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忍物語
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【この小説が収録されている参考書籍】
忍物語 (講談社BOX)

忍物語の評価: 4.08/5点 レビュー 39件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt
Created with Highcharts 5.0.102件5.13%1件2.56%9件23.08%7件17.95%20件51.28%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全39件 21~39 2/2ページ
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No.19:
(3pt)

アマゾン直でキズ有り注意、書店で購入推奨

アマゾン直で「講談社BOX」は買うのじゃない、高いのに思いっきり表紙に深いキズが付いてた最悪
内容的には、まあ星3のファンアイテムです。好きだから、こち亀並みに続けて欲しいシリーズ
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No.18:
(4pt)

まだ続けるんかあ~

非○伝も戯言(今はスピンオフの哀川)も掟上も並行してよくできるなあ。
てっきり、結物語で終えて、今回は番外編かと思いきや結までの間を埋める
シリーズの第1話とはねえ。
特にミステリー的要素も無く、
臥煙さんが張った結界に○○がどうやって入った、
素数は数Aの範囲だけど、○○が使うのはちょっと無理があるのでは?
異学年の壁は大人の1歳差とは全く違って絶壁だとか、
部員が数人ならともかく、100人もいる中でとか
大事な理由を一つ明確にしていないが、次回作以降への伏線に使うのだろうな、とか
突っ込み処や未解決をちりばめておくスタイルも変わらない。
気軽に読んで、読後は忘れる、というパターンですかね、
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No.17:
(3pt)

新シリーズ、<モンスターシーズン>が開幕!

真相には目を丸くした。らしくないのはわかっていたので後半の展開は予想できたが、まさかもう一捻りあったとは。「自分に何かが起きて、そして何かがどうにかなってしまえばいい」という、醜くも生々しい、誰もが抱く想いから端を発する動機も、現役の学生だけでなく誰もが共感できるのではないだろうか。私だって同じ想いを抱いたことが少なからずあるが、実際に事が起きると「起きなければ良かった」という気持ちを抱くものだ。

「何かが起きてほしい。でも本当に起きてほしくはない」

 ゆえに、その&#34;何か&#34;を求めて、人は虚構の物語を求める。
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No.16:
(5pt)

ネタバレなし

今作も面白かったです!
西尾維新ありがとうございます!!
いずれ小説のこち亀枠になりそう
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No.15:
(5pt)

個人的に楽しかった

たまに裏切られる登場人物があるけど、今作も裏切られて大満足でした。
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No.14:
(5pt)

よかった!

とってもよかったです!
おもしろかった!
すぐ、読み終わってしまいました!
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No.13:
(4pt)

推理ミステリーとしては、謎解きの爽快感はありません。

業物語所収の「あせろらボナペティ」に続く物語です。もっと言えば、短短編の「うつくし姫」の流れともいえる一篇です。待ち望んでいた話だし何と言っても、スーサイドマスターが登場でどんな展開になるか楽しみでしたが、ちょっと趣向が推理ミステリーに振り過ぎた感じです。
もともと物語シリーズは化物語や傷物語のようにミステリー色の強い青春物というのが魅力でした。それが阿良々木ハーレム全員の謎が解けて、いわば青春が終わってしまった。青春の終わり、つまり主人公が大人になった設定で仕切り直したのが結物語。本作はその前日談ですが新シリーズという通りカテゴリーとしては結物語と同じく軽い推理ミステリーです。新シリーズというより、キャラを流用した作者による二次創作のような趣です。
推理ミステリーとはいっても難しいトリックではなく、あえて言えば刑事コロンボのような構成、あるいは古畑任三郎か。ちょっと違うかもしれないが、大体、そんな感じです。犯人は大体わかっている、でもそこにたどり着くまでのすったもんたは結構楽しい。戦場ヶ原ひたぎは角がとれても毒舌の名残が心地いいし、老倉育の罵倒はもはや蜜の味、でも羽川翼は世界放浪中なのか口の端にも上りません。
一応、事件も決着がつきますが、謎解きの爽快感はありません。伏線のというか時限爆弾がさく裂して力技でジ・エンドです。これが一番、引っかかっている。
でも、まあ、久しぶりに暦の女装が登場したので、ま、いいか。それと、業物語の外箱の幼女の正体がやっとわかった。あ、そうだったのか、勘違いしていた、ということです。
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No.12:
(5pt)

