屍人荘の殺人

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評判

屍人荘の殺人の評価:

2.97/5点 レビュー 516件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全295件 1〜20 1/15ページ
No.295
(5pt)

私はミステリは好きだが、ホラーは嫌いです

私はミステリは好きだが、ホラーは嫌いです。ゆえに、ホラーには手を出さないようにしています。

「だが俺は正直なところ気が進まなかった。美人ばかりが選ばれた合宿、なにかを隠していそうな(映画研究部)部長、癖のあるOBたち。少しつつけばすぐに虚飾がボロボロと剥がれ落ちて、知りたくもなかった事実が曝け出されそうな気がする」。

「――後から考えれば、この時、すでに異変は取り返しのつかないところまで進行していたのだ」。

『屍人荘の殺人』(今村昌弘著、創元推理文庫)を読み始め、陸の孤島とも言うべき貸し切りのペンションを舞台にした密室殺人物とワクワクしたのも束の間、何と、ペンションに押し寄せるゾンビの大群が登場するではありませんか。

ホラーと気づきながら、一気に最後まで読み終えてしまったのは、ホラーとミステリを巧みに融合させた今村昌弘の筆力のなせる業でしょう。

仲間の4人がゾンビに食い殺され、群がるゾンビに囲まれ、外部との連絡が遮断された洋風3階建ての豪華ペンションに籠城せざるを得なくなった夏合宿の学生7人とOB2人、それに管理人の合計10人の運命やいかに。

立て籠もった人間が、侵入を食い止めているはずのゾンビに食い殺されるという異常事態が発生します。それも、第1、第2、第3と、奇怪な殺人事件が続いたのです。その犯人は誰で、なぜ、そして、どのように実行したのか。

ホラーなのに最後まで読み通してしまった悔し紛れに言うわけではないが、今村さん、第2と第3の殺人については皆目見当がつかずお手上げだった反面、第1の殺人の犯人は私の推定どおりでしたよ。あなた同様、私が恋愛至上主義者だから辿り着けたのです。
屍人荘の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人 (創元推理文庫)より
4488466117
No.294
(5pt)

しっかり面白い

ネタバレしたく無いので書きませんが、「そんな世界観の話だったの?」からの緻密なトリック。
登場人物の描き方も、展開の運びも良くて、ページがどんどん進みました。
この世界観て続編があるんですかね?
シリーズのようなので、期待したいです。
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4488466117
No.293
(4pt)

評価が高かったが。

専門家の評価が高くて評判が良かったから読んだが、そこまででは無かった。

ミステリマニアには、刺さるのかもしれません。
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4488466117
No.292
(4pt)

荒唐無稽な状況設定が生かされている

遅ればせながら読破。殆ど冗談のような荒唐無稽な
状況設定が殺人手段に生かされており、よく練られた
作品との感想です。犯人の動機についてはありきたり
で、そこまではヒネリが回らなかったのはご愛敬です。
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4488466117
No.291
(5pt)

めっちゃ面白かったです!

めちゃくちゃ読みやすくて、最後までページをめくる手が止まらなかった 舘ミステリーはそんなに数を読んでないのですが、屈指の面白さでした ただ、比留子さんの取引きで「ちゅーしてあげる」とか「膝枕してあげる」とかは、急に世界観壊れて誰も得しないんでマジで要らなかったです!
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4488466117
No.290
(5pt)

明智恭介という最強の

明智さんってめちゃくちゃ魅力的なキャラと思わん?
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4488466117
No.289
(5pt)

こっちがシリーズ第一弾だったのか!?

友達に騙されて「明智恭介の奔走」から読まされたんですけど……。
まじで……?
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4488466117
No.288
(5pt)

こっちがシリーズ第一弾だったのか!?

友達に騙されて「明智恭介の奔走」から読まされたんですけど……。
まじで……?
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4488025552
No.287
(5pt)

織りなす謎

2017年に出た単行本の文庫化。
 緊密に張り巡らされたプロットが優れている。すべてのパーツが解決部分で見事にはまっていき、圧巻の思いにとらわれる。
 まれに見る傑作と言っていいと思う。
 ただ、道具立てがこれだったとは……。苦手。
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4488466117
No.286
(5pt)

織りなす謎

2017年に出た単行本の文庫化。
 緊密に張り巡らされたプロットが優れている。すべてのパーツが解決部分で見事にはまっていき、圧巻の思いにとらわれる。
 まれに見る傑作と言っていいと思う。
 ただ、道具立てがこれだったとは……。苦手。
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4488025552
No.285
(4pt)

特殊クローズド・サークルの中でも更に特殊!

特殊クローズドサークル。 そこそこ洋画とかで見たことある設定だけど、それをミステリーに起用する発想はなかった…… かなりヤバいシュチュエーションだけど学園系なので、そこまで暗い雰囲気もないのでかなり読みやすいですね。そして、とにかく比留子が可愛い!
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4488466117
No.284
(4pt)

特殊クローズド・サークルの中でも更に特殊!

