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まほろばの王たち
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まほろばの王たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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物部氏に興味があり、タイトルにひかれて購入したが重要なファクターではあっても物部氏からは弱冠距離があり、その点が星の差になった。 | ||||
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僕僕先生を読んでいましたが仁木さんの違う面を見ることができたように思います。 | ||||
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出だしちょっとわかりにくかったけど、だんだん引き込まれていく感じ。僕僕先生のように旅をしながら主人公(広足)が成長する様子が描かれている。巻頭に登場人物の説明があるのだが 人狼で(広足)を慕う従者の(蹴早)が作品が始まると同時に(蹴速)に誤植されておりそれが最後まで続いているのが気になった。(蹴速)のほうがキャラのイメージには合っているのだが。なんとなく続巻が出るような終わり方だったが今後はどうなるのか?あと(広足)の料理がなんで神々を引き付けるのかよくわからなかったが、ここは謎のままで進んでいくのだろうか?(あくまで続編が出たらの話だが) | ||||
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乙巳の変なんて記録も少なく、そこに役小角をからめると、想像力豊かな作品になる。 人物描写が結構細かく、神と民の関わりもきちんと描かれている。 プルーフ本に比べ読みやすくなっていて良かった。 | ||||
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