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忍物語
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忍物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全39件 1~20 1/2ページ
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アニメ化になりますので読んでみましたがよかったです。 | ||||
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到着までのでカバーBOXに傷があるのは譲れるとしても栞が無いし封(テープすら)されていない!! カバーの傷は輸送で、と理由は着くのだけれど、何かのシミ。カバー内にあるシミ見て栞抜かれたのではって疑っちゃいますよ。 入ってないのが仕様ならば…我慢。 結物語と撫物語を同時に買い、傷物語を買った時に続いて栞入って居ないし封もない…。 仕様なんですかね?怪異譚? 一応到着して開封するまでの動画も撮ってますがちゃんと封されてないのは映ってましたが、映したくないモノも映ってたので動画は無しにし写真で特に気になった所だけ上げました。 レビューは配達直後なので、あしからず。 | ||||
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新品の本を購入し、最初に届いた際梱包が破っていたので中身を確認したところ、本のカバーが潰れており交換をお願いしました。 その後再度届いた際も同様にカバーに傷があり、Amazonの製品の管理はそんなものなんだと感じました。 新品を購入し不良品であっても謝罪もなく、ただ新しいものを送る姿勢もどうかと思います。 | ||||
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面白いのに読みやすくてたちが悪い。読むのをやめなれない。 スーサイドマスターはドライでハードボイルドで読んでいて気持ちがいい。臥煙さんや影縫さんは確固とした信念というかものの見方がある大人で、そしてプロフェッショナルでカッコいい。日傘ちゃんはいいキャラしてるのでもっと阿良々木くんと絡んでほしい。 | ||||
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大変よかったです | ||||
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女子高生が連続して失踪し、皆ミイラ化して発見されると言う、ショッキングな事件。共通しているのが、あの神原駿河のバスケ部員たち、と面白くなりそうなストーリーだったが、残念ながら私には面白いとは思えなかった。 このシリーズ、主人公の暦にさほどの特徴はなく、ハーレムのごとく取り巻く女子キャラの魅力がキモだと思っている。今巻ではタイトルになっている忍を始め、神原、八九寺らが出て来るが、皆妙に大人しくなってしまい、パワーダウンした印象。とりわけ、あれだけ破天荒で面白いキャラだった神原を、普通の人っぽくしてしまった罪は大きいと思う。 もちろん、ダイイングメッセージ? の暗号解読など、一応のミステリ要素もあるのだが、女子キャラの魅力が激減してるのは致命的。非常に個人的な感想だが。 | ||||
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誰か教えて…、続編読めばいいのか? 相変わらず本編と関係の薄い部分の手厚さと軽妙さを楽しませてもらいました。 まさか、生死流の剣術にあんな奥義があったとは… | ||||
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を先に読んでると、とても面白いです。読んでいないと判らない事が多々有るので先に業物語を読んでから読む事をお勧めします。 | ||||
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忍ちゃんにキャラソン歌ってもらいたい ギャラが二重に発生したって良いじゃない | ||||
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大学生になった阿良々木暦や戦場ヶ原ひたぎ。 しかし彼らと『怪異』はまだ関わります まあ関わったのは、当事者は高校生なんだけれど。 これは何か意味があるのかわかりませんが、多感な時期は過ぎ去ったという事でしょうか? 個人的な嫌悪ですが大学生が高校生の問題にわざわざ首を突っ込むなよ、という気持ちがぬぐえないです。 暦だって親や妹たちに干渉されてトラブルを起こした過去があるのに。 大学生が母校の、しかも女子のプライベートな問題のために走ります。 私の基準ではすっかりストーカーというか、だから評価を下げてしまったのですが。 ………まあこの男は昔からそうだったか。 ただ、当事者たち、高校生の抱える決してキラキラしていない青春には、私も思い当たる節があります。 | ||||
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やっぱり物語シリーズのヒロインは忍ですね。そう思える作品です。若干忍の出番は少ないですが。なにせ可愛い。アララギくんとのイチャイチャが楽しめる作品です。 | ||||