特殊クローズドサークル。 そこそこ洋画とかで見たことある設定だけど、それをミステリーに起用する発想はなかった…… かなりヤバいシュチュエーションだけど学園系なので、そこまで暗い雰囲気もないのでかなり読みやすいですね。そして、とにかく比留子が可愛い!
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4488025552
No.283
(4pt)

限界状況が盛りだくさん

バイオテロ、大量のゾンビ、連続殺人事件と、限界状況がてんこ盛り。
イロモノかなと思ったが、トリックは本格的で面白かった。
ただ、「その人が犯人?」という違和感は残ったし、語り手である主人公のキャラが軽妙なのかシリアスなのかよく分からなかった。
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4488466117
No.282
(4pt)

限界状況が盛りだくさん

バイオテロ、大量のゾンビ、連続殺人事件と、限界状況がてんこ盛り。
イロモノかなと思ったが、トリックは本格的で面白かった。
ただ、「その人が犯人?」という違和感は残ったし、語り手である主人公のキャラが軽妙なのかシリアスなのかよく分からなかった。
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4488025552
No.281
(5pt)

これは、当たりや‼️ わけても終盤の展開は、ぞくぞくするくらい面白かったです。

終盤、謎解きが始まるシーンからこって、心臓ばくばく状態で読み耽りました。なんとも凄まじい展開に、ラストまで一気読みに走りましたわ。

登場人物のキャラクターではやはりこの人、鋭い切れ味を秘めた頭脳と、純情無垢の可憐な乙女心とを併せ持つ探偵少女・剣崎比留子(けんざき ひるこ)が忘れられませんね。凄くクールでキュートな彼女と、某人物との関係が今後どうなっていくのか、とても楽しみです。

あと、本書で一番頁を開いたのは、最初のほうに掲示されてる【紫湛荘(しじんそう)見取り図】だったな。読みながら何度も、この見開き二頁の左側(二階と三階の図面)を見て、事態の推移を確認してたんだけど、終盤の謎解きで明らかになる〝あること〟には残念、思いが及びませんでした。

そうそう。序盤でえらくビックリしたのは、某登場人物があっけなく舞台から退場してしまったシーンです。「え。マジで
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4488466117
No.280
(5pt)

これは、当たりや‼️ わけても終盤の展開は、ぞくぞくするくらい面白かったです。

終盤、謎解きが始まるシーンからこって、心臓ばくばく状態で読み耽りました。なんとも凄まじい展開に、ラストまで一気読みに走りましたわ。

登場人物のキャラクターではやはりこの人、鋭い切れ味を秘めた頭脳と、純情無垢の可憐な乙女心とを併せ持つ探偵少女・剣崎比留子(けんざき ひるこ)が忘れられませんね。凄くクールでキュートな彼女と、某人物との関係が今後どうなっていくのか、とても楽しみです。

あと、本書で一番頁を開いたのは、最初のほうに掲示されてる【紫湛荘(しじんそう)見取り図】だったな。読みながら何度も、この見開き二頁の左側(二階と三階の図面)を見て、事態の推移を確認してたんだけど、終盤の謎解きで明らかになる〝あること〟には残念、思いが及びませんでした。

そうそう。序盤でえらくビックリしたのは、某登場人物があっけなく舞台から退場してしまったシーンです。「え。マジで
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4488025552
No.279
(5pt)

大胆な設定にびっくりした

まさかゾンビ物と密室殺人を混ぜてくるなんて思わなかった。それ以外にもその人物もう退場するの!?となったり他にもびっくりさせられたことが多々あり非常に面白かった。

ちょっとネタバレ。

明智さんと葉村のやり取り割りかし好きだったけど退場してしまって結構悲しかった。最後になにか逆転してくれるかもとおもったが。
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4488466117
No.278
(5pt)

大胆な設定にびっくりした

まさかゾンビ物と密室殺人を混ぜてくるなんて思わなかった。それ以外にもその人物もう退場するの!?となったり他にもびっくりさせられたことが多々あり非常に面白かった。

ちょっとネタバレ。

明智さんと葉村のやり取り割りかし好きだったけど退場してしまって結構悲しかった。最後になにか逆転してくれるかもとおもったが。
屍人荘の殺人 Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人より
4488025552
No.277
(4pt)

期待していたことは違ったけど

ネタバレありです。
本格ミステリ、偏屈な先輩と振り回される後輩のバディものを読みたい、と思って読み始めたので途中から「え、えぇえ……」と呆気に取られました。

ゾンビ…ゾンビ…??と受け入れられるか不安になりましたが、一応論理的に(科学的に?)説明をしてくれるので飲み込めました。
動きを期待していた先輩が途中退場したのはとても残念でした。その上、最後のシーンでトドメを刺された感が。結構…いやかなりショックでした。ぽっと出の子が何を言ってるんだと思ってしまった節はあります。

他の方も仰っているように動機が弱いのでは、と思いましたが、人間の思考なんて意外とそんなものなのかもな、とも思います。凶行に走っている時点でもう理解はできないんだろうな。
文章はかなり読みやすく、続きが気になってどんどんページを捲ってしまいました。
期待していた内容とはだいぶ違っていましたが、それはそれとして面白かったです。
屍人荘の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人 (創元推理文庫)より
4488466117
No.276
(4pt)

期待していたことは違ったけど

ネタバレありです。
本格ミステリ、偏屈な先輩と振り回される後輩のバディものを読みたい、と思って読み始めたので途中から「え、えぇえ……」と呆気に取られました。

ゾンビ…ゾンビ…??と受け入れられるか不安になりましたが、一応論理的に(科学的に?)説明をしてくれるので飲み込めました。
動きを期待していた先輩が途中退場したのはとても残念でした。その上、最後のシーンでトドメを刺された感が。結構…いやかなりショックでした。ぽっと出の子が何を言ってるんだと思ってしまった節はあります。

他の方も仰っているように動機が弱いのでは、と思いましたが、人間の思考なんて意外とそんなものなのかもな、とも思います。凶行に走っている時点でもう理解はできないんだろうな。
文章はかなり読みやすく、続きが気になってどんどんページを捲ってしまいました。
期待していた内容とはだいぶ違っていましたが、それはそれとして面白かったです。
屍人荘の殺人 Amazon書評・レビュー: 屍人荘の殺人より
4488025552