドキ感もない。かなり期待してた分残念。次作に期待したい。 | ||||
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姫川玲子ファンの方には、物足りない物語かも知れません。事件の内容に北朝鮮が入っており、これが物語を面白く無い要因になったのかなぁと思います。強引なストーリーだなと思う箇所も有ります。良い所は、新たな人物が姫川玲子に対してどう絡んで来るか楽しみな点かな! | ||||
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久しぶりの姫川シリーズだったのですごく嬉しくて最初のほうはどんどんページが進んだのですが、途中から何というか違和感が、テーマがあまりに重かったです。今後は警察の闇のほうへいってしまうのか、また新しく登場した男性も軸になるのか、いろいろ新しい設定があったので、今後それを期待したいと思います。 姫川さんたちの会話、昔の姫川班もいっぱい出てきて、本当に嬉しかった。できれば、本当に昔の姫川版メンバーが集まってほしいなと思いました。葉山君も出てきて。テレビドラマでは、小出恵介君が適役だったので、ちょっと寂しさを感じました。もう出てこないのかな、彼は… ドラマはさておき、物語が実は20年前の事件から始まっていたと途中から気づきますが、2人の純愛がとても胸が痛くて、それにどこぞの国の拉致をからめる必要があったのでしょうか。その結末がこういうことだなんて、本当にあったらつらすぎると思う。人の人生もかわってるし。拉致については、ちょっと強引に持ってきた感じで、闇のほうを絡めたせいなのか、ちょっと書き方が粗い気がします。 今後の展開に期待です。 | ||||
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拉致問題という重いテーマなんですが、そのわりにはなんだかあっさり。 このご時世に、どうしてあえてこのテーマにしたのか。 どうして、姫川玲子シリーズにからめたのか。 このシリーズが好きだからこそ、政治的なこと・思想的なことは扱って欲しくなかった。 言及できない、結論がでない。 そんなテーマだと、姫川玲子の良さが消えてしまう。 ドラマ化(映像化)で菊田の立ち位置が変わってしまったせいなのか、なんとも微妙な人間関係。 菊田の立場って一体なんなのだろう。 ブルーマーダー前のなんともいえない距離感の姫川玲子と菊田和男の方がよかった。 | ||||
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『インデックス』を読んでさらに他のものもということで新刊も読みました。 正直なところ、人間関係の設定に関して過渡期なのかなーと思うようなシーンがいくつか見られ、安定して気軽に読める反面、次回作に向けてのモチベーションが少し弱かったかも。 あまり新規のキャラは登場させず、もう1回、姫川組をど真ん中に据えた設定の内容のものも読んでみたい気がしました。 | ||||
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姫川班だったメンバーはすこしづつ登場していました。みんな昇進試験を頑張ってるみたいで警部補が増えてきた。 今更?って言われてしまうかもしれませんが、このシリーズは殺害方法ありきでしたね。今作はあまり面白くなかったなあ。ここんところ数作はいまいちだなぁ。殺害動機もちょっと重かったので、気軽に連続殺人事件をプロットするのは厳しかったですね。 結局海から落ちました。ってつじつま合わせに苦労することになったしね、、、個人的にシンメトリーくらいのが面白いんだけどな。 金八さん(失礼、頑徹さん)のサイドストーリが語られ始めました。警察の族議員って表立ってあまり聞かないけど、こういう政治家がいたらオールマイティで怖すぎる(〇井〇香さんはあてはまるのかな?)と思った。面倒な後始末している分、結構大金もらってそうだ。 ・・・ただし、金八さんもそろそろ殺されちゃいそうで怖いな。と思いました。 | ||||
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前シリーズ読んでたと勘違いしていた。 読み始め「あれ?なんで分からないんだろう?」と、違和感があった ああ、このシリーズはまだ手を付けてなかったんだ、どうりで読みにくいと思った 初見だと↑が起こります 自分は前段を知らない、と認識してからは概ね楽しく読みましたが、これは頭から行くモンで、あまり、単品読み向けではない気がしました。 後で余裕がある時に頭から改めよう 自分の為の覚書です | ||||
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気が付くと終わっていました。 玲子の心境の変化もよくわかりませんでした。 期待しすぎていたのか、今回は残念です…。 | ||||
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姫川シリーズをずっと見てきましたが、なんだか物足りなさを感じました。。 | ||||
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姫川シリーズが好きなので、こちらも読んでみました。 扱っているテーマはなかなかヘビーで、このご時世に読むと憲法や自衛隊について考えさせられます。 林を失い、深い悲しみに暮れる玲子を菊田や日下など古株の仲間が支えます。 ガンテツをガンテツたらしめている始まりについても知ることができ、ガンテツを見る目がまた少し変わりました。 新しい姫川班は全く出てこず(名前は出てきますが)、登場人物の数は割りと把握しやすかったです。 しかし、なんというか。 私の思う玲子の良さが、あまり見られなかったな~と感じました。 相変わらず他とは違う視点、感覚で事件を手繰り寄せる展開ではありましたが やはり林を失った悲しみが常に玲子を取り巻き、玲子自身が変わろうとしていることもあり、‘らしさ’を感じませんでした。 これから玲子がこの悲しみを乗り越え、本来の玲子らしさと新たに取り込んだ林の思考とをどのように自分の物にしていくかを 楽しみにしたいと思います。 あと、検事さんとのことは... なんでしょう、玲子さん本気なのかな? 彼に惹かれた理由はなんだろうか.. やはり二面性?裏の顔のある人にまたもや惹かれてしまった? 彼に死神が影がちらつく気が... | ||||
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姫川玲子シリーズが大好きです。今回は正直言ってちょっと期待はずれでした。 | ||||
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姫川シリーズの最新作。 ジウシリーズとのコラボ作品以来でしょうか。 まさかこの時期に北朝鮮の拉致問題と憲法9条を取り上げるとは思いもしませんでしたが、 前作では沖縄基地問題を扱ってましたし、この流れは必然だったのかもしれません。 それなりに面白かったのですが、読み終わった後、ふと気づきました。 あっちの事件、解決してないような。。。 | ||||
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