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前巻が社会人になってからと短編集でそれなりでしたが、大学入学して新シリーズ開始巻です。基本的にはアセロラ姫の話しの続きです。スーサイドマスターが××だったとは思わなかった。謎解き等は特にそういう作品ではないので考えないでもいいでしょう。何でも知ってるお姉さんと一緒に捜査しますが、なかなかお姉さんの違う一面が見られます。新しい友達もできたようですが、なぜに女の子??老倉も同じ大学でがはらさんはやはり・・・・ではないでしょうか??次巻は予定通り宵物語でしたが次はどうなるのか??間に何か入るのは大歓迎です。その点はながながと引張っているのがいやになる作品とは違います。モンスターシーズンが長くなるのはかまいません!! | ||||
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新シーズン1作目に相応しい、伏線たっぷりの物語です。 内容はともかく、ファンとして楽しく読むことができました。 | ||||
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物語シリーズも23冊目(あってるかな?)になりました。 ファーストシーズン 化~猫黒 セカンドシーズン 猫白~恋 ファイナルシーズン 憑~続終 オフシーズン 愚・業・撫・結 そして、この忍物語からモンスターシーズンに突入です。続巻の宵物語が「第二話」から始まるので、モンスターシーズンの和数は連番になるようです。 話の内容はおうぎフォーミュラのような推理もの。犯人は誰か・・・。個人的にうがったものの見方をするほうなので、そこまで意外ではなかった・・・というのが正直な感想ではありますが、それでも大学生になった阿良々木くんの様子は気になってましたし、相変わらずの日常?はやはり面白かったです。 | ||||
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かな。でも、どうかな。最後の種明かしがくどくてスッキリせず。厚い割には確かに速く読めたのだが、上りが良くない。 | ||||
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『あのキャラ』が登場してきたわりにはかなり微妙な感じだった。読んでも読まなくてもどっちでもいいかんじかな?もっと違う形で『あのキャラ』をだしてきてほしかった感じかな。なんか、残念('Д`) | ||||
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エヴァンゲリオンのストーリーが破綻しているとか、どうとかよく聞くけど、 エヴァは映像となんとなくの雰囲気を作品であって、そこで楽しめれば十分。 そういう意味では物語シリーズもそれと全く一緒で、 辻褄がどうとか、ネタがどうとか議論するのはナンセンスである。 なんとなくの雰囲気と作者の言葉遊びを子供のように喜こぶのが正しい本書の読み方である。 | ||||
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スーサイドマスターのキャラ、最高ですねぇ!まさにオトコマエ!忍野忍、八九寺真宵、千石撫子、斧乃木余接のキャラ立ち四天王に引けを取りません!レギュラー定着して欲しいですねぇ!ただ、この西尾先生、今までも(戯言シリーズ)や(刀語)などでも重要キャラをバッドエンドで簡単に消してきた作家ですので・・(死物語)が心配ですねぇ!新章モンスターシーズンの2作目は八九寺が主役の様で・・ますます楽しみです! | ||||
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この作品、正直言ってヘタな推理小説になってしまっている。キスショットを吸血鬼化した元祖・吸血鬼デストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターが登場するのはいいのだが、なんで物語が三流推理小説になってしまうのか?どうして、そんな風に方向転換してしまうのかわからない。 おまけに何ともわけの分からない暗号解きなんて出てきて。そんな手間のかかる暗号なんて、スパイでもない限り使わないだろう! まあ、物語シリーズのストリーの展開上(プロット)、次の段階で阿良々木暦は刑事になるし、火憐は婦警さんになってしまので伏線的にワザとこんな話(推理モノ)に仕上げたのかも知れないが。 しかし、物語シリーズ、今後「阿良々木暦の事件簿』とか『火憐の捕物帖』なんてのが発売されても私は買わない。この作家は、『忘却探偵シリーズ』なんていう推理小説も書いているから、そうなってしまう可能性大かも。 ともかく、最初のころの怪異だけを取り扱った(そして読んで面白い)ストリーはどこに行ってしまったのか... 物語シリーズファンとしては悲しい。 | ||||
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次回作が楽しみです。いつ、出版するんだろうかな?早く出て欲しいです。 | ||||
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