たまらんなあ。

今回は非常に面白かった。特に業物語を読んでからだと楽しめますので未読の人はそちらを先にご購入ください。内容についてはネタバレを避けるため書きませんが一言だけ言わせていただくとするなら、幼なじみってそんな何でもありな関係なのか!?
です。
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No.11:
(3pt)

新シーズン開幕・・・何かこのシリーズ、永遠に続きそうな気がして来た。

暦の大学生活を描くモンスターシーズンの第一巻。「しのぶマスタード」収録。
高校を卒業してから警察に就職する迄の主人公の四年間を描くシリーズと云う事で、セカンドシーズンやオフシーズンと違い、全篇、暦が主人公・・・の予定らしい。多分、作者も書いてみないと判らないと想うけど。
タイトルに名前の出ている忍の吸血鬼としての「親」がテーマと成る話だが、駿河をはじめ何人かレギュラー陣が登場する他、アニメオリジナルの日傘も登場、暦に接近しかかる。しかし今回ヒロインは・・・出番が多かったのは「何でも知ってる」伊豆湖さんだが・・・初登場の彼女か?
今回、名前だけ登場の老倉とは急速に仲良く成った感じだが、「結物語」を読むと就職する頃には再び疎遠に成るのかな。
今後の刊行予定も載っており、時系列的にはセカンドシーズンの「花物語」もこの中の何処かに来る筈。又、本巻はどうやら最終巻と対に成る作品の様だ。
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No.10:
(5pt)

モンスターシーズン第1巻

シリーズ通して読んでいます。面白かったです。次巻も楽しみです。
西尾先生ありがとう。
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No.9:
(4pt)

いつも通り。

今回は軽めのミステリーな感じ。
はっきり言って、誰が犯人とかどうでもいい。
このシリーズはキャラ同士の掛け合いが全て。
そういう意味でいつも通り。
面白いけどパワーが無い。
戦場ヶ原が毒を吐かなくなってからずっとこんな感じ。
ま、続ける限りは読むけどね…。
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No.8:
(5pt)

終わらないコンテンツ

物語シリーズもとうとう第5シーズンであるモンスターシーズンに入ったということで、これまでを軽く振り返ってみましょう。
 まずは総冊数。
 ファーストシーズンが6冊、セカンドシーズンが6冊、ファイナルシーズンが6冊、オフシーズンが4冊。
 この忍物語に至るまでに22冊。
 そして、今巻には恒例の巻末予告も入っており、モンスターシーズンは全6冊の予定だそうです。
 詳しい各巻内容は実際の予告を見られる時のお楽しみに取っておくとして、モンスターシーズンは阿良々木暦、大学生時代の話らしいので、既に彼が警察官になったところを見ている我々としては、どうやらモンスターシーズンも最終シーズンにはならなさそうだという予想はつきます。
 国境線を消しまくっている彼女の件は放置できようはずもありませんし、そうすると物語はこれからやはりワールドワイドに広がっていくのでしょうか。西尾維新の他シリーズを読んでいる人ならよく知っている通り、めだかボックス然り、忘却探偵シリーズ然り、伝説シリーズ然り、海外描写を結構する著者ではあるのですが。
 それにしても、モンスターシーズンが無事全部刊行されたとして、28巻。本作をライトノベルに含めるかどうかは議論が分かれるところでしょうが、かなりの大作シリーズです。しかも、化物語上・下がアニメ15話分になったように、一般的なライトノベルと比すると厚さが違うので、ボリュームも桁違い。しかも、ナンバリングがされていないので、途中で読むのをやめてしまうと、「あれ、どこから読めばいいんだ?」となりがちです。それを回避するには、新刊をその時その時で買うしかないのですが。
 アニメの話をしましょう。
 化物語15話、偽物語11話、猫物語黒4話、セカンドシーズン28話、憑物語4話、終物語19話(内、最終巻分は8月12日、13日の特番)、暦物語アプリ配信、傷物語劇場三部作。
 テレビ放映のアニメだけでも81話分を数える、もはやシャフトの人気アニメシリーズと言っても過言ではない、他に類を見ないメディアミックスです。
 これから続いてオフシーズンもアニメ化されるとすれば(区切りが難しいでしょうが)、アニメの方も延々と(永遠に?)続いていく作品になりそうです。

 それでは今巻の内容について。
 大学生になった阿良々木暦に依頼されるのは、臥煙伊豆湖からの、相次いで発見されるミイラ化した女生徒という事態の解明。
 まあ、オフシーズンを読んでいた方なら、「そろそろ忍野忍を吸血鬼化したあの人の登場だろうな」と思うあらすじでしょうが、事態はそう単純ではなく、ミステリテイストの犯人探しの今巻では、阿良々木暦とデストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターとの掛け合いは控えめです。とはいえ地獄ならぬ天国で待っているあの方など、サプライズゲストは多め。そういえばちょくちょく他シリーズの登場人物が出てくるんですが、苦労して集めることになった劇場版特典のアレは、史実としてあったことになっているんですかね? アニメジャパンのイベントのクリア報酬だったらしい、まよいウェルカムという短々編を読んだ人は流石に少ないでしょう。十七年後にはまとまるのかな? それよりもりすかちゃんの最終巻も早く出て欲しいものです。え、それも十七年後? ……と、他シリーズネタも盛り沢山の本巻、大学生になってチャイルドシートに忍が押し込まれる姿に味わいを感じる等、とうとう阿良々木先輩もとい阿良々木変態もその道を極めてきたな、という印象ですが、前巻の結物語よりも時系列がぶっ飛んでないこともあっていつものノリな感じです。
 今巻で印象的だった絡みは、神原駿河の友人、日傘星雨とのものでした。女バス成分多め。今回の物語の主軸だけに。
 ミステリめいた犯人探しも嫌いなジャンルではないので楽しめた感じです。
 それにしても、スーサイドマスターを初めとんでもないヤツらが来訪するからモンスターシーズンなのかと思っていましたが、どうやら本巻に出てきたモンスターの単語を見るにそれはむしろ逆みたいな感じらしいです。寄生獣みたいな話ですが。

 という訳で、モンスターシーズン第1巻、忍物語のレビューでした。
 食うか食われるか、召し上がるのか、召し上がれ♪なのか。
 まだ買っていない方は、取りあえずまあ、ご賞味あれ。
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No.7:
(4pt)

『大人』と向き合うシリーズに?

ミステリっぽくもあり,冒険譚っぽくもあり,一つの怪事件をきっかけに調査を開始,
接点や突破口が見えたかと思えば,どこか噛み合わず,広がったり縮んだりを繰り返し,
それらが絡まっては行き違い,ちぐはぐさが続く人や状況が素直に面白かったという印象.

また,少し意外(?)な人物も含め,名前だけも併せれば,結構なメンツが顔を出し,
極端な脱線や問答も見られず,堅すぎず,緩すぎずの雰囲気が話の流れを支えています.
その反面,レアな作品や別シリーズを持ち出す演出は,いささかやり過ぎにも感じました.

一方,『大学生編』のせいか,時の経過とともに,成長や大人への言及が目立ち,
高校生だったあの始まりから一年,大学生に,さらにはの社会人へと至るまで,
少年というよりは青年となった彼が,変わるのか,変われないのか,変わらないのか,
これまでの経験や失敗を振り返り,大人という存在やその意味と向き合うための四年間,
作中の言葉を借りれば,『こよみモラトリアム』が描かれるシリーズなのかもしれません.

そんな中,新登場となる『普通の世界』の友達が,彼にどういった影響を与えるのか,
この巻では便利屋で終わってしまいましたが,今後の再登場に期待をしたいところです.

なお,サブタイトルは,からし(mustard)ではなく,主人(mastered)だと思われます.
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No.6:
(3pt)

いまいち。

こよみん以下レギュラーたちの漫才はいつも通りとても面白かったですが、物語は正直つまらなかったです。
もう物語シリーズは読むまいと思っていたのに、あらすじに触れたら読みたくなってしまい、購入。前シリーズも後半には楽しめなくなっていたのですが、面白い巻も挟まれるもので…。買って、読んでみなきゃ分かりません。
忍物語 (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:忍物語 (講談社BOX)より
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No.5:
(5pt)

久々の本気モード

ダラダラとオフシーズンを読んでましたが、まさかの本気モード、モンスターシーズン。期待通り、タイトル通りの内容!新しい展開でワクワクしました!業物語だけは先に読んでおいた方がいいでしょう!
こよみんも健在!次作、八九神も楽しみ!!
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No.4:
(3pt)

作品レベルは、確実に下がり続けている

また、つまらないモノを読んでしまった。
新しいシリーズとは言うものの、二番煎じ、三番煎じ感が凄い。
新しい感動?、新しい発見など何にも感じられない。蛇足に蛇足を重ねた様なもの。
もう、このシリーズ読むの辞めようと思ったのに読んでしまった自分が悲しい。
次回作の予告があり、またなんやかやで買ってしまいそうな自分が、もっと悲しい。
忍物語 (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:忍物語 (講談社BOX)より
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No.3:
(5pt)

愛すべきあのキャラたちと一緒に事件を追う暦を安心して楽しめる

「複数の女子生徒がミイラ化ってグロテスクでちょっと引いちゃうかも。最後まで読めるかな?」と心配していましたが、大丈夫でした。これまでシリーズ内で殺されたのは戦って敗れたギロチンカッターだけと思いますが、今巻でも殺さない伝統が守られていました。
大学生になった阿良々木君は、終物語での学びもあって、高校生時代のやんちゃから脱し、少し落ち着き、臥煙伊豆湖さんの指揮の下、女子生徒連続ミイラ化の拡大防止、犯人捜索に当たります。
吸血鬼の仕業が疑われるだけに忍/キスショットの過去が関係してきて、忍も活躍しますが、「忍」中心の物語ではありません。タイトルと中身が違うのもいつものことですね。
八九寺真宵、神原駿河、日傘星雨、斧乃木余接、阿良々木火憐と、阿良々木ハーレムの面々が個性を生かして活躍し、影縫余弦、戦場ヶ原ひたぎも登場します。また新メンバーとして暦が大学で出会った数学科の同級生、食飼命日子(はむかいめにこ)が暗号解読に協力します。
言葉遊びや掛け合いで回すパートはなく、阿良々木君が愛すべき個性を発揮する人々の中で、複雑な事件を試行錯誤しながら追いかけていく様子を十分に楽しめました。
過去のエピソードを生かしつつ、高校生活の光と闇を振り返る話とも思えます。そして、既に結物語で語られている警察官になるという4年後の阿良々木君へきちんとつないでいます。
今巻に始まる「モンスターシリーズ」は怪異よりも面妖なモンスターとも言える「人間の物語」なのかもしれません。
阿良々木君の通うのは国立曲直瀬(まなせ)大学。戦場ヶ原ひたぎとは当然ですが、老倉育とも仲良くしているようで、食飼命日子も含め、今後のモンスターシリーズでもっと会えることを期待しています。
忍物語 (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:忍物語 (講談社BOX)より
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No.2:
(4pt)

ストーリーは面白かった

海外編になると思いきや大学生編でした。物語シリーズは時系列があっちこっちに飛びますのでそこら辺の驚きはありませんでしたが。
こんだけ長いシリーズになると限定の短々編がいくつかあり、ある程度揃えているつもりでしたが入手困難なものもあるようで悔しくなってしまいました。そんな一部の人間しか読めないものを本編で触れないでくださいゲンナリします。
本編の内容は面白かったです。こんなバレバレなトリック普通に思い付くだろと思ったら最後の最後で騙されました。流石西尾維新です。
第二の死にたがりの吸血鬼スーサイドマスターの生死、忍との関係に焦点を置いたシーズンになる予感がします。盛り上がってきましたね!
追記:物語シリーズファンならこの悪ノリには馴れたものだと思いますが最近ちょっとキャラコメを執筆したノリで書いている感が否めません。特に伝説シリーズの地濃鑿というキャラがお気に入りのようで他作品でも彼女の名前が出ることがあります。
どこかで真面目に帳尻を合わすので許せてしまうところがあるのですがちょっと今作はバランスが悪くなってきたんじゃないかなと思います。
本筋は面白いんですよ?あしからず。
忍物語 (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:忍物語 (講談社BOX)より
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No.1:
(5pt)

モンスターシーズン第1作目。ここからどうなるか。

なんだか掟上今日子のように、ちょっと軽めのミステリーという雰囲気でした。
そのためにちょっと戸惑いましたが、忘れかけていたキャラが再登場してきたので、その点でちょっとテンションが上がりました。
しかしキャラの再登場に加えて、また相変わらずのあからさまな伏線もあり、ここからモンスターシーズンがどう展開していくのか楽しみです。
忍物語 (講談社BOX)Amazon書評・レビュー:忍物語 (講談社BOX)より
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